2018年07月27日 (金)

暑中お見舞い申し上げます【丹沢研二】

暑すぎる毎日ですが、みなさま体調を崩されていませんか。

このブログが載るころには少し暑さが和らいでいるといいのですが。

 

さて、へばりがちなわが家に、実家の母からが送られてきました。

母の生まれは山梨県なのです。

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に興味津々の息子1歳。

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桃は局でむいて、みんなにもおすそ分けします。

毎年恒例なので「丹ちゃん桃」と呼ばれ、夏の風物詩となっています。

真っ先にやってくるのは女性陣で、酒井アナ辺りは後でこっそり食べに来ます。

 

さて、こんな暑いなかでも高校球児の熱戦は続きます。

夏の甲子園をかけた全国高校野球京都大会。今年は100回の記念大会です。

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私も今年はラジオの実況を2試合担当しました。(隣は解説の前田正治さん)

 

私はもともとスポーツに疎く、入局当時は野球のルールもだいぶ危うかったのですが、

大先輩のアナウンサー(もう退職されて70代になっていらっしゃいます)が、

休日返上で私を球場に連れて行って指導してくださり、

何とかしゃべれるようになりました。

 

「アウトになったらすぐ何アウトか言うんだ。

一塁に送球してアウト!ワンナウト!このリズムだよ」

「余裕が出てきたら、打球の飛んでいった方向だけじゃなくて

打球の質をもっと入れよう!ゴロかライナーか、バウンドしたか」

 

下手過ぎる私の実況にイラつくこともなく、根気強く教えてくださいました。

野球実況を担当するたび、先輩の温かい指導を思い出します。

 

強豪校の練習試合を観ながら練習をしていたのですが、

選手の名前がわからないので、

会社の同僚の名前を適当につけて呼んでいたのは秘密です。

 

今年の京都代表は龍谷大平安高校

100回大会で悲願の甲子園通算100勝なるか!甲子園にも注目です。

 

そして最後にもう一つ、ラジオ番組の告知です。

 

8月の終戦の日に合わせて、戦争証言のインタビューを制作中です。

戦争の話というと、悲しい、暗い、人の死などのイメージから敬遠されることも多いのですが、

今の時代にこそ聞いてほしいメッセージが詰まっています。

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お話を伺ったのは、旧満州からの引き揚げ者で、京都市にお住まいの村上敏明さん

 

終戦から1年後の夏、11歳だった村上さんは、旧満州から日本へ引き揚げる際、

旅に耐えられないと判断された幼い妹と病気の母に自ら毒を飲ませたといいます。

誰がその判断をしたのか、今もわかっていません。

 

村上さんはショックのあまり、その出来事の前後の記憶を失ったといいます。

インタビューでは村上さんの「失われた記憶」をたどりながら、

この体験が村上さんの“何を奪ったのか”に迫りました。

 

「ラジオ深夜便」

8月14日(火)午前4時台(13日深夜)

ラジオ第1・FMのどちらでもお聴きいただけます。


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