NHK釧路放送局 blog

    • 2017年12月05日 (火)

    高齢者による高齢者のための演劇

こんにちは、佐々木愛英です!
いよいよ釧路にも雪が積もりましたね…ちょっと憂うつな気分。
でも本格的な冬はまだまだこれから。寒さに負けずにがんばりましょう!

さて、12月8日(金)放送の「つながる@きたカフェ」“情報ブレンド”のコーナーで
くしろ高齢者劇団をご紹介します。
こちらが劇団の皆さん。

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結成は2011年。団員は9人。平均年齢71歳。
ご覧ください、この笑顔。お話をしていると私まで元気になります。

11月29日(水)。年に1回の「北海道立釧路芸術館公演」でのひとコマです。
1日で2回の舞台。計400人の観客の前で熱演!
半年間の稽古の成果を披露しました。

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ことしの演目は「向こう三軒両隣みな高齢おひとりさま」
高齢者が幸せな1人暮らしを送るために
ご近所づきあいの大切さを提案しています!
台本は、劇団の創立メンバーのひとり、佐藤伸邦さんのオリジナル。

これまでにも特殊詐欺認知症という自分たちの身近なテーマに取り組んできました。
もちろんすべて佐藤さんが書いたものです。

見る人もまた、劇団員と同世代の方々。
感想を聞いてみると「リアリティがあっていい」と高評価!
高齢者の問題を高齢者みずからが演じることで、
お客さんは共感してくれるようです。

先月の「釧路芸術館」での公演のあとは、
年明けに、釧路市内のお年寄りの施設での巡回公演が待っています。
6月まで、月に2回ほどのペースでまわる予定。
どこに行っても大人気だそうですよ。

番組では、先月の公演の様子と劇団員の思いをお伝えします。

12月8日(金) 総合テレビ午前11時30分~「つながる@きたカフェ」。
ぜひご覧ください!