2022年07月18日 (月)【こころ旅 クラシック】ウォークラリー第17回(最終回)です!


龍泉洞にトウチャコ~!


きょうは2012
118日目 岩手県岩泉町
「龍泉洞と岩泉線沿線の夕景」
でした。

ウォークラリー第17回はコチラから・・・
完走目前!!刺さるコメント、
待ってます!(^^)!

全問正解の方 → あとちょっとです!
途中リタイアの方、途中お休みしちゃったアナタ → ラスト1回、ぜひ参加してくださいね~!
今回の参加者には ちょっとイイコトがありますよ♪ お楽しみに!!

投稿者:番組デスク | 投稿時間:19:30

応援メッセージ

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あの駅跡、線路が時の流れに晒されて醸し出す想い出に浸れます。御父様の何気無い眠りこけられてるお姿が濡れた紙にインクが沁みていくような箇所が多々でてきました。
ところで御一人でお先にBカメさん「...?」あとの、いない、必死で追い付いたAカメラマンさんクタクタの体、上りキツいのに。
正平さんなんとも言えない、しかし嬉しそう、おいたが過ぎました。
洞窟内のお水何て美しいのでしょうね。

投稿日時:2022年07月23日 17:18 | ちいちゃん

火野正平さん朝ドラ見てるよ。春の旅北海道ご苦労様でした。疲れたでしょ、ゆっくり休んでください。お願いします。チャリオ君もきっと喜ぶよ。

投稿日時:2022年07月22日 23:01 | おぎのゆりこ

《こころ旅クラシック》第17弾は、118日目。
岩手県岩泉町の「龍泉洞と岩泉線沿線の夕景」。

この放送回を思い返すとき――浮かぶのは、タイトルの「風景」ではなく――亀掛川知子さんの「眠りつづける父」のお姿ばかりなのです。
それは、画面には一度も現れないけれど……私たちは、ずっと想像しながらテレビ画面を見つめています。
「こころ旅」が私たちに映しているのは、現実の「風景」と、もうひとつ、お手紙の中の「こころの風景」なのだ、とハッキリと気づかされた118日目でした。

峠に向かう道…いたずら心で、こっそりと先に発進した正平さん。
息せき切って追いかけてきたスタッフを見て……正平さんは「しまった」と思ったのですネ。
当時は――菊地監督さん、大病をされた後だったことを、先日の《ベストこころ旅》副音声で知りました。
リュックを代わりに担いだ正平さんの「こころ」を知りました。

投稿日時:2022年07月22日 01:26 | 川崎ジンジャーエール

完走しました!やったー!
余裕余裕♪まだまだ走れます!
続きあるかな?今度は何かな?たのしみにしてます!

投稿日時:2022年07月21日 19:06 | おかか

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