【2002年4月14日放送】神の山 春の舞

東京 御岳山

写真写真
アクセス

<電車>
JR青梅線「御嶽」駅よりバス「ケーブル下」行き乗車10分

→御岳登山鉄道ケーブルカーで、6分

東京青梅市の御岳山(標高929m)は、古来より「武蔵の国の神が天下る山」として山頂の武蔵御嶽神社を中心に、関東一円の人々の信仰を集めてきた。この山では「御師」と呼ばれる人たちが、今もなお、神々の案内人として暮らしている。
御岳山頂の厳しい暮らしの中で守られている御師の家族の営み、そして新しい御師となったケーブルカーの運転士、遅い春が訪れた御岳山に御師とその家族たちの暮らしぶりを訪ねる。

※掲載情報は、放送当時のものです。情報が変わっている場合がありますが、ご了承ください。

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