【2002年4月7日放送】故郷は横町に

東京葛飾区堀切

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大正から戦後にかけて地方から人々が集まってできた東京の新しい下町、葛飾区堀切。
町には今も東京では珍しくなった野菜の行商人が特製の手押し事で行き交う姿が見られる。この町に戦後住み始めた今年98歳になる元大工は行商人の届ける野菜に故郷を感じる。町工場を切り盛りする夫婦は野菜で作った総菜を一人暮らしの老人に届け、近所づき合いの絆を強くしている。三月、春の野菜に故郷を想い、肩を寄せ合って暮らす人々を見つめる。

※掲載情報は、放送当時のものです。情報が変わっている場合がありますが、ご了承ください。

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