2017年09月07日 (木)

手と手つないで 町を元気に 【井手町】

荒山沙織 8月25日(金)放送 

 

今回の旅の舞台は、京都府南部の井手町

テーマは、町の名前にも入っている“手”です。

1.ide.JPG

 

最初に訪ねたのは、

井手のキャンプ場「大正池グリーンパーク」にある「大正池」

陸から見ると普通の池なんですが、上空から見ると“手の形”をしているんです!

しかも、“左手”というところがポイント!

2.taisyoike.JPG 3.taisyoike.jpg

この池には、「願いの架け橋」という橋があり、

左手に見立てた池の、薬指の位置にかかっています。

左手の薬指にかかるものといえば…そう、結婚指輪♪

永遠の幸せを願う、知る人ぞ知る “パワースポット” です。

4.taisyoike.JPG

「私も素敵な結婚ができますように!」と、

いつか必ず“手に入れたい”幸せを、強く強く願ってきました

5.taisyoike.JPG

(案内してくださった、「大正池グリーンパーク」の村田名良夫さんと♪)

 

続いては、井手の“手仕事”

草木染の魅力を広めようと活動する、

松本つぎ代さん・陽菜さん親子を訪ねました。

教室に飾られていた糸のサンプルや作品を見て、

植物から生み出される色の豊富さに、ただただビックリ!

6.kusakizome.JPG 7.kusakizome.JPG

この日は、キバナコスモスと、セイタカアワダチソウという

2つの植物を使ってのストール作りを見学させてもらいました。

“手間暇”かかる作業でしたが、一つ一つの工程を

松本さん親子が、大事に丁寧に進めていらっしゃったのが印象的でした。

8.kusakizome.JPG 10.kusakizome.jpg

 

出来上がったのは、井手町の桜並木からイメージした、桜柄のストールです♪

11.kusakizome.JPG

人と同じように、植物にも個性がある」と教えてくださった、松本さん。

植物の持つ奥深い魅力に触れて、

自然と優しい気持ちになれたひとときでした♪

 

 

最後に訪れたのは、交流施設「むすび家ide」

井手町と京都産業大学「井手応援隊」の学生たちの“手”で、

築100年の空き家を改修して、この春誕生しました。

12.musubiya.JPG 13.musubiya.JPG

井手町が、大学と連携して町に新しいイベントや活動を生み出すことで、

人口減少を食い止めようと始まったこの取り組み。

学生たちはゼミ活動の一環として参加しています。

夏休み終盤のこの日は、地元の子供たちに勉強を教える「寺子屋」が開かれていました。

14.musubiya.JPG 15.musubiya.JPG

まだ始まったばかりの活動ですが、子供たちはもうすっかり

学生たちと仲良しになって、早くもが生まれているのを感じました。

“手と手つないで” 

子供たちと一緒に井手の魅力を見つけていきたいと意気込む、学生たち。

井手の未来を開いていく、頼もしい存在のみなさんに、“拍手”

16.musubiya.JPG

 

 

おまけ

 

いつも番組の最後に登場する「ねこまる」の演出は、

フロアディレクターのみんなが心を込めて“手作り”してくれています♪

今回は“手”がテーマだったので、ねこまるの右手(?)が、

ちょっと大きくなっていました!!

こんな風に、日々色んなアイディアにあふれているので、

ぜひ細かいところまで注目してみてくださいねっ!

17.nekomaru.JPG


1

ページトップへ