【2001年2月11日放送】春待つ椿の島へ

東京 利島

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アクセス

 利島は伊豆諸島、大島の南27キロにあります。
利島には、東京の竹芝桟橋から伊豆諸島北部の各島を結ぶ東海汽船の船舶、大島と利島を結ぶヘリコプターが1日1往復しています。

<船>
船で行く場合は、夜10時竹芝桟橋発で、大島を経由し翌日朝7時に利島へ到着します。
料金は特等(11040円)から2等(83680円)まで5段階に分かれています。
◇予約は東海汽船 03-5472-99990、3433-1251まで。
ただし、冬場は季節風が強く波が荒れ利島へ船が接岸できない場合があり(欠航)、大島で降りざるを得ない場合もあります。出発当日夕方、上記の東海汽船へ電話し利島へ到着できそうか確認するのを薦めます。また、下記の大島〜利島間のヘリ便を万が一の場合に備え同時に予約しておくのもよいでしょう。

<空路>
空路で行く場合は、大島の大島空港から利島まで昼間9人乗りのヘリコプター便が毎日往復しています。
大島空港12:20発 利島ヘリポート12:30着。
料金は7030円。
◇予約は東邦航空 04996-2-5222まで。
大島へは、羽田空港から1日3便の航空便があります。昼間のヘリ便に間に合わせるためには羽田空港8:10発の大島行きエアーニッポン841便があります。料金は12000円前後。
◇エアーニッポン予約センター・・・0120-029-222まで。

<そのほか>
利島にはタクシー・バスはなく、レンタカーもありません。
利島を訪れる際は事前に村役場か民宿(島に数件、役場から紹介してもらえる)に連絡すれば、桟橋かヘリポートに迎えに来てもらえます。


伊豆諸島、大島と新島の間にぽっかり浮かぶ利島。
周囲を断崖に囲まれた、伊豆七島で最も小さい島だ。この島が最も華やぐのは全島を覆う40万本の椿が花をつける冬。島全体が紅く染まっていく。
この椿の実から絞る椿油は島に住む300人の生活を支えている。また、冬場に盛んになる伊勢エビ漁も、島の紅に彩りをそえる。
互いに助け合いながら小さな子供を育てる島伝統の子守の制度を受け継ぐ人々など、肩を寄せ合う利島の冬の暮らしを訪ねる。

※掲載情報は、放送当時のものです。情報が変わっている場合がありますが、ご了承ください。

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