月曜朝版で紹介したお手紙

月曜朝版では、今週の旅をひとあしお先にお見せするとともに、みなさんからお寄せいただいた「こころの風景」をご紹介しています。

廣田敦子さんのこころの風景

織笠漁港から見る山田湾

岩手県初日は、雨。盛岡駅近くの公園でお手紙を読み、盛岡駅へ。バスで、山田町の豊間根に向かいました。

渡辺良起子さんのこころの風景

高田松原

お手紙の主、渡辺さんの“こころの風景”は、東日本大震災で甚大な被害を受けた高田松原。岩手県の内陸に住む渡辺さんは、幼いころから夏になると高田松原の海に出かけていたそうです。そんな渡辺さんの思い出がたくさんつまった高田松原を目指す旅。

小林恒三郎さんのこころの風景

山吹の棚田

この日の「こころの風景」は、宮城県にお住まいの小林恒三郎さん（６６歳）が休日にドライブがてら産直巡りをしていて時々立ち寄る「山吹の棚田」。

西尾愛さんのこころの風景

樺山遺跡という公園の丘から見える
夕焼け

岩手４日目は西尾愛さんの「こころの風景」、北上市にある樺山遺跡を訪ねました。