2019年05月24日 (金)

素敵な方々に出会いました【小林千恵】

みなさん、こんにちは。

「今からこんなに暑くてどうするの~?!」

という気候になってきましたね。

暑さに身体を慣らして、乗り切って行きましょう!

 

さて、今回のリレーエッセイでは

『ニュース630京いちにち』おたよりコーナー

5月のテーマ「〇〇に出会いました」にちなみ、

「素敵な方々に出会いました」という話を書きます!

 

まず3月には・・・

tuperatupera.JPG

憧れの tupera tupera のお2人に出会いました!

 

お2人は創作ユニットとして、

絵本では数々のヒット作品を手がけ、

NHKでは、Eテレで放送中の番組

『ノージーのひらめき工房』の

アートディレクションを務めるなど、

多方面で活躍しています。

プライベートではご夫婦でもあります。

 

そんなお2人が、

今は京都を拠点に活動しているということで

3月にインタビューをさせていただきました!

 

へぇーと思ったのが、

個性豊かな作品のアイデアは

普段からストックしているわけではないということ。

ある時ふっと、

日常生活で感じていること・経験したことなどと、

他の何か、

例えば仕事を依頼してきたクライアントの得意分野などが

化学反応を起こし、「こうしよう!」となるそうです。

そんなひらめきの瞬間が

「とても楽しい!」とのことでした。

 

さらに、お2人が貼り絵で制作をする様子も

特別に実演していただきました。

できあがったのは・・・

NHK京都放送局のキャラクター「ねこまる」の

ガールフレンド

nekomaruko.jpeg

今ではすっかり仲良し。

手をつないでお出かけでしょうか?!

貴重な作品をありがとうございました!!

 

そんなtupera tupera作品を堪能できる展覧会

『ぼくとわたしとみんなの

 tupera tupera 絵本の世界展』

が、11月下旬に京都で開かれるとのことです。

今、全国を巡回している展覧会で、

絵本の原画など普段見ることのできないものが

一堂に会するそう。とても楽しみです!

美術館「えき」KYOTO にて、

会期は11月23日~12月25日の予定です。

 

もう1つ、素敵な方々との出会いがありましたよ~。

つい先日、

京都の電車「嵐電」と沿線の街を舞台にした映画

その名も『嵐電』の監督、鈴木卓爾さん

出演した現役大学生、石田健太さん

京都局のスタジオで

インタビューさせていただきました。

20190521studio1.jpg

京都造形芸術大学 映画学科のプロジェクトとして

学生が、プロの俳優やスタッフの力を借りながら 

作り上げた作品です。

 

鈴木監督は、

「街の呼吸を止めずに撮りたかった。

撮影隊はそこにそっとお邪魔する気持ちだった」

とおっしゃっていました。

20190521studio2.jpg

そのお話の通り、日常の息遣いが感じられる作品でした。

一方その中に、映画ならではのフィクションも入り、

不思議な空間に迷い込んでいくような

「今、自分はどこにいるのだろう?」

と思うような作品でもありました。

 

セリフのある役としては、今回がデビュー作という

俳優志望・石田健太さんの奮闘も光っています。

20190521studio3.jpg

通常運行の電車にタイミングに合わせての撮影。

失敗したら50分待ってやり直し、

というプレッシャーの中、「魂を込めて演じた」と

今回の現場で、俳優として大きな収穫があったようです。

 

大学生とプロの俳優・スタッフ、

そして温かく協力してくれた地域の方々の力が結集した

映画『嵐電』は、5月24日~全国で順次公開となります。

鈴木卓爾監督石田健太さん

ご出演ありがとうございました!!

 

今回の出会いは偶然にも

「表現」する方々との出会いとなりました。

発想のふくらませ方、被写体との向き合い方など

自分自身にとっても学ぶことが多く、

刺激となりました。

 

これからも京都で素敵な方々と出会えるよう

感性を研ぎ澄ましていきたいと思います!!

 


1

ページトップへ