2017年11月10日 (金)

北部へおでかけ 【荒山沙織】

秋は“おでかけ”にはぴったりの季節。

みなさんは、どんなところへ出かけていますか?

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こちらは先日、滋賀に帰省したときに見つけたコスモス畑

一面鮮やかなコスモスに囲まれて、心がすーっと開放されました。

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京都府内では、この秋、北部へのおでかけを楽しんでいます♪

今月はじめには、京丹後市・網野町へ!

「おでかけライブ」のコーナーで、地元の人に愛されている

大きなイチョウのライトアップを中継でご紹介しました。

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「孫が生まれたら、一緒に銀杏拾いがしたい」と、

写真の真ん中・大隅泰治さんの思いで、55年前に植えられたのが始まり。

(その夢は叶い、今はひ孫が4人いらっしゃるそう♪)

地元の人にとっては、色づくことで秋の深まりを感じさせてくれる特別な存在です。

そのイチョウをもっと多くの人に知ってもらいたいと、

住民グループ「楽夕会」のみなさんが、初めてのライトアップを企画されました。

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すぐそばを京都丹後鉄道が通るので、写真を撮るにもオススメの場所。

ライトアップは11月12日までですが、昼間の様子もまた素敵で、

落ち葉が増えると、地面は黄色いじゅうたんのようになります。

ぜひみなさんも、おでかけくださいね~!

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(夜の写真:楽夕会の方が撮影/2017年)

(昼の写真:京都丹後鉄道を撮り続けている鉄道ファンの方が撮影/2014年)

 

この日、耳がイチョウになっちゃったねこまると、中継に関わった女子メンバー

左から音声、FD、カメラを担当。

中でも、カメラの髙間ちゃんは、これが初めての中継でした。

寒い中、みんなお疲れ様でした!

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先月は、北部で一人旅にも出かけてきましたよ~!

1日目は、宮津市・天橋立へ。

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京都を代表する観光地ですが、実は訪れたのは初めて!

約3kmの松林を、お団子をほおばりながらゆっくりお散歩。

静かな雰囲気のなか、海からの風が心地よく感じました。

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松林を抜けて、元伊勢籠神社に立ち寄ると、

素敵な御守りとの出会いがありました。「言霊守」です。

言葉を扱うお仕事だからこそ、発する一言一言を大切に。

忘れちゃいけない心構えに、改めて気づかされました。

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そして、リフトで傘松公園まで上がって、いよいよドキドキの股のぞき初体験

のぞく体勢になって、まず自分の体がかたくなっていることにショックを受けました(笑)

でも、それを吹き飛ばすくらいの、いいお天気に、いい景色!

すっきりと天につながる写真が撮れて大満足でした♪

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そして2日目は、舞鶴へ。

これこそ、今回の一人旅のメインイベント

「舞鶴赤れんがハーフマラソン」に出場してきました!

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スタート前には嬉しい再会が!

6月のリレーエッセイで少しご紹介した、

兵庫県香美町の「残酷マラソン」でおなじみの仮装ランナーたちです♪

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みなさん全力で楽しもうと、思い思いのコスプレをしていますが、

中でも目を引くのが、舞鶴特産!万願寺甘とう!

地元を盛り上げようと、愛情あふれるスタイルに拍手

ちなみに、この日舞鶴の最高気温は29度…

暑さにも負けない姿、男前すぎます!!

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パワーをもらって、いよいよスタート!!

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この大会、何よりの見どころ、ならぬ“走りどころ”は、

海上自衛隊の施設の中を走れること!

隊員のみなさんたちも沿道で応援しながら、

「写真撮りますよ~♪」と声をかけてくれるので、「わーい!」と喜んで記念撮影。

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(↑これは、航空自衛隊専用の消防車だそう。

 隊員の方の防火スーツは宇宙服のよう!ポーズも決まっています!)

 

写真がたくさん撮れて、ウキウキ気分で再び走り始めると…

第1関門(8.7km)を通過するときに、

スタッフ「残り2分ですよー!」

荒山「に、2分!?」

 

さらに第2関門(10.2km)では、

スタッフ「残り1分半!急いでー!」

荒山「…これはマズイ!!」

 

そこからは、写真を撮りたい欲望をおさえて、

力の限り、走る!走る!走るーーー!

明らかに普段よりもオーバーペースだったのですが、

これこそ“ランナーズハイ”と言うのでしょうか…

「まだまだ行ける!」と不思議なくらい自信がわいてきた、まさにそのとき。

 

第3関門(16.5km)で見えたのが…

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屈辱のタイムアップ!!!!!

スタッフの人に聞いたら、関門閉鎖したのは、10秒ほど前だったと…。

「あぁ…調子に乗って写真撮影していなければ…泣。」

 

10回以上マラソン大会に出ていますが、タイムアップは初めての経験。

不完全燃焼で、悲しくて悔しくてたまりませんでしたが、

これはこれで、“忘れられない思い出”になったということに…うぅ…。

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モヤモヤした気持ちで、収容バスに揺られてゴール地点まで帰ってきたら、

もうとにかく「お腹がすいた!」、こうなったら「やけ食いだー!」

舞鶴の食を楽しむことに頭を切り替え!

「まいづる海自カレー」に…

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舞鶴が発祥の地といわれる「肉じゃが」

肉じゃがのおばちゃんたちに「ゴールできなかったんです…」と嘆いたら、

「スタート前に、この肉じゃが食べてなかったからやなぁ!」

笑い飛ばしてくれました!

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来年は笑顔で舞鶴グルメを楽しめるように、

絶対リベンジするぞーーーー!!

 

おまけ

 

これぞ食欲の秋!「京の農家めし漁師めし」

10月は、右京区・京北地域の「京の花街みょうが」を紹介しました。

一般的なみょうがよりも、一回り大きく、紅色が鮮やかなのが特徴。

食卓をパッと明るくしてくれる食材ですよ。

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おいしい花街みょうがを作るのに欠かせないのは、真心根性

“思いは必ず味にうつる”と、

農家の人見さんから、何事においても大切な気持ちを教えてもらいました。

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もう1軒の農家・比賀江さんから教わった甘酢漬けのレシピをもとに、

私も花街みょうがのお寿司を作って、スタジオに。

料理はかなり苦手なので、

丹沢さんが、おいしく食べてくれて、ホッと一安心でした。

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今月は、「原木しいたけ」を求めて、宇治田原町へ。

原木にわざと振動を与えると、シイタケ菌は生命の危機を感じ、

子孫を残そうとシイタケが出てくる!

原木しいたけができるまでの一連の流れを聞いて、驚きました。

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木の養分でシイタケを育てるため、原木は2年ほどで役目を終えてしまうのですが、

農家の中辻さんは、その木を暖房用の薪にし、灰になったら畑の肥料に使っています。

木のをいただいているから、最後まで大切に。

“木への愛情”が、おいしい原木しいたけの秘訣なのだと感じました。

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ねこまるも刺激を受けて、原木に!?

はたしてどんな味がするのかニャ♪

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