正平さん、スタッフの皆さん！
お疲れ様です。
残すところ、あと一週間鹿児島の旅だけとなりました！
もう、少し余力があったら
来年も正平さん頑張ってくださいね！
最初からずっと見ています。
正平さんやスタッフさんの温かさに癒やされています!
鹿児島の旅、終わったらゆっくりと休んで下さい！
2022年お疲れ様でした。感謝感謝!

正平さーん！お互いに元気をもらった忘れられない旅ですね。見ていた私達も元気もらいました！
フカヒレラーメンのお父さんと正平さんの掛け合い、また見たーい！

南三陸町への旅復興の槌音が聞こえるようで活気を感じました。
フカヒレおじさん正平さんと相性バッチリ

三陸と言えば思い出すのは、あのフカヒレマスター(*^^*)
正平さんとは、初対面から、お互いに古くからの友みたいに好きな事を言い合ってましたね
もう、あのお顔が拝見できないのかと残念でなりません(;_;)

南三陸町への旅。
でました！。ふかひれオジサン。スッ惚けた感じだけど、人柄の良さが表れているオジサン。何回観てもうれしく楽しくなります。
正平さんと別れるとき、泣きそうな表情が印象的でした。
あれからもう９年がたちましたが、お元気で相変わらずスッ惚けていらっしゃるのでしょうか？。

《こころ旅クラシック》は､266日目の宮城県南三陸町｡
千葉郁子さんの｢小藤浜｣｡
番組が10年を超えて､映像が少しずつ｢記録｣となっていきます｡

一年で､｢被災地｣はどう変わったのか｡
同じ道をたどってくれたことで､移り変わりを感じることができました｡
荒涼とした更地に､つち音が響き､ダンプカーが走る｡
街や道路が変わっても――人は変わらず､そこにいる｡
その証明のように､フカヒレラーメンのおやじさんは､いてくれたのですね｡
別れを惜しむおやじさんのお顔が浮かびます｡

とうちゃこして､茫然とする正平さん｡
｢きょうは､荒れてる｣
郁子さんの思い出と同じく､青い海原が戻っているはずだったけれど――

｢たゆらかに波打ってなくてゴメン｡台風があって､今は､引っかき回されてる｣
私たちも､胸がいっぱいになりました｡
｢こういう日もあるさ｣
正平さんのラストのセリフが忘れられません｡

わぁー、この写真好き、声が聞こえてきそうです。
この頃の様子を見ると、今の景色が嘘のように見えてしまいす。ここまでの道程は決して単調なものではないのでしょう。あの日は息子の卒業式でした。

クラシック版、観たよ。
見送りの子ども達、ボランティアさん
フカヒレラーメン店主
佐藤さん、ＢＲＴ、復興のその後の景色
小藤浜の景色
など
あれから９年経ちましたが
どうなったか気になるところです。

フカヒレラーメンのおじさん、何回見てもほっこりさせてくれますね。
懐かしい友達が来たみたいだ　と、別れてから何となく寂しそうな顔。
忘れられない方ですね。