NHK釧路放送局 blog

    • 2018年05月11日 (金)

    鳥の楽園 野付半島

こんにちは。寺井紀惠です。
大型連休も過ぎて暖かい日が増えてきました。外に出かけたくなる季節ですね。

そんな今にぴったりの場所を、
5月11日(金)午後6時10分からのほっとニュース北海道
JIMOTO自慢でご紹介します!

別海町にある野付半島です。
北海道の東の端、地図をよくよく見ると、ちょこんと飛び出している小さな半島。
釣り針やエビのような、特徴的な形をしています。
ここは、海から運ばれてきた砂が集まって出来た、
「砂嘴(さし)」と呼ばれる半島なんです。
そんな成り立ちの野付半島。変わった景色も多いんです。
中でも、海水に浸食されて、地面に立ったまま枯れたトドマツの木が並ぶ
「トドワラ」はよく知られていますよね。
でも、野付半島にはほかにも特徴があります。
実は「野鳥の楽園」とも呼ばれる、絶好のバードウォッチングスポットなんです!

今回の取材でもたくさんの鳥を見ることができました!
バードウォッチング初心者の私でも、ちゃんと観察することができました。
野付半島ネイチャーセンターの職員で、鳥が専門の自然ガイド、石下亜衣紗さん
鳥がよく集まるスポットを教えてもらいながら

20180511_01.jpg野付半島を巡ってみると、少し歩いただけでも、
小鳥やカモ、サギ、そしてオジロワシが見られました。

20180511_02.jpg

他にも、道路脇や水辺、トドワラに向かう遊歩道など、至る所に鳥たちが!

20180511_03.jpgこんなにたくさんの種類の鳥を見たのは初めてだったので、驚いてしまいました。

これから鳥たちは子育ての季節に入るため、
野付半島にたくさん集まってくるんだそうです。
まだ木に葉っぱがついていないこの時期は観察がしやすいので、
初心者にもおすすめだそうですよ!
放送を、ぜひご覧ください。