先生向け放送リスト

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4月9日、16日

第1回 ももたろう

“ ももからうまれたももたろうは、大きくなって…”【作者】日本の昔話 【語り】吉岡里帆

4月23日、5月7日

第2回 きんたろう

“まさかりかついで きんたろう”【作者】日本の昔話 【語り】渡辺直美

5月14日、21日

第3回 うらしまたろう

“むかしむかし浦島は、助けた亀につれられて…”【作者】日本の昔話 【語り】柄本時生

5月28日、6月4日

第4回 はなさかじいさん

“かれ木に花をさかせましょう!”【作者】日本の昔話 【語り】平田 満

6月11日、18日

第5回 さるかにがっせん

“悪いさるをこらしめよう!”【作者】日本の昔話 【語り】皆川猿時

6月25日、7月2日

第6回 かちかち山

“カチカチいうのはなんの音?”【作者】日本の昔話 【語り】佐藤二朗

7月9日

第7回 おむすびころりん

“おむすびころりん すっとんとん”【作者】日本の昔話 【語り】阿藤快

8月20日、27日、9月3日

第8回 いっすんぼうし

“小さな男の子が鬼たいじ!”【作者】日本の昔話 【語り】松岡茉優

9月10日

第9回 したきりすずめ

“すずめのおやどはどこかいな?”【作者】日本の昔話 【語り】吉田 羊

10月1日

第10回 かぐやひめ

“竹から生まれた小さな女の子?”【作者】日本の昔話 【語り】早見あかり

10月15日

第11回 三まいのおふだ

“やまんばが追いかけてくる!”【作者】日本の昔話 【語り】友近

10月22日、29日

第12回 ぶんぶくちゃがま

“ちゃがまに あしがはえて あるいております ”【作者】日本の昔話 【語り】塚地 武雅

11月5日、12日

第13回 つるのおんがえし

“はたを織るところは決して見ないでください”【作者】日本の昔話 【語り】壇蜜

11月19日、26日

第14回 雪女

“人間に恋をした雪女の悲しい運命”【作者】小泉八雲 【語り】安達祐実

12月3日、10日

第15回 かさじぞう

“お地蔵さんがくれた楽しいお正月”【作者】日本の昔話 【語り】渡辺哲

1月7日

第16回 大きなかぶ

“うんとこしょ!どっこいしょ!”【作者】ロシアの民話 【語り】草刈正雄

1月21日、28日

第17回 みにくいあひるの子

“みんなからいじめられたアヒルの子は…?”【作者】アンデルセン童話 【語り】奥村佳恵

2月4日

第18回 スーホーの白い馬

モンゴルの羊飼いの少年スーホーは、ある日、美しい白い子馬を助け、兄弟のように仲よくなりますが…。馬頭琴という楽器にまつわるモンゴルの民話。

2月18日、25日

第19回 アラジンとまほうのランプ

“ぼくもこんな魔法のランプがほしい!”【作者】アラビアン・ナイト 【語り】河村隆一

3月4日、11日

第20回 きたかぜとたいよう

“北風VS.太陽!強いのはどっち?”【作者】イソップ童話 【語り】ダイアモンド☆ユカイ

「赤いろうそくと人魚」 作:小川未明(語り:篠井英介)

人魚のお母さんは人間の優しさを信じて娘を蝋燭屋の老夫婦に託します。娘が絵を描いたろ蝋燭は評判になりますが…。日本のアンデルセン、小川未明の名作。

「ロボット・カミイ」 作:古田足日(語り:ふせえり)

たけしとようこがダンボールで作ったカミイは、とてもわがままなロボット。カミイは、幼稚園のみんなと仲よくなれるのしょうか…?古田足日の代表作。

ジャックと豆の木

“ハラハラドキドキ!ジャックの大冒険”【作者】イギリスの童話 【語り】小堺翔太

「あのときすきになったよ」 作:薫くみこ(語り:平野綾)

いつも怒ったみたいな顔のクラスメイト、しっこさんと、わたしはなんで仲よくなったんだっけ…?友だちに対する気持ちを細やかに描いた、薫くみこの代表作。

祭りの晩

“助けた山男がくれたプレゼントとは?”【作者】宮沢賢治 【語り】松田洋治

「ともだちは海のにおい」 作:工藤直子(語り:袴田吉彦)

星がきれいな夜、静かな海で、イルカとくじらは出会い、仲よくなります。くじらがイルカの誕生日にプレゼントしたのは…?詩と童話でつづる、工藤直子の代表作。

「王さまと九人のきょうだい」 中国の民話(語り:IKKAN)

昔、中国のある村に生まれた九人兄弟は、顔も体つきもそっくり。王様が兄弟に無理難題を命令したからさあ大変!兄弟の活躍が痛快な中国の民話。

手ぶくろを買いに

“子ぎつねの初めてのおつかいは成功する?”【作者】新美南吉 【語り】木村多江

長ぐつをはいたねこ

“このネコ、タダ者じゃないっ!”【作者】ペロー童話集 【語り】近藤公園

「おにたのぼうし」 作:あまんきみこ(語り:こだま愛)

節分の日、黒おにのおにたはお母さんが病気の女の子と出会います。おにたが女の子のためにしたことは…?長年、愛読されている、あまんきみこの名作。

「ぞうのたまごのたまごやき」 作:寺村輝夫(語り:パパイア鈴木)

卵が大好きな王様がいました。王様が王子誕生のお祝いに出した命令は…「ぞうの卵を探せ!」意外性とユーモアあふれる、寺村輝夫の代表作。

「かえるのえんそく」 作:石井桃子(語り:林家たい平)

昔、京都見物に行く大阪のかえると、大阪見物に行く京都のかえるが、旅の途中の天王山で出会って…。かえるの掛け合いがユーモラスな、石井桃子の名作。

「魚とゆびわ」 イギリスの昔話(語り:高見 知佳)

男しゃくとよばれる魔法使いは、息子とアリスという貧しい娘が結婚したことが許せなくて、結婚ゆびわを海に投げ捨てた…。運命にさからえなかった魔法使いの運命をえがくイギリスの昔話。

「かんぺいぎつね」 日本の昔話(語り:庄司永建)

人をだますのが上手な、かんぺいぎつねは、寺の小僧・はくねんにだまされて、大事な宝生(ほうしょう)の玉を取り上げられる。かんぺいぎつねと、はくねんのだまし合いは、どちらが勝つのか…?昔から囲炉裏端で語られた日本の昔話。

「アラジンとまほうのランプ」 アラビアンナイト(語り:肝付兼太)

魔法のランプを手に入れた、まずしい少年・アラジンの冒険物語!誰もが知っているアラビアンナイトのお話。

「雪女」 作:小泉八雲(語り:川上麻衣子)

若いきこりの巳之吉(みのきち)は、ある吹雪の夜、美しい妖怪の雪女に出会った…。小泉八雲が、昔からの日本の伝承を元に書いた、恐ろしく悲しい物語。

「秘密の花園」 作:バーネット(語り:岸田今日子)

みなしごのメリーは、引き取られたお屋敷の庭に“ひみつの花園”を見つけた日から…。バーネット作の友情が生んだ奇跡の物語。

「びんぼの神とふくの神」 日本の昔話(語り:庄司永建)

なまけ者だった若者の家の天井裏には、貧乏神が住んでいた。しかし、働き者の嫁が来たことで、貧乏神は福の神に追い出されることになって…。福の神が悪者にされてしまう日本の昔話。

「フランダースの犬」 作:ウィーダ(語り:高見知佳)

教会のルーベンスの絵を見ることを夢みたネロと、犬のパトラッシュは、クリスマス・イヴの夜に…。美しくも悲しい、少年と犬の友情の物語。

「げんごろうの天のぼり」 日本の昔話(語り:柴 俊夫)

げんごろうが、ひろったたいこをたたくと、みるみる鼻(はな)がのびはじめた!ゲンゴロウブナの名まえのゆらいになった、びわ湖のでんせつ。

「おとっつあんはいつも正しい」 アンデルセン童話(語り:レオナルド熊)

おっかさんに「おとっつあんはいつも正しい」と言われるおとっつあんは、馬を売りに町へでかけたが…。ゆるぎない夫婦の信頼が幸せをもらたす、アンデルセン童話の一編。

「もみの木」 アンデルセン童話(語り:榎木孝明)

早く大きくなって外の世界へ行ってみたい!そう願った小さな若いもみの木の運命は…。今この時の幸せに気づかせてくれるアンデルセン童話の一編。

「山なしもぎ」 日本の昔話(語り:庄司永建)

病気の母親のために、山へ山なしを取りに行った三兄弟は、無事に帰れるのか…?兄弟の性格の違いが運命を分ける、日本の昔話。

「アラジンとまほうのランプ」 アラビアンナイト(語り:高見知佳)

アラジンは魔法使いのうらをかき、不思議なランプを手に入れ、お姫様と結婚するが…。奇想天外なアラビアンナイトのお話。

「雪わたり」 作:宮沢賢治(語り:ふせえり)

きつねのこん三郎に幻灯会にまねかれた四郎とかん子は、きつねが人をだまさないと信じることができるのか…?宮沢賢治がつづる、人と獣の心のふれ合いの物語。

「だいくとおにろく」 日本の昔話(語り:佐藤正宏)

村のあばれ川に橋をかけることになった大工は、二日で橋をかけた鬼に目玉をとられそうになって…。大工と鬼のばかし合いが楽しい、日本の昔話。

「走れメロス」 作:太宰治(語り:田山涼成)

王様の誤りを正すため、友の命を救うため、走れ、メロス!正義と友情の尊さを描く、太宰治の代表作。

「祭の晩」 作:宮沢賢治(語り:柴俊夫)

亮二が山男を助けた祭りの晩に、思いがけないことが…。子どもと山男の心の交流をえがく、宮沢賢治の名作。

「赤ずきん」 グリム童話(語り:高見知佳)

赤ずきんは、おばあさんにばけたオオカミに食べられてしまうが…。だれもが知っているグリム童話の一編。

「でえらんぼう」 日本の昔話(語り:団しん也)

信州につたわる大男“でえらんぼう”の伝説。

「どんぐりと山猫」 作:宮沢賢治(語り:すまけい)

一郎に山猫から「さいばんにくるように」との葉書が届いた…。人と山の生き物の交流をえがいた、宮沢賢治の楽しいお話。

「注文の多い料理店」 作:宮沢賢治(語り:藤村俊二)

山奥に狩りにやって来た紳士二人が入った、不思議な料理店は…。山の恐ろしさを軽妙にえがく、宮沢賢治の代表作。

「ふしぎなたいこ」 作:トルストイ(語り:篠田三郎)

エメリアンの妻、ナターシャを我がものにしたい王様は、エメリアンに次々と無理難題を押しつけたが…。トルストイ作の権力に負けない夫婦の物語。

「さんねんねたろう」 日本の昔話(語り:下條アトム)

一年中寝てばかりいる、ねたろうだったが、ある日、嫁をもらう夢を見たことで運命が変わり始めた…。人は見かけによらないことを面白おかしく語る、日本の昔話。

「芳一(ほういち)ものがたり」 作:小泉八雲(語り:日色ともゑ)

寺に住んでいた盲目のびわの名人、芳一。ある晩、平家の亡霊に壇の浦の合戦を語るように言われ…。小泉八雲がつづる、平家物語にまつわるお話。

「テーブルよ ロバよ こん棒よ」 グリム童話(語り:高見知佳)

お父さんに嘘つきだと思われ、家を追い出されたハンスは、魔法のテーブルを手に入れるが…。最後には正直者が幸せになるグリム昔話の一編。

「みにくいひげの王さま」 グリム童話(語り:高見知佳)

わかままなお姫様は、王様をおこらせたために、貧しいバイオリン弾きと結婚をすることに…。お姫様の心を変える愛を描いた、グリム童話の一編。

「つるにょうぼう」 日本の昔話(語り:日色ともゑ)

傷ついたツルを助けた若者のもとへ、一人の娘が現れ、はたを織り始めた…。「つるの恩返し」としても知られる日本の昔話。

「かさじぞう」 日本の昔話(語り:樫山文枝)

貧しい爺さまは、お正月の用意のために炭俵を町へ売りに行くのだが…。正直者がむくわれる、心あたたまる日本の昔話。

「まほうのふで」 中国の民話(語り:高見知佳)

貧しくて絵筆が買えないマーリャンは、仙人から魔法の筆をもらって…。絵を描くのが大好きな少年の冒険をつづる中国の民話。

「きき耳ずきん」 日本の昔話(語り:柳川慶子)

貧乏だが心のやさしい若者は、山の神からきき耳ずきんをもらった。ずきんをかぶってカラスの話を聞いてみると…。自然と人の見えないつながりを描く日本の昔話。

「絵すがた にょうぼう」 日本の昔話(語り:日色ともゑ)

貧しい若者と結婚した嫁様は、若者のために自分の似顔絵を描いたが、それが殿様の手にわたり…。嫁の智恵が夫を救う日本の昔話。

「シンデレラ」 ペロー童話集(語り:高見知佳)

シンデレラ(はいだらけの子)と呼ばれた娘は、仙女の魔法で舞踏会に行けることになって…。女の子があこがれる、ペロー童話の一編。

「天ぐのかくれみの」 日本の昔話(語り:山田吾一)

とんちが得意な彦一は、天狗をだまし、かくれみのを手に入れる。それから、いたずら三昧の毎日を送る彦一だったが…。不真面目な者には罰が当たるという、日本の昔話。

「月をつろうとしたロー」 ソロモン諸島の昔話(語り:石井洋祐)

シンバの島の人々は、満月が映った泉の水を飲みたいと、釣りの名人、ローに月を釣るようにたのんだ…。ソロモン諸島に伝わる昔話。

「こわれた茶わん」 中国の昔話(語り:日色ともゑ)

王様は、こわれた茶わんを一年で修理しなければ、陶工たちを死刑にすると命じた…。人の命より大切なものはないと説く、中国の昔話。

「さぎとり」 落語(語り:桂九雀)

金儲けをしようと、池中のさぎをつかまえた若者は、さぎに空中へ飛ばされて…。欲をかいた男の大冒険をシニカルに語る、上方落語の演目。

「かぐやひめ」 日本の昔話(語り:日色ともゑ)

おじいさんが竹林で見つけたかぐや姫は、美しく育つが…。日本でいちばん古い物語とされる「竹取物語」のお話。

「酒呑童子(しゅてんどうじ)」 日本の昔話(語り:西村雅彦)

帝の姫が酒呑童子(しゅてんどうじ)という鬼にさらわれ、源頼光たちが鬼退治に向かう…。コミカルに語られる鬼退治の物語。

「ぽたぽた」 作:三木卓(語り:三遊亭楽太郎)

影法師にジュースを飲ませたり、イチジクの木を誕生日に招いたり…。リョウちゃんの不思議で自由な日常を描いた三木卓 作の童話。

「にしきの中の仙女」 中国の昔話(語り:日色ともゑ)

母親が織った美しい錦が風に飛ばされて行方知れずに。それを探しに出た三兄弟は…。親思いの子こそ幸せになる、という中国の昔話。

「マッチ売りの少女」 アンデルセン童話 (語り:日色ともゑ)

大晦日の雪の夜、マッチが売れない少女は、一本のマッチに火をつけた…。貧しい少女の夢と死を美しく描いたアンデルセン童話の名作。

「よだかの星」 作:宮沢賢治 (語り:樫山文枝)

よだかはみにくい鳥だったので、タカにいじめられて、夜の空へ飛んで逃げだした…。人とは違う者にも価値があることをうたう、宮沢賢治の名作。

「七つの星」 作:トルストイ(語り:日色ともゑ)

長い日照りが続く村の娘、ミーシカは、病気の母のためにひしゃくを持って水を探しに出るが…。北斗七星の伝説をつづるトルストイの作品。

「銀貨」 アンデルセン童話(語り:日色ともゑ)

一枚の銀貨は外国に渡ったことで偽物だと思われてしまい…。本当の人の価値とは何かを問いかける、アンデルセン童話の一遍。

「雪わたり」 作:宮沢賢治(語り:一城みゆ希)

四郎とかん子は、白きつねの紺三郎に幻灯会に招かれて…。雪国を舞台に子どもと動物の交流を描いた、宮沢賢治の代表作。

「ブレーメンの音楽隊」 グリム童話(語り:江戸家小猫)

年老いたロバ、犬、猫、雄鶏はブレーメンの音楽隊に入ろうと旅立ったが…。人間に見捨てられた動物たちが大活躍するグリム童話の名作。

「きっちょむ話」 日本の昔話(語り:山田吾一)

とんちが得意なきっちょむさんが、次々と人をだましていく痛快なお話。大分県に伝わる昔話。

「金のがちょう」 グリム童話(語り:串田和美)

三兄弟の末っ子ハンスは、森のおじいさんに会ってから…。優しく親切な者が得をする、グリム童話の一遍。

「きつねと山伏」 日本の昔話(語り:遠藤英恵)

いたずらぎつねのおこんは、こらしめられた仕返しに、山伏にいたずらをして…。動物と人間の近しい関係が楽しい、日本の昔話。

「キジムナー」 沖縄の昔話 (語り:杜けあき)

真っ赤な顔と髪の妖怪、キジムナーは人間と友だちになろうとしたが…。沖縄に伝わる妖怪伝。

「なきたろう」 作:松野正子 (語り:日色ともゑ)

生まれた時からないてばかりいたなきたろうは、生まれて初めて泣くのを我慢したので…。子どもの成長を優しく見つめる、松野正子作の童話。

「金の鳥」 コーカサスの昔話(語り:つみきみほ)

庭になった金のりんごをぬすんだ金の鳥を追って、ハサンは旅に出るが…。金の鳥をめぐるハサンの大冒険を描く、コーカサス地方の昔話。

「なんげえはなしっこしかへがな」 作:北彰介(語り:庄司永建)

お話を聞くのが大好きな殿様に、じいさまがした話は長くて長くて…。津軽弁で語る短編集からの一遍。

「みにくいアヒルの子」 アンデルセン童話 (語り:萩尾みどり)

みにくいアヒル子はいじめられ、外の世界へ逃げ出した…。本当の価値は見た目では分からないことを説く、アンデルセン童話の代表作。

「幸福な王子」 作:オスカー・ワイルド(語り:日色ともゑ)

王子は像になって初めて、貧しい人々のことを知り、ツバメに自分の体から宝石を運ばせるのだが…。この世で一番尊いものは何かを描く、オスカー・ワイルドの名作。

「アリババと40人の盗賊」 アラビアンナイト(語り:戸川京子)

盗賊の秘密のほら穴を知ったアラジンは、宝物を手に入れたが、盗賊は復しゅうしようと…。アラビアンナイトの冒険物語の一遍。

「悪魔にもらったズボン」 イタリアの昔話 (語り:大和田獏)

美しい若者サンドリーノは、悪魔とある約束をして…。人の幸せは見た目では分からないことを説く、イタリアの昔話。

「みるなのざしき」 日本の昔話 (語り:庄司永建)

姉様は「十三番目の座敷だけは見てはだめ」と言ったが、番頭は…。「つるの恩がえし」を彷彿とさせる、日本の昔話。

「ごんぎつね」 作:新美南吉(語り:樫山文枝)

きつねのごんは、自分のいたずらで兵十を傷つけたこと悔いて、毎日栗を届けるが…。一人ぼっちの寂しさと悲しさを描く、新美南吉の名作。

「小さな川のものがたり」 作:和泉省作 (語り:日色ともゑ)

川をめぐる生と死の物語を美しくつづる、和泉省作「月の詩」からの二遍。

「水曜日のクルト」 作:大井三重子(語り:蛍雪次朗)

ぼくがなくした傘、ベレー帽、パイプは、みんな不思議な少年・水曜日のクルトのせいだった…。軽妙な語り口が楽しい、大井三重子作のミステリー。

「長ぐつをはいたねこ」 ペロー童話集 (語り:日色ともゑ)

貧しい粉ひきの末っ子は、父がのこしたねこの言う通りにするうちに…。智恵と行動力で幸せを手に入れる、ペロー童話集の痛快な一遍。

「西遊記~まほうのひょうたん」 中国の伝奇(語り:川本成)

魔法のひょうたんを持った妖怪、金角と銀角に孫悟空は勝てるのか…。中国の伝奇、西遊記からの一遍。

「ももたろう」 日本の昔話(語り:フリップフラップ)

桃から生まれた桃太郎は、でかいだけの怠け者だったが…。誰もが変わることができることを説く、日本の昔話。

「パンチャタントラ」 インドの昔話(語り:市村正親)

ゾウの王様とネズミのバーサが交わした約束は守られるのか…。かたい友情を描く、インドの昔話。

「蜘蛛の糸」 作:芥川龍之介(語り:市村正親)

お釈迦様は、一度だけ良いことをしたカンダタを救おうと、地獄へ蜘蛛の糸を下ろしたが…。人の善悪の二面性を描く、芥川龍之介の代表作。

「なしうりせんにん」 中国の昔話(語り:三波豊和)

欲張りな梨売りの梨を食べた老人が、その種をまくてみるみる大きな木になって…。因果応報を説く、中国の昔話。

「はだかの王さま」 アンデルセン童話(語り:三波豊和)

新しい服を着ることが何より好きな王様に、ペテン師が「愚か者には見えない服を織る」と申し出たことで…。アンデルセン童話の名作。

「なんでも金になる」 ギリシャ神話 (語り:樫山文枝)

けちなミダス王は、髪のディオニソスに、恩人を助けたお礼に「さわった物はなんでも金になる」よう願うが…本当の幸せとは何かを説く、ギリシャ神話の一遍。

「かあさんのおめん」 作:吉沢和夫 (語り:樫山文枝)

母を助けるため、子守となったおさよは、村祭りで母そっくりのお面を買うが…母を思う子の気持ちを優しく描く、吉沢和夫の名作。

「あたまにかきのき」 日本の昔話(語り:佐藤正宏)

のん気なあんにゃの頭の上に大きな柿の木が生えた。その柿は評判になり、お金がもうかったが…。不条理で底抜けにおもしろい、日本の昔話。

「赤いろうそくと人魚」 作:小川未明(語り:樫山文枝)

老夫婦に拾われた人魚の娘は、美しく成長し、ろうそくに赤い絵の具で絵を描いたが…。「日本版人魚姫」と称される、小川未明の名作。

「おにたのぼうし」 作:あまんきみこ (語り:土居裕子)

黒鬼のおにたは、節分の豆まきを逃れ、女の子と病気のお母さんが住む小さな家にもぐり込むが…。心優しい鬼と子どもの交流を描く、あまんきみこの代表作。

「ユタとふしぎな仲間たち」 作:三浦哲郎(語り:藤岡正明)

東京から引っ越して来たユタは一人ぼっちだったが、ざしきわらしのペドロとなかまになって…。子どもと妖怪の交流を描く、三浦哲郎の代表作。