お手紙をくれた香澄さんが「初めて見る自然の美しさに感動した」という国見峠のてっぺんを目指す旅。まずは宇都宮駅から烏山駅まで輪行。そこからチャリオと約11km先の国見峠を目指します。道のりは、過酷そのもの。何度も休憩しながら進みます。「今までで一番きつい」と正平さん。それでも、温かい地元の人に助けてもらい何とか目的地へ。ほっとして峠からの景色を眺めていると、お手紙をくれた香澄さんとまさかの遭遇。香澄さんも思わず「本物?」とただただ呆然。最後は、香澄さんに隣に座ってもらいお手紙を読む正平さんでした。