2018年02月01日 (木)

「思いがつまった"宝の山" 天王山」 【大山崎町】

荒山沙織 1月12日(金)放送 

 

2018年最初の「ええとこ」は、登山の旅!

大山崎町にある“天下分け目の天王山”に、

私、荒“山ガール”として、登ってきましたよー♪

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案内してくださったのは、

「天王山を守る会」の林亨(はやし・とおる)さん

天王山はもちろん、大山崎の歴史にも詳しい地元の方です。

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最初は、山のふもとにある「宝積寺(ほうしゃくじ)」へ。

特に“金運”にご利益があるとされ、地元では“宝寺”の愛称で親しまれているそうです。

なんとも、おめでたい名前!

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今年1年の幸せを願って、ご住職が、「打出」と「小槌」を使って、

袋の中にたっぷりとを詰め込んでくださいました。

私の今年の金運や…いかに!?

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宝積寺の裏にある登山道から、いざスタート!

標高270.4mの天王山。山頂まではおよそ1時間と、

子どもからお年寄りまで幅広い世代が楽しめる山です。

4歳の男の子も、お父さんと元気に登っていました♪

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以前から登山好きな私。

自然の中で、すーっと心が開放されたり、

すれ違う人と笑顔で挨拶できたり、それだけで気持ちがいい。

日常では味わえない、贅沢な感覚だと思うのです。

 

登り始めて20分。

立ち寄ったのは旗立松(はたたてまつ)展望台

天王山の中で、見晴らしのいい場所というだけでなく、

およそ430年前には、このあたりで明智光秀と羽柴秀吉が戦った

「山崎合戦」が行われたという歴史的にも重要な場所なんです。

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山登りの途中、林さんが紹介してくださったのは、

天王山を愛してやまない、倉内香兜人(くらうち・かつと)さん

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昔から登山が趣味で、身近にある大好きな天王山を、

どんな人でも登りやすい山にしたいと、4年前からボランティアで整備を始めました。

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丸太を自分でふもとから運んできたり、

家で不要になったものを再利用して材料に使ったりと、

倉内さんのアイデア思いが光る階段です。

子どもたちが喜んでくれている姿を見ると、倉内さんも両手を挙げて大喜び!

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そんな倉内さんを支えるのが、妻の良子(よしこ)さん

旦那さんの身体を心配しながらも、

その活動に誰よりも誇りを持ち、明るく励ましていらっしゃる、

倉内さんの応援隊長のような方でした。

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ここで、お楽しみのお昼ごはんタイム♪

山のおいしい空気の中で食べるおにぎりは、何よりのごちそう!

早起きして握ってきた甲斐がありました!

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お腹も満たされたところで、倉内さんご夫婦も一緒に、

4人で山頂を目指しました。

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途中、山のご神木であるもみの木をみんなで囲んで、

パワーチャージ!

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おしゃべりを楽しみながら、ふもとを出発して1時間ほどで無事に登頂!

撮影スタッフも一緒に、みんなで「やったー!」と記念写真。

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そして、山頂にも、倉内さんの手作りの作品が。

ご夫婦で、ゆっくりと時間を過ごすとっておきのベンチだそうです。

いつまでもラブラブ♪うらやましい限りですね~。

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最後はみんなで、今年も元気に過ごせますようにと、意気込み!

たくさん笑って、たくさん体を動かして、2018年のスタートにぴったりの旅でした。

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おまけ

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私が手にしているのは、天王山の「登頂証明書」

大山崎町と「天王山を守る会」が、1枚100円で発行しているもので、

山の保全活動の資金として使われます。

そして、50回天王山に登り、50枚登頂証明書を集めた方贈られるのがこちら!

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「天王山グラス」!

その名の通り、天王山の自然や見どころ、

そして大山崎の名所がデザインされたオリジナルグラスです。

ねこまるも50回目指して、張り切ってるのかニャ!?

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