会員個々の余暇を利用しての撮影、および会としての撮影旅行等により撮影した作品を多くの市民に見ていただき、写真は楽しく家族も応援してくれる趣味であるということを感じていただきたい。会員が「撮影したいと感じた一瞬」をとらえた作品である。