月曜朝版で紹介したお手紙

月曜朝版では、今週の旅をひとあしお先にお見せするとともに、みなさんからお寄せいただいた「こころの風景」をご紹介しています。

頼富雅博さんのこころの風景

中京区六角堺町界隈（かいわい）

頼富さんの「こころの風景」は、お金が無くても友情に包まれていたという学生時代を過ごした中京区の六角堺町界隈（かいわい）。

榎本俊作さんのこころの風景

小高い丘にある図書館

高校時代に京都と岡山で遠距離交際をしていた榎本さん。京田辺市の図書館そばにあった休憩所が忘れられない場所です。

高橋 薫さんのこころの風景

伊佐津川にかかる
人と自転車しか通れない橋

高橋さんのお手紙に書かれていたのは、離婚した元夫の実家近く、舞鶴市境谷にあるという橋の風景。

福田久美子さんのこころの風景

八丁浜

網野町は福田さんのお父さんの出身地。約３０年前、二十歳の福田さんが東京から遊びに行き「八丁浜」で泳いでいると、おばあちゃんが海辺にあるテングサを拾ってところてんを作ってくれました。