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カドヤ食堂のなぞなぞ |
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富安 陽子(とみやす ようこ) |
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阿藤 快(あとう かい) |
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| カドヤ食堂のなぞなぞ |
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オンボロな店の中にテーブルがたったひとつ、メニューもほんの少しの「カドヤ食堂」。その幻のメニューとして知られているのが“うな丼”です。誰かが、うな丼を注文すると、すかさず店のおじさんがジロリとにらむ。そんなおじさんのするどい目つきに驚いて、客はあわてて注文を取り下げる。メニューにのっているのにもかかわらず、注文しても出てこないから、幻の“うな丼”と呼ばれていました。
そんなある日、どうしても、うな丼が食べたくなった主人公がカドヤ食堂にとびこみました。そして、おじさんの“ジロリ”にひるむことなく注文すると、次にでてきたのは「ナゾナゾはとくいかい?」という言葉でした。わけが分からずうなずくと、そのまま暗い夜道をつれられて田んぼへ向かうことに…。 |
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