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特集

2017年1月6日(金)

シリーズ『2017世界は…』 (3)“第4次産業革命”の衝撃

 
放送した内容をご覧いただけます

「第4次産業革命」。
AI=人工知能などの先端技術を活用し、飛躍的に生産性を向上。
新しい事業やサービスを創出する、大きなうねりです。
人が操作しなくても走行する自動運転車。



そして、みずから考え、動くロボット。
こうした新たな産業革命が、今、人の働き方や社会のあり方を根本から変えようとしています。
私たちの暮らし、そして世界はどう変わるのか。
その可能性と課題を展望します。


田中
「シリーズ『2017世界は…』。
3日日の今日(6日)は、世界を大きく変える『第4次産業革命』についてです。」



佐藤
「ゲストは、最先端のIT事情に詳しい経営コンサルタントの吉川尚宏(よしかわ・なおひろ)さん。




そして、お笑いタレントで、IT企業の役員を務める、厚切りジェイソンさんです。」

田中
「まずはお2人に、『第4次産業革命』をひと言で表すとどうなるかというのを用意していただきました。」

厚切りジェイソンさん
「大胆に書きましたが…“薔薇(ばら)色”。
ばら色の未来だと思いました。
いいことばっかりでしょ!これは。
捉え方次第ですよ。
いいことがあると思えば、そのいいことを自分から取りに行けば、いいことがあるよということで、“ばら色”の未来。」

田中
「吉川さんはいかがですか?」

吉川尚宏さん
「私は“3.5次革命”。」

田中
「“4次”ではなく“3.5次”ですか。」

吉川尚宏さん
「まだ4までいっていないと考えました。」

厚切りジェイソンさん
「4までいきましょうよ。」

田中
「それは、ひと言で言うと?」

吉川尚宏さん
「1次と2次、2次と3次の間って、100年かかってますよね。
で、インターネットが登場したのは1990年代ですから、まだ100年たっていませんね。
ちょっと早いんじゃないでしょうかと。
しかも、注目されているAI=人工知能の技術というのは、まだまだブレイクスルーがあるような気がします。
その意味で私は“3.5”と名付けました。」

田中
「なるほど。
それでは、その歴史を見ていきましょうか。」

佐藤
「“3.5次”と吉川さんはおっしゃいましたが、ここでは“第4次産業革命”とさせていただきましょう。
まず、これまでのあゆみを振り返ってまいります。

最初の産業革命は18世紀です。
『蒸気機関』が原動力になりました。
2度目は19世紀、『電力』の活用で工業化が加速します。
そして3度目、20世紀後半。
コンピューターの普及で工場の『自動化』が進みました。
そして、これから見ていく『第4次産業革命』。
これは、あらゆるモノをインターネットなどのネットワークでつなぎ、膨大なデータを瞬時に収集します。
それに基づいて人工知能が最適な判断を下すという、『自律化』が急速に進んでいるんです。」

田中
「では、この『第4次産業革命』は具体的にどのように進んでいるのでしょうか。
今月(1月)5日、アメリカ・ラスベガスで始まった世界最大の家電ショーで、最先端の動きを取材しました。」

世界最大の家電ショー 主役は?

リポート:渡部圭司(アメリカ総局)

ラスベガスで開かれている家電ショー。
3,800社以上が出展し、VRやテレビなど、各社の最先端技術が披露されています。

渡部圭司(アメリカ総局)
「今回、会場で注目を集めたのがあらゆるモノをインターネットで結ぶ『IoT』、そして『人工知能』。
いずれも第4次産業革命の柱となる技術です。」



例えば、韓国のサムスン電子が発表した、こちらの冷蔵庫。

人の音声を認識し、中にある食材やレシピを大きな画面に表示。
さらに、必要な食材を聞けば、インターネットを通じた注文までします。

そして、こちらはトヨタ自動車が発表した車。
人工知能の役割は、人に代わって車を運転するだけではありません。

“あなたは疲れていますね。
私が運転するので、景色を楽しんでください。”




この車はドライバーの状態を声や表情から把握し、集中力が欠けていると判断したら、自動運転モードへの切り替えを提案します。

今回のショーにはホンダや日産など多くの自動車メーカーが出展。
ネット接続や自動運転機能の開発を担うIT人材を獲得する場にもなっています。




日産の責任者は、最先端のテクノロジーを得意とするシリコンバレーなどの企業のブースを回り、技術者に積極的に声をかけていました。





日産自動車総合研究所 土井三浩所長
「世界中で足りないというか、必要とされている新しいタイプの人材が、ソフトウエアにたけた人たちになる。
ネットワークを広げて、技術だけでなく、人を探すのもここの場所の重要な役割になると思う。」


業界の垣根を超えて進む技術や人材獲得をめぐる競争。
第4次産業革命による産業構造の変化を映し出しています。


社会はどう変わる

佐藤
「今ご覧いただいたように、第4次産業革命をけん引する技術が、『IoT』と『AI=人工知能』です。
こうしたものが活用されるのは、生産現場だけではありません。
例えば畜産の分野では、こんな取り組みが始まっています。

まず、飼育している牛に活動状況を収集する機器を取り付け、それらをインターネットでつなぎます。





ここから得られた牛の行動や休憩時間などのデータを人工知能が分析、繁殖や病気の兆候を見つけ出す仕組みです。
アメリカ、ドイツ、日本など先進各国は、この第4次産業革命によって新たな成長を目指していて、その開発にしのぎを削っています。」

田中
「今、畜産の例が出てきましたが、お2人はどのような分野に注目していますか?」

吉川尚宏さん
「日本はすでに人口減少社会になってきていると。
この後、さらに減少の速度が速くなっていくわけですが、今、人手不足がいろんなところで問題になっている。
例えば物流の分野や建設業。
今はインターネットで商品を発注するとその日のうちに届くというサービスも出てきていますが、こんなサービスが5年後10年後、あるいはもっと先、この人手不足の時代に続くんだろうかと。
そういう時にこの第4次産業革命、今出てきた自動運転を利用した物流や、あるいはドローンが荷物を運んできてくれる。
これは非常に日本の社会にとっていい話だろうと考えています。」

田中
「ジェイソンさんはいかがですか?」

厚切りジェイソンさん
「ぼくは工事現場を見ていますね。
安全性も上がりますし、例えばドローンとかを飛ばせば人間が入れなかったところでもものが見えたり、赤外線カメラとかをそこに設置したら、どの部分が弱くなっているのかが見えるとか、今までは見えてこなかったデータを集めることもできますし。
災害があった場合は、問題のあるところに対して自動的にそれを直すためのロボットを送れるしれないし、自動的により良い建物がつくれるかもしれないですよね。」


AI 雇用への影響は

田中
「さまざまな可能性を秘めているということですが、一方で、過去3回の産業革命を見ると、人の働き方を大きく変えるという側面もありましたよね。」

佐藤
「そうなんです。
そしてこれから見ていく第4次産業革命も、雇用に大きな影響を与えると予想されています。

イギリス・オックスフォード大学の研究者は『今ある職種の47%がAIに取って変わられる』としているんです。
こちらをご覧ください。

今後10〜20年の間に、AIが人間に代わることができる確率が高いとされた職種なんです。
電話による販売員に銀行の融資担当者、簿記・会計監査、料理人ウェイター・ウェイトレス、タクシー運転手などが挙げられています。
さらに、その先の未来に衝撃的な予測をする研究者もいるんです。

今から28年後の2045年に、人工知能が人間の知能を上まわるという予測なんです。
これは“シンギュラリティ”と呼ばれています。
人間のあり方や生き方そのものも変えてしまう変革だとされています。」

田中
「先ほどの職種の数字、かなり衝撃的なんですが、ジェイソンさんは先ほど第4次産業革命は“ばら色”とおっしゃいましたが、全ての人にとって“ばら色”ではないのでは…?」

厚切りジェイソンさん
「というか、こういう仕事はもう必要ではないところが多いんですよ、人工知能じゃなくても。
電話の販売員とかでなくても、インターネットで注文するでしょう。
AIでなくても、別に今でも必要ではない。
銀行の融資担当者とかも、それは別のあり方もありますよね。
ウェイター・ウェイトレスも、ラーメン店に行くと、もうパパッとメニューだけで頼めますし。
だから、今までと違うことじゃなくて、ただ新しい仕事が生まれる、新しい生き方が生まれる。
それに合わせれば仕事がなくならないんですよ。
それだけの話だと思います。」

田中
「吉川さんはその辺り、いかがですか?」

吉川尚宏さん
「19世紀に『ラッダイト運動』というのがありました。
イギリスで繊維の機械が出てきた時に、労働者がそれを壊したという運動なんですが、急激に新しい技術が普及すると、労働者が反発する可能性がかなりあるかなと思います。
この第4次産業革命で問題なのは、失業者と、新しく生まれる雇用者のバランスだと思うんですね。
これが本当に雇用者が増えればいいんですが、失業者が増えた場合に社会的な不安になる可能性はあるかなと。
そういう意味で、別にAIには限らないんですが、われわれはこれから何度も学び直すということが必要な時代にさしかかっているということはいえるかなと思います。」

田中
「ただ、新しい雇用の創出が追いつかない場合は、どうしても失業者が増えて雇用不安というのが広がると思うんですが、その現象というのはすでに世界各地で中間所得者層の減少という形で表れているかと思いますね。」


AI 世界の安定は

佐藤
「その中間所得者層の減少について、1つ数字をご覧ください。

アメリカの成人の人口に占める中間層の割合の変化を示したものです。
35年前は6割以上いた中間所得層が、2015年には5割を切っているんです。
この傾向が、AIの導入によってさらに加速するのではという指摘もあります。

こちらはアメリカの経済学者がまとめた報告です。
文書の作成や解析などの『事務労働』をAIが代行し、コールセンターや旅行代理店などの雇用が大幅に減少すると。
つまり、雇用破壊が一番進んでいるのは『肉体労働』でも『頭脳労働』でもなく、中間所得者層が従事する『事務労働』だというわけなんです。」

田中
「吉川さん、アメリカ大統領選挙でトランプ現象の中心となったのが、肉体労働者や工場労働者などの、雇用不安にさらされている人たちだったと言われていますが、さらにそれが今後、事務労働を担う人たちにも広がっていくということでしょうか?」

吉川尚宏さん
「すでにこれは広がっていると思います。
これは3次革命でも起こった話で、インターネットが普及し、通信ネットワークが発達してきて、アメリカにおける中間層の仕事、例えばコールセンターの仕事はインドにアウトソースされる、あるいは中国が『世界の組み立て工場』と呼ばれるようになって、製造業がかなり中国に移っていったということで言うと、すでに起こっている現象だと言えると思います。
私が逆に気になるのは、新興国に移っていったそういう仕事、例えばコールセンターが今後AIに置きかわる、工場の仕事は自動組み立て工場にかわるという時に、新興国で生まれた雇用は一体どこに行くんだろうかということで言うと、先進国だけでなくて新興国も含めて雇用不安というのが起こる可能性はあると思っています。」

田中
「そうすると、アジアにも今後そうした不安がかなり広がってくる可能性があるということですね。
今の吉川さんの指摘ですが、そうするとどこに移っていくかという観点ではジェイソンさんはどうお考えですか?」

厚切りジェイソンさん
「結局、何が必要かというと、新しいことを考えられる力ですよね。
『仕事が奪われた、あーやられた』という考え方をしていると何もできなくなるんですけど、かわりにこういうこともできますよと、『仕事をこういう国に移したけど、かわりにこういう新しいこともやろうよ』という考え方にかえればいいだけの話じゃないですか、これは。」

田中
「ただ、これまで例えば100人の雇用が使われていたとして、その仕事をAIが担うと1人ですむことになるとすると、99人の仕事が奪われるのではないかという気がするんですが、いかがでしょうか?」

厚切りジェイソンさん
「それは、同じものを作るにはその99人が必要ではないと言えば確かにそうなんですが、かわりにその99人が違うものを作ればいいじゃないですか。
全く同じものではなく、新しいものを作れば、みんなの人生が豊かになっていくんじゃないですか。
新しい価値のあるものを考えておきましょうよ。
それをみんなで作りましょうよということですよ。」

田中
「新しい分野を創出していくということですね。」

厚切りジェイソンさん
「新しい分野じゃなくてもいいんですけど、何か新しい価値のあるもの。
価値があれば、それは人類の幸せにつながりますから。」

田中
「もう1つ、技術の革新によって大きく変わりつつある分野が、『戦争』です。
人の判断ではなく、AIがコントロールするロボット兵器。
その実用化の動きが、世界各地で加速しています。」


実用化進むロボット兵器

これはイスラエルで配備されている車両型のロボット兵器。

運転席には誰も乗らず、みずからの判断で走っています。
緊張が続くパレスチナのガザ地区との境界などの警備で、すでに実用化されています。

360度計測できる最新のレーダーで周辺の状況を解析。





障害物もよけて走行します。
搭載された高性能カメラを使って、怪しい人影を見つけると…。




“両手を挙げろ!”





技術的には、武器を搭載して攻撃することも可能だといいます。
ニューヨーク州にある大学でAIの研究をするヘンドラ―教授は、人命が関わる兵器の分野で判断をAIにまかせるのは危険だと指摘します。

レンセラー工科大学 ヘンドラー教授
「AIは白黒の判断は得意ですが、グレーについては人間のように判断できません。
AIを兵器などに組み込むのは少し怖い。」





ロボット兵器 実用化の問題

田中
「今、専門家からリスクの指摘もありましたが、ジェイソンさん、このAI、ロボット兵器などの導入によって戦争のあり方はどのように変わると思いますか?」

厚切りジェイソンさん
「物事を考える段階が、もっと早まることにつながると思います。
というのは、戦場に立っていて撃たれている状態でどうするのかを判断するのではなく、AI、プログラムを組んでいる段階で、こういう場合、例えば一般の人がここにいて、軍人がここにいて、撃つかどうかを決める、そういうロジックはもっと冷静な状態で考えられるようになるんですよね。
そうすると、もっと倫理的なことにはつながると思います。
例えばすごくやられている状態で、正しい判断ができるとは限らないですけど、そういう焦った状況ではなくて、静かなところで、冷静に、本当にどういう判断がいちばんいいのかを考えて決められる状況になるかなと。」

田中
「ジェイソンさんは肯定的な見方を示してくださいましたが、吉川さんはいかがですか?」

吉川尚宏さん
「ロボット兵器がどれくらい登場するかは置いておいて、私は民生用の機器とか、民間のインフラが武器になってしまうということに対してリスクを感じます。
例えば9・11で起こったことは、民間の航空機2機がワールドトレードセンターに突っ込んでいった、いわば民間航空機が武器になったわけですよね。
そういったことがこれから当たり前のように起こるリスクはないのかと。
例えば自動走行の車やドローンが武器になるとか、こういったリスクをこれから抱えるのではないかと思います。
その意味では、やはり国際的なルールをきちんと作っていくということは重要かなと思います。」

厚切りジェイソンさん
「ルールを作ったって守らないでしょう。
9・11の時は『飛行機をビルに飛ばさないこと』というルールが仮にあったとしても、そういう場面では守らないでしょう。
ルールを作ってもしょうがないでしょ。」

吉川尚宏さん
「でも、ルールは多少はないと…。」

厚切りジェイソンさん
「まあ、あった方がね。
『ルールがあってよかったな』と思うだけかもしれないですけど、本当に意味があるかどうかは…。
意味はないかな。」

吉川尚宏さん
「そのうえで言うと、核兵器の重要性というのは、これからもいよいよ増すという可能性もありますよね。」

厚切りジェイソンさん
「そうなんですよね。」

田中
「こうした技術を持つ大国の優位性が高まると同時に、国家ではない、例えばテロ組織などがサイバー攻撃などによってそうしたシステムを破壊するという、そうしたぜい弱性などは進むのではないでしょうか?」

厚切りジェイソンさん
「それは、今でもそういう心配がありますよね。
テロリスト組織が核兵器を持ったとしたらどうなるのかは、同じようなリスクがありますよね。
とんでもない、世界が終わるようなものが、より安くより簡単に手に入るかどうかの違いですかね。」


新たな“革命” 世界は 日本は

田中
「先ほど、民間の技術をいかに活用するかという話がありましたが、世界最大の軍事大国アメリカは、どれだけこのAIを重要視しているんでしょうか?」

厚切りジェイソンさん
「結構、力入れてますね。
新しい技術だからこそ力を入れているだけの話なんですが、最先端の技術を持っている国が勝ちますよね、結局は。
その技術を常に持てるように、最先端のところに力を入れているという話ですね。」

田中
「そうしますと、経済的にも軍事的にも、この第4次産業革命が世界のパワーバランスに与える影響というのはどうご覧になっていますか?」

厚切りジェイソンさん
「パワーバランスはそんなに変わらないと思いますけどね。
今アメリカの、特にシリコンバレーですと、ベンチャーエコシステムがもうできあがっているわけですから、いろんな国から新しいアイデア、新しい物事を作ろうとしている人はみんなそこに集まるわけです。
そこで成功したら、さらにそのお金を使って次の世代を育てる。
そういうシステムができあがっているから、最先端の技術はそこに残る。
そこに新しくできる、アメリカに残ると思います。」

田中
「そうしますと、アメリカの1人勝ちが進むということですかね。」

厚切りジェイソンさん
「アメリカの1人勝ちという考え方はあるかもしれないですが、他の国々もうまく、そういうシリコンバレーと仲良くすればいいなと思いますね。」

田中
「そうした中で吉川さん、最後に日本はどのように生き残っていけばいいでしょうか?」

吉川尚宏さん
「3次革命で起こったことは何かというと、インターネット、あるいはスマートフォンの時代に何が起こったかということですが、日本の携帯電話の端末メーカーは完膚なきまでに負けてしまったということだと思うんです。
独自の規格の中で生態系を作ってしまったというのが失敗の原因だったと思うんですが、IoTの時代というのは、自動車などの機械、あるいは医療機器といった、日本の依然としたリーディング産業ですが、これも一種ネットワークにつながると『端末』になってしまう。
というと、この時代に誰が覇権を握るのかということですね。 ジェイソンさんがおっしゃったように、アメリカはこれからも強いかもしれない。
でも、日本もじゃあその中で依然として端末だけを作っていればいいのかというと、そういう時代ではないだろうと。
その意味では、われわれが第3次産業革命から学んだことは結構あって、オープンな、あるいは世界のスタンダードに合わせるようなエコシステム、生態系をIoTのシステムの中で作っていかないと、同じことをまた繰り返してしまうリスクはあるかなと。
その意味で“3.5”と私は申し上げたわけです。」

田中
「そこが、日本が生き残れるかどうかの鍵ということですね。」


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