2018年05月16日 (水)

「RUN RUN気分で 走っチャお!」 【和束町】

荒山沙織 4月20日(金)放送 

 

今回は、お茶どころ和束町で、ランニングええとこ!

和束町のまちおこしグループのメンバー・河村周さんが、

得意のランニングでまちを盛り上げたいと

「ランニングツーリズム」という新しい観光スタイルを

この春から始めました!

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河村さん、ジョギングインストラクターの資格を持ち、

フルマラソンのベストタイムは、2時間59分!

2月に行われた、奈良の「月ヶ瀬梅渓早春マラソン」では、

10kmの部の年代別で3位という実力の持ち主です!

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そんな“エリートランナー”の河村さんですが、

今回は“ゆるゆるランナー”の私に合わせて、

6kmほどのコースを案内してくださいました。

 

走り出してすぐ、目に飛び込んできたのが、

日本遺産にも認定された「石寺の茶畑」です。

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収穫を前に、若々しい新芽が日差しを浴びてより鮮やかに。

見ているだけで心と体が、すーっとリフレッシュしました。

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途中で出会った茶農家さんがオススメしてくださった

茶畑の上からの眺めも、また格別。

しんどい坂道を登ると、和束町を一望できる絶景が広がっていました。

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茶畑を降りたあとは、

地元の人たちから“宮さん”の愛称で親しまれている、

宮村邦俊さん木工房に立ち寄りました。

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宮さんは、和束のお茶の木を使った作品にも取り組んでいます。

それが、糸のこで文字を彫った、オリジナルのストラップです♪

地元の商工会から、お茶の木で何か土産物を作れないかと相談を受けたのが

きっかけで始めたそうです。

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私の名前・沙織は、画数の多い「織」の字までこんなに細かく!

2時間もかけて丁寧に彫ってくださった宮さんの思いに感激しました。

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集中力が欠かせない、慎重な作業。

疲れた目を癒やしてくれるのは、

工房の窓の先に広がる茶畑だと教えてくださいました。

まさに、宮さんの“特等席”ですね。

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そんな宮さんの工房には、なぜかベートーベンを彫った作品も。

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宮さん、かつては、中学校で音楽の先生をされていたんだそう♪

音楽教師から木工作家へ。

第二の人生もたっぷり謳歌されている、大らかな笑顔がとっても素敵でした。

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ランニングのゴールは、おいしいご褒美ターイム!

可愛らしい動物の生菓子に目移りしましたが、ここはやはり、抹茶の和菓子を。

くず粉と寒天を凍らせた新食感スイーツを味わいました。

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最後に、「いつか和束町でマラソン大会を開きたい!」と

大きな夢を語ってくださった河村さん。

実現したら、もちろん私も参加しますからね!

いちランナーとして応援しています♪

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おまけ

 

放送後、「お便りコーナー」に、とっても嬉しい絵が届きました!

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京田辺市に住む6歳の女の子から。

今回の「ええとこ」を見て、家族で和束町に

お出かけした思い出を描いてくれたんです。

茶畑や、抹茶のお菓子、そして…

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「NHKのおんなのこ」!!!

私の絵まで一緒に描いてくれました!

この歳になって、“女の子”と呼んでもらえるとは…

恥ずかしいけど、とっても胸キュン!

 

放送でご紹介した町を実際に訪れてもらえるのは、何より嬉しいこと。

絵を眺めながら、これからも、もっとたくさんの「ええとこ」をお届けするぞと、

気持ちを新たにさせてもらいました。

さやかちゃん、どうもありがとう。


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