NHK釧路放送局 blog

    • 2017年08月25日 (金)

    根室の魅力を発信!

こんにちは!8月も残りわずかですね…。
釧路に来て早くも半年。まだまだ「ひよっこ」ですが
早くニワトリに成長できるよう精進します!(とり年だけに)

さて、8月24日(木)の「つながる@きたカフェ」に生出演!
“この街きらり”コーナーで、根室の魅力を全国に発信している若者たちを紹介しました。

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生まれも育ちも根室という、濱屋雄太さん(26)と菊地拓也さん(26)。
市内の同じ高校に通っていた同級生です。
2年前の同窓会で再会して意気投合。
2人で根室の特産品や加工品をインターネットで販売する会社を去年立ち上げました。
大事なのは自分の足で地元らしさを探すこと。
さっそく取材に付いて行くことにしました。

まずは、フランス料理店を営むシェフの鈴木浩太さん(32)。
やはり根室出身です。
札幌のレストランで修行を積み、5年前から故郷で店を開きました。

地元食材の魅力をホームページに載せるため
今回は、家庭でも作れるフランス料理を教えて頂きました!

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それがこちら!

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「サンマのパン粉焼き」
これは普通イワシを使う料理なのですが、鈴木シェフは根室特産のサンマを使います。

見た目がとってもおしゃれですよね。
青魚はかんきつの果物との相性がよく、ここではサンマの臭みを消すためオレンジを使っています。
食べた瞬間にサンマのうまみが口いっぱいに広がります!
パン粉の食感も楽しめてとてもおいしかったです!

次にたずねたのは漁師さん。
歯舞昆布をとっている三上新一さん(36)です。

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でも、今回の取材の目的は昆布ではありません!

三上さん。実は・・・木工作家という顔も持っています。

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根室の昆布漁師は、漁で使う「さお」などを昔から自分の手で作ってきましたが、
並外れて手先が器用な三上さんは漁の合間に、本格的に木工に取り組むようになったのです。
主に桜やオンコ(イチイ)などの道東産の木を使って、
サラダボウルやお皿、タンブラーといった日常で使う食器や小物を作っています。

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北海道のお土産は「木彫りの熊」など木工製品が多いものの、
日用品は少ないと感じたからだそうです。

三上さんはもの作りの楽しさを知ってもらうため、ワークショップを行っています。

取材した菊地さん。ボールペン作りに挑戦しました

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機械で木の表面を削っていきます。
コツを聞きながら作業すること10分。
ボールペンの本体に金具などを付けて・・・
温かみのある自分だけのボールペンの完成です!

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取材を終えた菊地さんと濱屋さん。
「体験して感じたことをブログなどで伝え、地元で頑張っている人たちを応援したい」
「一生懸命に何かに打ち込んでいる熱い人たちこそが根室の本当の魅力です」
と話していました。

番組で紹介した皆さんは、20代や30代の若手ばかり。
根室の魅力を発信していこうという若者の思いに触れることができました。

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