NHK釧路放送局 blog

    • 2017年03月10日 (金)

    釧路産パプリカ 全道へ!

こんにちは、佐々木愛英です!
いよいよ3月。寒さが緩んできましたね!早く本格的な春にならないかなぁ…!
花が咲き始める春は、自然や服装などが明るい色に包まれる季節ですよね!

3月6日(月)放送の「ほっとニュース北海道」の中継では、
色鮮やかで、ボリュームたっぷりのパプリカを紹介しました。
現在およそ9割を輸入に頼っているパプリカ。
国内で栽培することで、より新鮮なパプリカを味わってもらいたいという思いから
釧路市内に去年6月に工場が完成。秋に種がまかれ
いま、初めての収穫の時期を迎えています。

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ピカピカでしょ~!?大きさもりんごくらいあってずっしりとしています。
釧路市大楽毛にある温室で、すくすくと成長しています。
この温室すごーく広いんです!見てくださいこの奥行き!!!

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縦横150メートルあります。ここに植えられているのは6万本のパプリカ。
栽培には、気温25度くらいが適していると言われています。
でも、冬の北海道、温室を25度に保つのはむずかしい…!
そこで!温室のお隣の製紙工場から出る熱い蒸気をおすそ分けしてもらって
温室を温めているんです!

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そして、夏も涼しい釧路は、真夏でも温室の気温が上がりすぎません。
夏でも冬でも適温で栽培できるというわけなのです。

気になるのはそのお味。こちら断面!
にじみ出る水分で、いかに新鮮なのかが分かります。

20170310_04.jpg

食べてみると、とにかく甘い!ミニトマトを食べているような甘みです。
そしてかんでもかんでもにじみ出てくる水分!
今までパプリカに抱いていた味のイメージがずいぶん変わりました。
パプリカっておいしい!
釧路産のパプリカ。今後生産が軌道に乗れば
近所のスーパーで気軽に買えるようになりそうです。楽しみですね。