ナイスボイスの菊地監督…その後体調は
万全でしょうか？無理のないように…。
しみじみ、イルカショーやペンギン、魚たち…
見ているだけで、癒やされますね。
閉館は寂しい限り。行き先の決まらない子たち…どうなってしまったのかな。
考えただけでも、ちょっとつらいです。
でも、とってもいい旅でした…。

西村剛さんの犬吠埼水族館のイルカショー、地球が丸く見える砂浜での亡き奥様との出会いの場所何とも切なく儚い想いで拝見しました。
副音声での放送、正平さんと監督さんの会話のなかで、スタッフの皆さんのご苦労を感じました。
菊地監督さんの、前年大病をされたにも拘わらずこころ旅の制作に専念されているのがこの放送を通じて敬服致しております。また！スタッフの方の娘さんのお名前「こころ」ちゃん、ファミリー「こころ旅」ですね！
小生にとってこの放送の「こころ旅」での偶然の出会いがありました。銚子港で停泊中の「第八珠の浦丸」富山県魚津市は小生の住んでいる富山県でしたので！（魚津は蜃気楼で知られています、小生は蜃気楼に出くわしたことがありませんが）

房総半島の外海波涛が巖はむ音白い浪が海平線をまーるく見えますよね。
きくち監督さんのお声がこのお手紙にピッタリフワッと包まれてしまいそうです。
そして、新井さんの崖からのアングルがまたたまりません。セイエイ揃いのチームこころ旅ですね。
家族旅行と言えば、よく水族館へ(ぬいぐるみのアザラシことゴマちゃんをつれて)行きました。勿論イルカさんの大奮闘を楽しみに。思わず拍手してしまいますよ。確かに大人も子供もありません、素敵なことに素直になれる事が大切なのでは。今は閉館されたのですね、寂しいです。

２０１３年版、投稿の続きですが字数制限で採用されるか否かは判りませんが・・・。
最後に手紙を読むシーンで、閉館に伴いイルカ等の行き先探しが大変であったとの後日談が有りましたネ。
この様な話は他の施設でも起こり得る事だと思うと、【生き物を飼う】と云う事の意味を考えさせられる一コマでした。
辛気臭い話に成ってしまいましたが、正チャンがペンギンにちょっかいを出して飼育員さんに怒られたとの裏話に笑っちゃうと同時にホットした心地で今回の特集を観終わりました。

犬吠埼水族館イルカの大ジャンプショーみました。
閉園とは寂しいですね。

やっと副音声で観ることができて嬉しかった。

２０１３裏トーク版録画して観ましたよ。正チャンとの年齢ギャップを感じさせない菊地監督さんとか？！・・・そうは見えないんですけど。
監督さんは大きな手術をして未だ一年余りしか経っていないとか、音声さんの娘さんの名前が『こころ』チャンと名付けたとか、正チャンを支えるスタッフさんの個人的な裏話も聞けて、本当にこのチームが一つのファミリーを成しているんだなと感じさせてくれます。今回の特集編を企画してくれて有難う御座います。
こうなると、先だっても投稿しましたが、やはり正チャンとスタッフ一同が会して駒村女史の司会進行でのフリートーキングを『観てみた～い！』と願うのはアタシだけでしょうか？！

番組中の裏メッセージで、ショーの演技をしてるイルカをみて可哀想に思った事をポツリとつぶやきましたね。
演技に拍手を送りつつもそう感じていた正平さんに共感しました。
動物園や水族館を批判しているわけじゃないんです、動物達の気持ち(本音)が聞こえてくるんだと思います。
正平さん、本当にお優しい方です。
だからこそこの番組、何気ない旅・風景・人に感動してしまうのでしょうね

このお手紙2013年だったのですね～。
こころ旅の本の中に印象的なお手紙として紹介されていたなかに
あったと思います。
いろんな意味でこころ旅らしい回だったと思いますよー。

副音声は菊地監督。イケボのお二人なので渋い～。
正平さんがマネしたお声も素敵でしたよー。
2013年は監督が大病をされた後だったとは
副音声ならではの情報ですね。
（この回はBカメだった）”アライさんががんばった”と言われていた
引きの画像も良かったです！

犬吠埼に向かう途中にあった漁師さんとのやり取り、
着ていたTシャツを脱いでこれにサイン！に笑いました。

イルカのジャンプ、見ごたえありましたし
お手紙を聞くペンギンさんたちかわいいし。
でも水族館のこの後を聞いて切なくもなり。

新バージョンに楽しんで参加しています。あれ今日の監督は？聞き逃したかな。「そうそう今日の監督は菊地監督です」と正平さんの声。間髪をいれずのタイミングでした。
イルカショー　閉館　人生いろいろあり胸がキュンで正平さんを見つめていました。
菊地監督さんの会話で、音声さん(名前がわからずごめんなさい)がお子さんに！こころ！ちゃんと名付けられたとか。☆こころ旅☆に参加されてる各職種の方々は☆こころ旅☆を誇りに参加されていると確信しています。視聴者の心に一生残る作品だからです。
我が家の車庫の透明ガラスにメジロがぶつかり亡くなっていました。ごめんごめんとあやまりながら、庭にうめて、急いで窓にカーテンを吊しました。後に続かないよう願って。

2013年の､ベストこころ旅｡
西村剛さんのお手紙｡
｢犬吠埼の水族館のイルカの大ジャンプ｣｡
亡き人を思う｢後悔｣が､美しい思い出に昇華して､永遠にいっしょに生きている｡

今夜の放送では､もうお手紙で泣かなかったけれど――
副音声を聞きながら……4回､涙が出ました｡

ひとつは…菊地監督さんが､この前年に心臓の大病をされながら､旅を続けてこられたのを知ったこと｡

2つ目は…スタッフの中で､音声さんが､お子さまに｢こころ｣とお名前をつけられたこと｡

3つ目は…犬吠埼の水族館が閉館し､なかなか引き取り手が見つからなかったこと｡

そして4つ目は…最後まで残っていたお母さんイルカが､ひとり､推定20歳で天国に去っていったこと｡

さらに､忘れられない旅になりました｡

この日の旅は深く記憶に刻まれています。私も似たような経験をしているからです。久しぶりに見て心動かされました。

帰ってすぐ録画再生！
まだメガネしてない……正平さんの興味はそこ!？笑
菊地監督、ご病気されてたんですね。。。こころ優しい正平隊長。スタッフたちとのこころの交流もステキです。

日だまりの中のイルカショー。切なさ愛おしさあふれる正平さんの眼差し。ベスト2013年の私のベストシーンかな。
飼育員さんに怒られる正平さんも見たかった笑w

３月ももう半ば。春の旅、もう走りはじめていることでしょうね。
私の右耳、今シーズンも早々とお守りピアスを自転車デザインに衣替えして、安全祈願しています。
ただただ楽しく安全に、毎日がベスト旅でありますように！

２０１３年版、観たよ。
(５位)
２０９日目：火野さんが懐かしい豊中、ちびりそ～
(４位)
２６６日目：フカヒレラーメンのとぼけた店主
(他)
１９５日目：ロケット発射台
２０４日目：高い所からの参道の眺め
２２６日目：近江八幡
２４３日目：一本のクルミの木
２８６日目：ひきあげ寮
(３位)
２９０日目：聖ヨゼフ病院の２階からの階段の眺め
（視力回復を願った）
(２位)
２４７日目：桃農家のお父さん（癌でその後、亡くなった）と娘さん
(１位)
２８２日目：イルカの大ジャンプ（奥様が亡くなった）
菊地監督は火野さんに一番、近い年齢とか。
大病をしていたのですね。
上位はどれも納得でした。

お手紙の「イルカショー」ですぐ思い出すほど記憶に残っていた回です。
子どもの頃はわくわくして観ていたのに、中学以降は観なくなり、いつの間にか私も「子どもが観るもの」と思っていた時がありました。
それが、３０歳になる前に初めて行った「マリンワールド海の中道」（福岡県）で、水槽の深い所からまっすぐジャンプして、水面から７メートル近くの高さに吊り下げられたボールに口先でタッチするのを見て仰天しました。
他にも、水面上をドリルの様に回転しながら跳んだり、背面跳びをしたりと、驚異的な運動能力を見せてくれました。
それ以来、「子どもが観るもの」とは決して思わなくなりました。

ウラトークでの監督さんの声がまた渋くていいですね。
正平さんがペンギンたちにやって係の方に注意されたことが気になっています。