2022年07月11日 (月)【こころ旅 クラシック】ウォークラリー第16回



いざ、出陣!
きょうは2012
115日目 岩手県花巻市
「花巻」
でした。

ウォークラリー第16回はコチラから・・・
刺さるコメント、待ってます!(^^)!
全問正解の方、今回を入れて、
あと2回です!!!
くれぐれもお忘れなく!! 

投稿者:番組デスク | 投稿時間:19:30

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

《こころ旅クラシック》第16弾は、115日目。
川村成子さんのお手紙は「花巻が大好き」。

1100回を越えた「こころ旅」を振り返ると――大きな街全体がテーマになることは、ほとんどありません。
成子さんのお手紙は、そのくらい「花巻」という土地を愛おしむ気持ちにあふれていました。

震災で傷ついた太平洋側から、岩手県の内陸部へ。
花巻に入るまでのイントロが楽しい旅。
2日にわたっての移動は、大切な過程だった気がします。

花巻の商店街は、電柱や電線が地中化されているので、空が広い。
唯一の「高いビル」の食堂で、
「花巻じゅうの人が集まっているんじゃないか」
正平さんが息を飲んでいたシーンが印象的でした。

「海に浮かぶ小島だ……小さいお舟が、行ったり来たりしている」
ロマンチスト正平さんも、花開きます。
宮沢賢治さんも、野球のショウヘイさんも――みんなが愛する「花巻」が、そこにありました。

投稿日時:2022年07月14日 17:31 | 川崎ジンジャーエール

115日目も前日の旅を撮り終えて、そのままスタートしていたのですね。
震災の爪痕が生々しいレール跡。あの当時の東北の旅は、どういうルートで旅程を進めるか、監督さんはじめスタッフ皆さんは情報収集にご苦労されたでしょうね。
花巻が大好きですという川村さんのお手紙は郷土愛があふれんばかりで聴いていて良いなぁと穏やかな気持ちにさせてくれます。あのとうちゃこした地点の風景はその後の番組宣伝にも度々使われる美しい風景でこれぞ、日本!という田園風景です。故郷自慢の風景、改めて拝見して癒やされました。ありがとうございました。

投稿日時:2022年07月13日 16:13 | ゆきぱん

2012年6月17日放送クラシック版「花巻」拝見しました。
大船渡市よりスタート、仮設のお店も見えて復興の始まりが見えました。バス、電車,チャリオ君、、歩きの旅でしたね!道中の遠野の、カッパ淵での、寸劇、民話のふるさとを思わせました。川村さんの思い出の場所、頂上まで700メール上り、大きい鳥居、縁結びが成熟成した円満寺観音堂、大きな御神木、境内から見る花巻の街並みの(海に浮かぶ小島、小さい船、大きい船行かう)胡四王山など景色素晴らしかったです。ご主人様と来れたらよいですね❣
正平さん、スタッフの皆さんご苦労様でした。

投稿日時:2022年07月12日 16:54 | 江尻 衛

今日、たまたまNHK地上波をみていたら、(いいいじゅ)でカッパ渕が出ていました。なんかカッパを市役所に連れていくと1.000万円貰えるとか?(?_?)
www 初めて見ましたが、面白いです。遠野は民話が面白そうです。興味しんしん!

投稿日時:2022年07月12日 12:33 | マンチカン

こころ旅クラシックは花巻市から
私の大好きな回で、何かの度にリクエストをしていました。
カッパ君は確かディレクターズカット編では観光案内所に連れて行ったのでしたよね。お腹を抱えて笑いました。

円万寺観音堂までの苦しい階段を登った先の素晴らしい風景には何度見ても泣かされます。日本って凄いな!美しいな!

投稿日時:2022年07月11日 22:14 | Mako

ヤッホー!北海道!!
またまた朝晩の時間のリズムが戻ってきてくれて嬉しいです。
クラークさんもあと2週間、雨にも負けず、風にも負けず!?頑張りなはれ!と応援していたことと思います。

投稿日時:2022年07月11日 22:03 | yoyo

2019年のディレクターズ.カットで見たのが初めてでした。スマホで検索しもう一度観て見ました。まさに海に浮かぶ島、日本人で良かったとつくづく思いました。
しんどいこと、ふうふうの息遣いの後のご褒美ですね。

投稿日時:2022年07月11日 19:49 | ちいちゃん

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