2023年04月10日 (月)【こころ旅 クラシック】ウォークラリー2023春・第３回
きょうの放送は
2014春の旅より
306日目愛知県春日井市
定光寺駅の階段 でした。
かわいがってくれた叔母さんとの思い出の階段でした。
霧に包まれた山や渓谷が幻想的でしたね。
ウォークラリー２０２３春 ３回目！！アンケート はこちらからどうぞ！
投稿者:番組デスク | 投稿時間:19:30
《こころ旅クラシック》は､306日目の｢定光寺駅の階段｣｡――今も駅には､このままの風景が続いているのでしょうか｡――番昭仁さんのお手紙は､短いけれど……愛しい人の姿が､階段にはっきりと見えました｡結婚もせず､子どももいなかった…おばさま｡｢かわいがってくれました｣｡昭仁さんのこの一言だけで､十分に伝わってきました｡――私も､結婚もせず､子どももいない人生ですが､めいっ子とおいっ子にいっぱい心を注ぐことが生きがいでした｡――将来､昭仁さんのように､こうやって思い出してくれる日があるのでしょうか｡ほのかに期待したくなる､とうちゃこでした｡
投稿日時：2023年04月14日13:06 | 川崎ジンジャーエール
春の冷たい雨模様、川靄が漂う駅におばさまのお姿を垣間見ました。確かに年を経るにつれ階段は辛いもの、年々歳歳人同じからず正平さんにはお辛いお天気だったと思いますが、ピッタリの風情だったのではないでしょうか。
投稿日時：2023年04月10日20:47 | ちいちゃん
クラシック３０６日目の旅、観たよ。愛知県ということで名古屋鉄道や愛知環状鉄道も出て来て、私の県なので身近感があります。乗換駅でしっかりした人との２ショット、懐かしかったです。瀬戸市と言えば、時代的に藤井聡太さんが浮かびます。ブログも振り返りました。
投稿日時：2023年04月10日20:22 | ももの爺
