2017年03月27日 (月)

『京これ!』 漬物から広がる味

北浦静香 3月22日(水)放送

昔から食べられてきた「漬物」

近年消費量が減っているそうですが、そんな中、

若い人にも漬物に親しんでもらおうと、京都でさまざまな動きがあるんです!

大手漬物店が作ったのは…

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オリーブの漬物!

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(漬物店の社長 森義治さんと)

イタリアンなどで使われるオリーブを山椒と和風だしに漬けました。

オリーブオイルで知られるように、油分を含んでいるので、漬物にするとまろやかさが出るんです!

歯がすっと入って、食感も楽しかったです。

ごはんが欲しくなる味で、オリーブとおだしが合っていました!

まさに新感覚のお漬物!

 

 

そして、新しい食べ方を提案している居酒屋も。

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(店長の本多兼二さん。店頭にはずらりと「漬け野菜」が!)

京都駅前にある居酒屋さんでは、

京都の漬物の漬け方からアイデアを得た「漬け野菜」が楽しめます。

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九条ネギすだち漬にし、あん肝とぽん酢であえたものなど、

漬け野菜を調理し、そしてメインの料理として食べる!

新しいスタイルです!

他にも、オレンジ漬だとか、ウニ醤油漬など、アイデアいっぱいの漬け方がありましたよ。

 

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そしてさらに別のお店では、京都の伝統的な漬物「すぐき漬」から発見された「ラブレ乳酸菌」で漬けこんだお漬物も!

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そして、その乳酸菌を使った総菜も、先月から百貨店で販売されています。

 

漬物のイメージを変える新感覚の漬物

伝統的な漬物からさまざまな広がりを見せています!

 

さて1年間、京これ!の取材をしてきました。

生まれ育った地元・京都の「今」をご紹介するコーナーを担当させてもらい、

京都のことがさらに、好きになりました。

お恥ずかしながら、取材すればするほど初めて知ることばかり。

ですが、その分たくさんの感動を頂きました。

京都は、伝統を守りつつも、そこに甘んじず、新しいことに挑戦していく、取り入れる

かっこいい町!だと改めて思います。

しかし、まだまだ奥深~い京都。

今後は、また新たな担当で京都のたくさんの情報をお伝えしていきます!よろしくお願いします!

投稿者:北浦静香 | 投稿時間:17:00 | カテゴリ:京これ! | 固定リンク

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