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熊本地震で大きな被害がでた、熊本城。
その変わり果てた姿に、多くの人たちが心を痛めました・・・。

こちらは、熊本城の被害を示した図。
▼「赤色」で示しているのが国の重要文化財の建造物で、13のすべてで倒壊などの被害が出ています。
▼「青色」で示しているのが石垣の被害が出た所で、熊本城の石垣全体の約7万9000平方メートルのうち、
3割にあたる2万3600平方メートルで被害が出ています。

熊本城の再建は多くの熊本県民の願いであり、復興の象徴の1つです。 そこでNHK熊本放送局は、地元紙の熊本日日新聞社と共同プロジェクトを立ち上げ、 『熊本城いまを見つめる』と題して、再建の歩みを「クマロク!」などでシリーズでお伝えしています。

熊本城は「国宝」と同格の『特別史跡』に指定されていますが、その理由の1つとなっているのが「石垣」です。
加藤清正が築城した400年前の姿をとどめていて、これほど大規模な石垣が残っているのは全国的にも珍しいといいます。シリーズの1回目は、その石垣の被害に注目しました。


(平成28年9月15日放送)

熊本市は、一連の地震で被害が出た石垣、約10万個について、いったんすべてを撤去したあと、積み直す方針を明らかにしています。
ただこれまでに撤去できた石垣は2000個程度で、熊本市は今後、
20年かけて石垣を積み直したいとしています。

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