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防災メモ

雨の降り方・集中豪雨 土砂災害・前兆現象 洪水 地震 津波
雨の降り方
雨の数値
雨の降り方を知ることで、危険を回避することが可能になります。

時間雨量
1時間に20ミリ以上30ミリ未満の「強い雨」は、いわゆる土砂降りで、側溝があふれることがあります。
30ミリ以上50ミリ未満の「激しい雨」では、道路は冠水し、車のブレーキがききにくくなります。がけ崩れも発生しやすくなります。
50ミリ以上の「非常に激しい雨」になると、車を運転するのも危険です。山間部では土石流の恐れもあります。


この雨量に注意!
熊本県では、1時間で60ミリで総雨量が110ミリ、3時間で120ミリ、24時間で250ミリと予想される場合、大雨警報が出されます。
また、降り始めからの総雨量が200ミリを超えると災害の危険が高まります。

情報に敏感に
テレビやラジオなどでお伝えする雨の降り方の変化に気をつけましょう。
集中豪雨
集中豪雨
梅雨の大雨で、特に気をつけなければならないのが集中豪雨です。
狭い地域に短時間でたくさんの雨を降らせる集中豪雨は、多くの場合1時間から3時間の周期で強弱を繰り返します。
雨が弱まっても再び強まる恐れがあり、油断はできません。
また集中豪雨のときには多くの場合雷が観測されています。
夜から朝にかけて雷が鳴ったら集中豪雨に警戒してください。


こんなときは気をつけよう
梅雨前線の南下にも注意が必要です。 
前線が南下するときは、北からの冷たい空気と南からの暖かい空気が激しくぶつかるため大気の状態が不安定になり、強い雨が降りやすくなります。
梅雨の大雨では、雷を伴った雨や、梅雨前線の南下に注意してください。