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アナウンサー・キャスター

高柳 秀平 (たかやなぎ しゅうへい)

出身地
東京都
入局
平成28年
趣味
ゴルフ(目指せ100切り!)
ドライブ(安全運転!)

ひとこと


熊本でお会いしたみなさんへ

熊本のみなさん、お元気でしょうか。
わたしはいま、静岡におります。2月末に、熊本局から静岡局に異動しました。
(直接ご挨拶できなかった方々、申し訳ありません)

熊本を離れる最後の日に撮った写真を、静岡で見返しています。
高柳アナウンサー
通町から見た熊本城の天守閣。大天守を中心に、勇ましい姿が見えるようになりました!
私が着任した2016年6月は、天守閣の工事は始まったばかり。
天守閣の姿を直接見ることすらできませんでした。それから、もうすぐ3年。

天守閣が姿を変えたように、私自身も熊本で過ごした3年間で変わったことがあります。
私生活や仕事で、自分の中の“基準”がすべて“熊本”になっていました。

静岡に来て2週間。気がつけば、熊本との違いを探している自分がいるんです。
「熊本のようなアーケード街はないんだな」「熊本よりも繁華街に集まる人は少ないな」「熊本より海が近くにあるんだな」
「熊本より飲み屋さんが閉まる時間が早いんだな」「熊本より運転はしやすそうだな(笑)」と、、、、。
静岡で仕事をしている時も同じです。南海トラフ大地震の訓練をしていても、頭をよぎるのは、熊本で目にした地震の被害やそれを乗り越えようとする熊本のみなさんの姿でした。
一瞬の行動が、その先何十年の生活を変えるということ。熊本のみなさんが教えてくれた
教訓です。その教訓を、静岡で伝えていくことが私の役割だと思っています。

私を支えるその“基準”を作ってくれたのは、熊本のみなさんです。
3年間で、色々な話を聞かせてもらいました。
高柳アナウンサー
その結晶が、ノートの山。20冊あまりありました。
数多くメモを取ればよい、というわけではありません。ですが、こうして形として見ると、
いかに多くの人にお世話になったかを身をもって感じます。
これだけお話を伺えたからこそ、私は熊本でリポートや中継、番組といった形で放送を出し続けることができました。

ただ一方で、こんなにお話を聞いて、放送として世に出せたものはどれほどあったでしょう。
中にはお話を伺って、お時間をいただいて、ご苦労をかけて、放送につながらないこともありました。本当に申し訳ないです。私自身の力不足です。事実、自分がどう放送していいかわからなかったテーマでも、先輩のディレクターや記者たちは、放送として世に出していました。まだまだ自分には、足りないことばかりだと痛感しました。
放送につながったかどうかは私自身の力の問題です。それに関係なく、話を聞かせてくださったすべての方に感謝しています。

熊本で過ごした3年という歳月、そして熊本で暮らすみなさんとの出会いが
いま、私のことを強く支えてくれています。本当にありがとうございました。
いつかまたお会いできることを楽しみにしています。

P.S 熊本局には、信頼できる先輩・同期・後輩が数多く残っています。
彼らがみなさんのところにお邪魔するかもしれません。
そのときはどうかよろしくお願いします。

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