にっぽん縦断 こころ旅
「舞鶴白杉の想い」 十五、六年前になるかと、主人の釣り好きにすっかり はまり月二回真冬も真夏にも釣りに行った 懐かしい場所です。 釣りをしながら前を通る外国船や 今はすっかり なくなった定期船、近所の方との会話 今は亡き主人と釣り糸をさげていた時の あの風景が目に浮かびます。 高齢になった今(八十一歳)もう一度今年は 行ってみたいと・・・・・ 古い写真ですが同封しておきます。
京都府南丹市 八木実登志(みとし)さん(81歳)からのお手紙