月曜朝版で紹介したお手紙

月曜朝版では、今週の旅をひとあしお先にお見せするとともに、みなさんからお寄せいただいた「こころの風景」をご紹介しています。

岩瀬美樹さんのこころの風景

父が一年前に見た風景

昨年１２月、７５歳で亡くなった美樹さんのお父さん。年間１０００ｋｍを目標に、自転車であちこち出かけていたとのこと。正平さんはお父さんが亡くなる１年前の大晦日に走ったサイクリングコースをたどります。

番 昭仁さんのこころの風景

定光寺駅の階段

２日目は番昭仁さんの「こころの風景」、春日井市にあるＪＲ中央線の定光寺駅を訪ねました。昭仁さんにとって、この駅の階段は子供の頃、とてもかわいがってくれた叔母さんとの思い出の場所。

菅原利江さんのこころの風景

鶴舞公園

この日の「こころの風景」は、菅原利江さんとご主人の人生の分岐点になったという鶴舞公園。

金田美幸さんのこころの風景

祖父江砂丘の夕景

この日の目的地は、愛知県の西の端、岐阜県との県境を流れる木曽川が作った祖父江の河川砂丘。お母さんの思い出とともに金田美幸さんの心に残る夕日を見に行きます。