【5月22日放送】花の里 ほのぼのと

群馬県 中之条町

NHKオンデマンドで視聴できます。
写真
再放送日時

5月26日(木)午前11:05
5月28日(土)午前 5:15

地図
アクセス

<JRの場合>
東京―上越新幹線・長野新幹線(50分)―高崎―吾妻線(55分)−中之条
上野―特急「草津」(2時間5分)―中之条
<車の場合>
東京から 都心―練馬IC−関越道(1時間)−渋川・伊香保IC−R353(40分)−中之条
<高速バスの場合>
「上州湯めぐり号」(新宿駅〜草津温泉)利用 中之条駅入り口下車 ※予約制
「四万温泉号」(東京駅〜四万温泉)中之条駅入り口下車 ※予約制

旅の見どころ

桜の花と農家夫婦

4月下旬、花木(かぼく)農家の人たちが、手塩にかけた桜、桃、レンギョウなどが一気に満開を迎え、里山を彩ります。昔から、山を切り開いて田畑を築いてきた中之条町は、戦後、山の斜面で作ることができる花作りを始め、盛んになりました。花は、冬に、つぼみがついた枝を出荷します。春に、町で咲いている花は、来年、または再来年の出荷のために育てているものです。

イブキスミレ

田のあぜや、林道、陽当りの好い斜面などにスミレの花を沢山見つけました。町の人たちは、「スミレは豊かな里山のバロメーターだ」といいます。間伐をしたり、下草を刈ったりする山に寄り添った暮らしが、森や林に適度な陽だまりを作り、それが小さな花の命を育む環境につながるからです。全国でも限られた場所にしか咲かないという貴重な「イブキスミレ」にも出会うことができました。

三つ子と家族

元気な三つ子がいる家族に出会いました。三つ子の乃亜ちゃん、昴大くん、陸くんは、今年、小学校一年生。木登りや虫捕りが大好きで、学校から帰ると大好きなおじいちゃんと遊びます。自然の中で思い切り遊んだ後は、家族みんなで花を眺めながら一息。柔らかな風とおいしい空気が何よりのご馳走です。子供たちの元気な声が里山に響きます。

旅人写真

旅人は、一柳亜矢子アナウンサー。

桃・桜・すみれ・水仙・レンギョウ…4月下旬の中之条町は、まさに花の町。
こんなにもみずみずしく、艶やかに町を彩るものかと…春の中之条町の美しさを体感してきました。
町で出会ったみなさんが、「群馬県はかかあ天下」と笑いながら教えて下さいました。その言葉通りに、どの奥様もしっかり者で働き者。旦那様を支えている様子が伝わってきました。笑顔が素敵なご夫婦との出会いと、美しい花の町の旅、また一つ、素敵な日本を発見しました。
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桜・桃・レンギョウなど
花の見ごろ(4月中旬〜下旬)

撮影した場所は主に中之条町の「成田」「五反田」という地区です。
農家の方が生産している畑の見学はできませんが、一般の方が無料で入れる観光園があります。
春は桜・桃・レンギョウ・ユキヤナギなどが楽しめます。
5月は1万株のアジサイの花が見ごろだそうです。

「薬王園(やくおうえん)」
〒377-0433
群馬県吾妻郡中之条町折田2411
入園料無料(9:00〜17:00)
水曜定休 / 冬期休園(12月下旬〜2月末日)

臨時休園の場合もありますので、事前に問い合わせてください。

「あがつま農業協同組合 沢田直売所」
電話:0120-76-1204

スミレの観察や、
里山での暮らしについて

中之条町では通年を通して田舎体験の受け入れ、ワークショップなどを行っています。
春はスミレ撮影のワークショップも開かれました。
他には、石釜でのピザ焼き体験、大豆からの豆腐作り、野菜の種まきから収穫、秋には田んぼでイナゴ捕り大会「イナゴンピック」など季節によってイベントはさまざまです。

中之条町の観光全般については、

中之条町役場 経済産業課 商工観光チーム
電話:0279-75-8814

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