2018年10月 9日

2018年10月09日 (火)

豊作に感謝 ずいき祭とずいき料理 ~京都市上京区・北野天満宮~

 

10月9日(火)放送

【ずいきと、その芋の部分・頭芋(かしらいも)を使ったレシピ】を紹介します。

 

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10月1日から5日まで、北野天満宮で、

秋の豊作に感謝する「ずいき祭」が行われました。

祭りの期間、お旅所に登場するのが、「ずいきみこし」。

里芋の茎・ずいきで屋根を葺き、赤なすや五色とうがらしなど

さまざまな野菜や穀物で飾りつけた伝統のみこしです。

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みこしに飾り付ける野菜を作っている保存会の農家さんに、

ずいきと、その芋の部分・頭芋(かしらいも)を使った料理を

教えていただきました。

 

 ずいきの酢みそあえ

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【材料】  

ずいき・酢・ごま・白みそ  それぞれ適量

 

① ずいきのアクを抜く

  →鍋に水を張り、ずいきと酢を入れて火にかける  

  ☆ポイント…水に酢をたすことで強いアクが抜けやすくなる

② 沸騰して5分ほどしたら、ざるにあげ、すぐに水で冷やす

③ いりごまをすりおろし、白みそと酢を加える

④ アク抜きしたずいきを、食べやすい大きさに切り、3の酢みそとあえる

 

頭芋のこんがり焼き

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① 頭芋の皮をむく 

② 食べやすい大きさに切り、20分ほど蒸す(竹串が通るくらいまで)

③ 蒸した頭芋を、塊がなくなるまでつぶす

④ 塩・こしょうで味を整える

⑤ 手をぬらして、食べやすい大きさに丸める

⑥ フライパンに油を引き、中火で両面こんがり焼き色がつくまで焼く

 

【教えてくれた方】

佐伯昌和さん (西之京瑞饋神輿保存会 会長)

佐伯さんの妻 孝子さん

【リポーター】

荒山沙織

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