月曜朝版で紹介したお手紙

月曜朝版では、今週の旅をひとあしお先にお見せするとともに、みなさんからお寄せいただいた「こころの風景」をご紹介しています。

谷口泰子さんのこころの風景

姫島

秋の旅もいよいよ九州へ。山口の徳山から船で大分県の国東半島に上陸します。冬の日差しが心地よく、「大分が歓迎してくれている」と正平さんもご機嫌です。

岩切美子さんのこころの風景

別府競輪場

この日のこころの風景は、なんと別府の「競輪場」！４０年以上前の、たった一度きりのお正月の家族旅行。

佐藤順子さんのこころの風景

佐賀関の大煙突

小児マヒで歩くことが困難だったという佐藤順子さん。自宅から小学校まで１ｋｍの道を、毎日歩いて通い続けました。ちょうど家から中程を過ぎた辺りで見えてくる２本の大煙突を眺めては、「学校まであともう少し頑張れ」と自分に言い聞かせて歩いたそうです。

髙橋千鶴さんのこころの風景

旧上浦町　浅海井（あざむい）

髙橋さんの「まだ見たことのない、こころの風景」は、ルイばあちゃんの生まれ故郷、大分県、旧上浦町の浅海井です。