NHK釧路放送局 blog

2月3日(土)午前9時5分からラジオ第1で
「生誕90年 原田康子の世界」を放送します。

先月21日、釧路放送局で行われた「公開イベント」を録音したものです。

釧路ゆかりの作家、原田康子さん。ことしは生誕90年という節目の年。

釧路工業高等専門学校教授で近代日本文学がご専門の小田島本有さんの解説で、
朗読を交えながら、原田さんと釧路との関わりをたどりました。

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「挽歌」が出版された昭和31年当時、大ベストセラーになり
釧路の街全体が活気づいたこと。
そして、エッセイから読み取れる原田さんの心境や、
小田島教授の「挽歌」に対する考察など、
お客さんだけでなくイベントを主催した私たちも
「へぇー!」と納得するお話が多く聞かれました!
特に“挽歌”に込められた2つの意味を、
小田島さんがわかりやすく話してくださっています。

代表作「挽歌」とエッセイ集「父の石楠花」を朗読したのは、
私たち釧路放送局のキャスターです。私は「挽歌」を担当しました!

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主人公の心境の表現やセリフの読み分けに苦労しましたが、
みなさんが原田康子作品の世界に浸れるお手伝いはできるはずです!

釧路放送局キャスターの魂を込めた朗読、ぜひお聞きください!

放送は、2月3日(土)午前9時5分~9時55分 ラジオ第1です。
お聞き逃しなく!

収録が行われた釧路放送局の第1スタジオには、
100名近くのお客様にお越しいただきました。
ありがとうございました。