2017年05月02日 (火)

新緑!お茶!そして六左衛門?! 【綾部市】

丹沢研二 4月28日(金)放送

私の新年度 初「ええとこ」は、綾部市・豊里西地区に行ってきました!

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見てくださいこの晴天新緑がまぶしいです。

去年はロケや中継の度になぜか雨が降り「雨男」の名をほしいままにした私ですが、

今年は、天気面ではなかなか好調です。こいつぁから縁起がいいや!

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「京都のお茶」と言えば、宇治など南部の地域が有名ですが、綾部玉露など茶の栽培が盛んです。

実は私、京都に来たばかりのころ綾部の取材先でお茶をいただいたことがあり、

「う…旨すぎる!」と感動した覚えがあります。

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久しぶりにいただいた綾部お茶。相変わらず絶品でありました。

 

さて、今回も一つ「体験」をしました。

それは、紙芝居

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この地区には400年以上前「小畑六左衛門さん」という話の面白い庄屋がいて、

地元の人たちに色んなお話を聞かせてあげていたそうな。

主人公の多くは六左衛門さん自身で、勘違いから失敗したり、きつねに化かされたりする笑い話です。

これらの話は長く語り継がれ、今も、特に年配の方は、六左衛門さんの話を知っている方が多いそうです。

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そんな六左衛門さんの話を掘り起こし、未来に残そうと活動しているのが、高倉敏明さん

紙芝居を作り、地元の子どもたちに読み聞かせを行っています。

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読み聞かせなら、私も毎日わが子に絵本を読んでいます。

せっかくだから高倉さんの紙芝居を見るだけではなく、自分でも読んでみようと、

地元の子どもたちを前に挑戦してみました。

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で、熱演するあまりこんな表情に!

ちなみに、六左衛門さんが夜中に大好きなたくわんを樽から持ち出そうとし、何かにつかまれて泣き叫ぶシーンです。

子どもたち、少しは笑ってくれたかな…?

 

今回のええとこで何より心に残ったのは、高倉さんのこの言葉です。

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地元の人たちを楽しませようと面白い話をし続けた六左衛門さんのような人になりたい、という高倉さん

この笑顔に六左衛門さんの魂が宿っているように感じました。

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元気な子どもたちとふれ合える「ええとこ」は、とりわけ楽しいですね!

またどこかの町で、お目にかかりましょう!


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