
2010年10月8日(金)
今回のリレーエッセイは、私、吉田一貴の番です。
去年京都にやってきて実は初めてのリレーエッセイです。
本当にごめんなさい。
それを取り戻すかのように長文で参りますのでよろしくお願いいたします。
今回は、「ニュース610京いちにち」で毎月1度放送している
について振り返りたいと存じます。
まるちライブとは、京都で今注目のアーティストの生演奏をお届けするコーナー
マルチな音楽を、丸太町智恵光院のNHK京都からお送りするから「まるち」ライブです。
今回は、これまでご出演いただいたアーティストの中から、
4月、5月、6月のゲストをプレイバック!(古い)
4月のゲストは・・・・
Drakskip (ドレクスキップ)
2006年、京都の大学で結成された4人組インストゥルメンタルバンド。
北欧スウェーデンの伝統音楽をベースに、オリジナル曲を奏でる。
現在は京都を拠点に年間100本以上のライブを重ねている。
まるちライブ初回は、Drakskipの皆さんでした!
私が京都に来たばかりのころ、とあるアーティストのライブに行った際に共演していたのが彼らでした。
思わず踊りだしそうになるサウンドに一目ぼれ。いつか番組で紹介できればなあと思っていたのです。
Drakskipにとっても初めてのテレビ出演だったそうですが、番組としても初めての生ライブ。
いつもはおとなしく(?)ニュースを読んでいるスタジオにフィドルが鳴り響き、パーカッションが弾け、クレーンカメラが舞い踊り。
なんとも特別な空間となりました。
素晴らしい演奏をクールに決めてくれたDrakskipの皆さんですが、平均年齢は24歳の若さ。 番組前後には、お茶目な姿も見せてくれました。
フィドルの榎本さん。
しっかりニュースキャスターです。
そんなDrakskip
これからのますますのご活躍を期待しています!

5月のゲストは・・・・
真依子 (まいこ)
箏を奏でるシンガーソングライター。2005年デビュー。滋賀県出身。
現在は、京都の町屋で暮らしながらプロとして活躍中。
箏の弾き語りという独自のスタイルで、四季の風景や人々の心を表現する。
真依子さんの透きとおった歌声と箏の響きを聴いていると、心がきれいになるような気がします。
そんな汚れているわけではないと信じたいですが。
とにかく、優しく、すうっと体の中に音が入り込んでくるんですよね。
ライブでは、歌声だけではなく、箏を奏でる指先の動きにも目を奪われました。
箏を奏でる姿というのは美しいですね。やっぱり僕ら日本人ですね。
さて、番組でもお伝えしましたが、真依子さんはCDの歌詞カードの挿絵もご自身で描いてらっしゃいます。
その挿絵を少しご紹介します。
これは、CDの表紙。なんともかわいらしい絵ですよね。
汚れっちまった僕には絶対描けないですね。

これは、演奏していただいた「いぶき」の挿絵。
実は、真依子さんが小さいころに描いた絵が偶然残っていて、それを挿絵として使ったそうです。
元気いっぱいなこの曲にぴったりだと思います。
真依子さん、そしてギターのえぐちひろしさん、パーカッションの池田安友子さんありがとうございました!
6月のゲストは・・・・
田中彬博 (たなかあきひろ)
アコースティックギタリスト。
ギター一本で様々な音色を届ける。
京都を拠点に全国、全世界で活躍中
田中さんは、去年番組に出てもらい、その時からこれは、いつかスタジオ生演奏を!
と思っていました。
念願かなったまるちライブでは、お一人での出演でしたが
その音色と空気感でスタジオを包み込んでおりました。
京都で田中さんに出会い、その響きに触れられたことに至福の喜びを感じております。
そう、私、ギター大好き。
その後ラジオ深夜便にもご出演いただき
田中さんにはいろいろとお世話になっております。

(深夜便収録のヒトコマ。実は二人ともかつてハードロック小僧でした)
そんな田中さん、
9月にアメリカで行われたギターコンクール 「インターナショナルフィンガースタイルギターチャンピオンシップ」で、見事
優 勝
を勝ち取りました!
世界のアコースティックギタリストが集まるこの大会で日本人、アジア人初の1位です!
いや、これは本当に快挙です!
同大会3度目の挑戦にして、勝ち取った栄冠。
田中さん
これからますます世界に向けてはばたいていくことでしょう。
おめでとうございます。
7月以降の振り返りは、後日、ということで。
そんなまるちライブですが、
ゲストの選出はすべて私の独断と偏見!
ですが、まだまだ京都音楽界に疎い私ですのでこんなアーティストがいるよ!
という情報をぜひ番組までお寄せくださいませ。
それでは。
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