2018年05月25日 (金)

『京これ!』サメ料理を名物に!高校生の挑戦

リポーターの小谷麻菜美です。

 

今回の「京これ!」では、サメ料理を新たな名物にしようとしている

高校生の姿をお伝えしました。

20180523184331_20180525164954.jpg

 

京都府北部の海は、底引き網漁がさかんです。

ハタハタやカレイなどがよくとれる中、

必ずと言っていいほど網に入ってしまうのが、サメです。

 20180523184200_20180525164325.jpg

 

サメはアンモニア臭がきつく、これまで料理に使われることはほとんどなかったので、

せっかく網にかかっても海にまた戻していました。

 

しかし、「なんとかサメを有効活用したい!」と立ち上がったのが、

京都府立海洋高校の生徒たちです。

20180523184220_20180525164408.jpg

2年前からサメのメニューの開発をはじめ、

先月から、地元の飲食店5軒でサメのお寿司や南蛮漬けが食べられるようになりました。

20180523184048_20180525164008.jpg 20180523184053_20180525164138.jpg

私もいただきましたが、

臭みはまったくなく、おいしかったです!

味は、タイやタラのような淡泊な味で、クセがないため、

釜めしにしてもおいしそう!と思いました。

 

☆☆海洋高校の取り組み番外編!☆☆

海洋高校では月に1回、高校生たちが地域の人に料理を提供する

「高校生レストラン」を開催していますが、

それに合わせて、「お魚MAPスタンプラリー」も開いています。 

 

海洋高校、京都丹後鉄道の栗田(くんだ)駅、

そして「丹後魚っ知館(うおっちかん)」の3か所で、

生徒さんが、観賞用の魚の説明をしてくれます。

 kotani_osakanamap_180525.jpg

 

今回、私が訪れたときには、サメを触らせてもらえる、ふれあいコーナーも。

サメ肌!!ざらざらした感触でした。

こわがっているのがわかってしまう写真ですね。

kotani_samesawaru_180525.jpg

 

次回の高校生レストラン&お魚MAPスタンプラリーの開催は、

6月2日(土)の予定です!

 

 

京都府北部から新たな名物を生み出そうとする海洋高校のみなさんを

これからも応援していきたいです!

投稿者:小谷麻菜美 | 投稿時間:18:12 | カテゴリ:京これ! | 固定リンク

1

ページトップへ