【2007年6月17日放送】東京ばら賛歌

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古くから人々の心を捉えてきたバラの花。東京・目黒区のマンションの片隅に日本に現存する最古のバラ園がある。園を守る91歳の入澤嘉代さんは、明治44年に創業した父の思いを受け継いできた。 平和への祈りを込めて開発されたバラを大切にしている人もいる。花の名は「のぞみ」。終戦の翌年、引き揚げの途中で衰弱して亡くなった幼い少女の名前がつけられた。バラの花香る6月。ひとつひとつの花に思いを託す人々の姿を伝える。


※掲載情報は、放送当時のものです。情報が変わっている場合がありますが、ご了承ください。

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