NHK釧路放送局 blog

    • 2018年04月20日 (金)

    「百の布片物語」作品募集

こんにちは!大関栞奈です。
4月に入って日ざしは少しずつ春らしくなってきました。
桜前線も、例年より早く北上していますね。

ある気象予報会社によると、釧路・根室とも桜の開花は例年よりも早くなりそう…。
待ち遠しいですね。

さて、新年度に入って3週間ほどたちました。

昼前の新番組「ひるナマ!タンチョウ」、ご覧いただけましたか?

4月13日(金)の2回目の放送は私が担当しました!

紹介したのは、今年6月に開かれる、
100枚の布をつなぎ合わせてつくるスカーフやのれんなどの手芸作品展。
その名も「百の布片物語」です!
作品のテーマは、釧路らしく、「海・くしろ・魚」
すでに募集が始まっています。

スタジオに、釧路文化振興財団の佐古洋一さんをお招きしました。
布を題材にした展示会を10年前から主催されています。

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昔は麻や蚕などから1本の糸をつくるのに大変な労力を費やしました。
それだけに、布は貴重なものだったということを
改めて知ってもらうために毎年開いているそうです。

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使わなくなった服や布をつなぎ合わせることで、物の大切さを実感してもらいます。

スタジオには主催者の1人、上邑紅緒(うえむらべにお)さんが作られた
帯をお持ちいただきました。
上邑さんは釧路市出身で、幼い頃の思い出を
100枚の布で表現した帯を作りました。

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小さい頃、お母さんが作ってくれた服のはぎれを使っています。
その1つ1つには、子ども時代の釧路の思い出が詰まっているといいます。

では、作品の応募方法をご紹介しましょう。

○「百の布片物語」作品展・・・6月6日(水)~10日(日)
○会場・・・釧路市生涯学習センター
●テーマは「海・くしろ・魚」
100枚の布を使って、カーテンや敷物、
バッグなどの日用品を作ってください。
大きさ・形は自由。

●応募は1人1点までです。(グループでも1点)
●締め切りは5月20日(日)まで
応募作品が100点に達した時点で募集は終了します。

●詳しくは「アートスタジオBENIO」までお問い合わせください。
メール lieto1331@yahoo.co.jp
電話 080-6070-7482
※釧路市生涯学習センターのホームページにも掲載されています。

また、手芸作品づくりの経験がない人のための教室も予定されています。

使わなくなったらすぐ捨てるのではなく、
もう1度リメイクして再利用してみようと、私も思いました。