投稿時間:2018年3月25日 08:24 | 投稿者: |
広島県・大崎下島は、明治時代からレモンの一大生産地として知られます。島の限られた土地を最大限に生かすため、農家の人たちは段々畑を作り耕作を続けてきました。10月から収穫が始まるのは、爽やかな風味が特徴のグリーンレモンです。かつての台風被害を乗り越えレモン栽培を続ける農家や、マーマレード作りをする女性を訪ね、レモンとともに生きる島の人々の営みを見つめます。
今回の放送内容はこちらをクリック
(2017年10月に放送した番組のアンコール放送です)
前へ
次へ