2020年03月19日 (木)

「京のトラさんとご対面」【堀井洋一】

マスコットキャラクター!!

今や、全国各地の自治体や施設にいますよね?

正確な数は知りませんが

(そもそも、きちんと把握してるところってあるのかな?)、

私どものニュースでもちょくちょく出てきます。

誰もが知るメジャーなものから、

地元の方や関係者でも「え?知らなかった!」的なものまで、

その様相はまさに「戦国時代の群雄割拠」!!

今回は、その世界ではなかなかの由緒のお方にお会いできました。

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真ん中に御座すお方は、

京都国立博物館の公式キャラクター「トラりん」でございます。

確かに高貴な感じがしますね!

ですが、「なんでトラりんがなかなかの由緒」なのかって?

そりゃ、そうでしょ!

トラりんのモチーフは、

博物館が所蔵する尾形光琳が描いた竹虎図」という絵画の虎!

名前の由来も「虎」+「琳派」だそうです!

金の箔や粉を大きな屏風に惜しげもなく使い、

斬新な構図で見るものをあっと言わせる「琳派の作家たち」!

そこに通じる「突き抜け感」!

贅の要素をこんなにも大胆にまぶしたキャラクターはすごい!!

(「あの光琳をこういう風に使えるのは、京博ぐらいだろうな。

というか、ここの人たち、意外に琳派スピリチュアル濃いかも?」

と、感心しながら勝手に憶測)

 

「そんなことより、

何でおまえがトラりんに会ってきたんだ?」

おたずねのアナタ!

それは、トラりんの仕事ぶりを紹介するためなんです。

ご存じのように、新型コロナウイルスの影響で

博物館は現在休館中(3/23現在)。

博物館を見学したくてもできない子どもたちのために、

所蔵品を動画サイトで公開する試みをトラりんがスタート。

それを取材してきた訳です。

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上の写真、トラりんの左側にいらっしゃる宮川禎一上席研究員とともに、

きっちり仕事をこなす一方で・・・・

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撮影の合間には、こんなお茶目なところも!

京都国立博物館をぐっと身近に感じさせてくれるキャラクターでしたよ。

 

取材に際し、「この組み合わせ、面白いかも?」と思ったワタシ、

我が職場から「あるお方」をお連れしました。

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トラりんが抱いているのは・・・そう!、うちのキャラクター「ねこまる」です。

トラりんはねこまるとお友達らしく、

時にはこんな、2人、いや、2匹だけの世界に・・・。

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馬、あ、いや、ネコが合うのね~、トラりんねこまる

撮影終了後、よほど名残惜しかったみたいで・・・

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ねこまるにいつまでも「バイバイ」していました。

今度は、放送の中でトラりん&ねこまるの2ショットが見たいものです。

そのときは、トラりん、よろしくね~!!!

 

 

 


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