【7月24日放送】青春 途中駅

東京 高円寺

NHKオンデマンド
写真
再放送日時

7月28日(木)午前11:05
7月30日(土)午前 5:15

地図
アクセス

<電車の場合>
JR中央線快速(高尾行き)で高円寺駅下車
※中央線快速は土日祝日、高円寺駅に停車しません。
JR総武線各停(三鷹行き)で高円寺駅下車
<地下鉄の場合>
東京メトロ丸の内線(荻窪行き)で新高円寺駅下車
東京メトロ東西線(三鷹行き)で高円寺駅下車

旅の見どころ

純情商店街

江戸時代、この街にある「高円寺」というお寺に、徳川家光が鷹狩りの途中に休息を取るため寄っていたことから、この辺りは「高円寺村」と呼ばれるようになりました。
それが、この街の地名になったと言われています。
駅の北口を出てすぐの純情商店街は、ねじめ正一さんの直木賞受賞作「高円寺純情商店街」がきっかけで、ここの愛称となり親しまれています。飲食店や古着屋など、200を越える小さなお店が立ち並び、いつも多くの人たちで賑わっています。

若者支える総菜店

純情商店街の細い路地を入ると、昭和21年から続くお総菜屋さんがあります。50種類以上ある総菜の中で、一番人気は「昔ながらのコロッケ」。創業以来の素朴な味を守り続けています。この店を切り盛りするのは、倉持久江さん(61)。夢を追いかけている若者たちに、倉持さんならではのサービスでエールを送っています。コロッケや唐揚げをつけてくれたり、お弁当は山盛り。この街にやってきて奮闘する若者たちのお母さん的存在です。

いつか旅立つ日まで

かつて、吉田拓郎や南こうせつが若い頃を過ごしたという高円寺。街を歩いていると、芸人、俳優、画家、ミュージシャンなどを目指す若者たちに出会います。この街で、夢へのスタートを切りたいと、青春のひととき、この街にやってくるのです。
夜、ギターを弾きながら歌っていたのは、後藤秀逸さん(24)。数多くのミュージシャンが暮らしていたという高円寺に憧れ、2年前にやってきました。夢はプロになること。いつかこの街を旅立ち、新しい街で挑戦したい。高円寺の街に、夢を追う若者達の声が響きます。

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※掲載情報は、放送当時のものです。情報が変わっている場合がありますが、ご了承ください。

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