NHK釧路放送局 blog

    • 2020年04月17日 (金)

    散歩をしながら楽しめる特別ライトアップ

こんにちは、寺井紀惠です。
4月に入り、釧路根室地方もようやっと春めいてきましたね。
春の訪れがほかより遅い地域ですが、
だんだんと冬の気配が遠ざかっていくのを日々感じています。
 
さて、先日4月14日(火)「ほっとニュース北海道」で、
釧路市で始まったイベントをご紹介しました。

イベントが始まったのは、釧路市内の中心部。散歩をしながら楽しめる場所です。

20200417_01.jpg

それが、ここ。幣舞橋(ぬさまいばし)です。
釧路市やその近辺にお住まいの方には身近な橋ですよね。
釧路川にかかる、全長124メートルの橋です。
今私たちが使っている橋は5代目。
最初に「幣舞橋」という名前の橋が釧路川にかかったのは、
なんと120年前の明治33年のことなんだそうです。
長い時を経た今も、釧路市民の生活に欠かせないシンボルとして親しまれていますよ。

20200417_02.jpgこの幣舞橋で、去年からライトアップが始まりました。

幣舞橋のライトアップは、通常はオレンジ色。
しかし、地域のイベントや社会的な記念日のときなどは、特別な色でライトアップをしていました。
今回はライトアップ一周年を記念して、
今までのライトアップ一年分を一気に見ることができる「特別プログラム」を行っています。


20200417_03.jpg色は全部で14色。
橋げたなどに設置された44個の照明の色を変えることで、橋の表情が刻々と変わります。
ふだんとは違う色で彩られた幣舞橋。色とりどりの光が水面に反射していて、とてもきれいでしたよ。

このライトアップは4月30日(木)まで、毎日、日没後に行われます。