2018年12月10日 (月)【神奈川】子どもの頃のあの場所へ・・・



神奈川の旅
おはようございます(^^)/
今週は、3年ぶりの
神奈川県を旅します!

 


くもりが続く
雨の予報ははずれて、くもり。
暖かい日も、ちょっと冷え込む日もありました。


 

 





街から里山まで
街から里山まで
まだまだ知らない神奈川県
を訪ねます。
有名観光地ではないけれど、
他ではなかなか見ることの
出来ない風景も。

 

 

 

出会いもいろいろ
出会いもアリ。
神奈川の個性的な、そして
どこか懐かしい風景とともに
「子どもの頃のあの場所」を
一緒に探しに行きましょう。
今週もた~っぷりお楽しみ
くださいね(^^)/

投稿者:番組デスク | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

パソコンの調子が悪く
やっと復活(^^)v やっとメッセージが送れる。
うれしい(^^♪

神奈川県 一回ぐらいしか行ったことがありません。
なので とっても楽しみ~(^_-)-☆
まさに どんな風景が待っているのか。。。です
楽しみにしています(^^)/

投稿日時:2018年12月11日 21:52 | norinorimiffy

月曜版、冒頭から笑いました。あのお父さんいい味出してたぁ。「惜しいねぇ〜自分から売り込まないと。若い時とは違うんだから」ってすごい説得力。さすがに正平さんも頑張るぞ!と言わざるをえないタジタジ感にアハハぁでした(笑)
名所、観光地ではない まだ知らない神奈川県のこころの風景、どんな場所へ連れて行ってくれるでしょう?
今週も楽しみに拝見いたしますね。

投稿日時:2018年12月11日 11:06 | ゆきぱん

横浜市の「病院の屋上から眺める街並み」。
伸江さんのお手紙を拝見し、私も家族の看病に通ったときの感慨を思います。

高層階の病院からの眺めは、日々、変わっていき――残っていた斜面緑地や雑木林が次々と、宅地やマンション群になってゆきます。
付き添いを終え、夜、病院を出ると、川崎市や横浜市内の住宅地でも、びっくりする出逢いがあります。
ネコかと思ったら……タヌキの親子です。
調べると、アナグマやハクビシンもいるそうです。

ベッドタウンにも高齢化の波は来て、見渡せば空き家も多くなりました。戸外に飼犬がいなくなり、タヌキやアナグマたちは地域ネコたちと共生しながら、残された緑地、空き家や公園、学校の敷地で生き延びています。

病院の窓辺にいると……移りゆくものに繊細になります。
正平さんには訪ねていただきようがないけれど――神奈川の地に生きてきた動物たち。私の「残したい故郷の風景」です。

投稿日時:2018年12月11日 07:21 | 川崎ジンジャーエール

正平さんのお家を通り越して(?)神奈川県の旅。
チームのみなさんも家に帰りたいのを我慢している状態なのでしょうか??
人の暮らし風景が伝わってくるようなお手紙が多かったですね。

途中、お魚をかぶった(?)お母さんが
登場していましたがいつもそうしているのでしょうか?

「誰も返事してくれない。。。」食べているとこを撮られながらの
正平さんの言葉がかわいかったです。

投稿日時:2018年12月11日 05:24 | るる

30年前に出会っていたら恋に落ちてた。
すっかり自転車おじさんですね。

私も正平さんに声をかけてみたいです。

投稿日時:2018年12月10日 22:12 | ヒロリン

チーム、こころ旅、の皆様
ようこそ自分も生まれて育った神奈川県へ!

正平さんも、すっかり、自転車のおじさん
なんて言ってますが
その日テーマのお便りで、その雰囲気に合う雰囲気や
カメラに収まる風景を選ぶ演出は
さすが大きな仕事を沢山こなしてきた
大物俳優さんですよね!

そして月曜朝版は、静岡県との境目
箱根のターンパイク下、辺りまで来ていたようですが
まさか、正平さん達、自転車で箱根なんか、越えて無いですよねぇ?(苦笑)

投稿日時:2018年12月10日 20:25 | いわまん

神奈川県、正平さんが見上げた山々は、すっかり錦秋の色合いが綺麗ですね。今年の秋は暖かで紅葉が遅いように思いましたが、季節はきちんと巡っていることを確認しています。
月曜朝版では、信江さんの、病院屋上から各家庭の日々を想像して、生かされている実感を持たれたお便りに共感しました。繰り返しの生活そのものが貴重で大切なのですね。私は、電車の車窓から、昼は洗濯物や布団が干されたり、夜は灯りがともっているのを見ると、そこに何気ない生活がある事を思い、なんだかホッとします。
地域応援ウイークにふさわしいこころ旅、この番組は年中地域応援ですよと、声を大にして言いたいくらいですね。

投稿日時:2018年12月10日 18:33 | pon

記念すべき200週目の一番最初に、わたしの「こころの風景」を紹介していただけてビックリ、とても光栄です。
坂の下から見上げた我が家(団地)も、途中の丸形ポストも、公園の遊具も、30年前と全く変わってなくて、お手紙を書いた時以上に懐かしさが込み上げてきました。
ありがとうございました。

正平さんの「向かい風と坂道とどっちも嫌」というのは良くわかります。
坂道で向かい風は最悪ですよ。先週の火曜日、神奈川県では強風が吹いてましたが、その時こころ旅チームも走られていたのでしょうか?

インド料理大好きなわたしは、あのカレーも気になります。

明日からの神奈川の旅の放送も楽しみにしています。

投稿日時:2018年12月10日 16:17 | ぴ~ママ

時代劇出演の正平さんが、大好きな方ですね~
正平さんの受け答えや、友人のような会話が聞いていてとても楽しかったです。
厳しい寒さの到来です。
“ちょっとずつした方が‥”と齋藤監督さんの心配をよそに‥
バサバサとは、正平さんらしいです。
でも、もの足りなさそう‥
唐辛子は、体がポカポカし今の季節は、正平さんのようにバサバサと家族で使っています。
約10年住んでいた神奈川ですが‥
お手紙に懐かしい地名発見です。
とても嬉しかったです。
今週は、いつもよりワクワクが強めです!

投稿日時:2018年12月10日 15:27 | kimiちゃん

正平さんファンの代弁者のおじ様。皆んな同じ思いなんだな〜。他局で20代の頃の正平さんを見る度に、胸がキューンとなるんです。☆こころ旅☆の揺るぎない正平さんは当然ですが、役者正平をしっとりと見てみたい衝動にかられます。多恵さんの優しい朗読での紹介、幼い息子さんとの思い出の坂道。花嫁姿の神社の階段。難病で気づかされたご主人の優しさ。ご両親との幼い頃の思い出の境橋。とれも本編で紹介して欲しいな〜と思ってしまいました。スパイス中毒の正平さん、私も負けてません。キムチ鍋に更に更に更にスパイス追加。息子からのお土産はいつもスパイス。最近スパイスオンチかな⁉️と思うほどです。
今日も5人衆は健在でした❤️。今週の神奈川県、どんな出会いが?楽しみです。

投稿日時:2018年12月10日 12:30 | kawasemi

記念すべき200週目の旅、月曜日版観たよ。
「中里から百合が丘一丁目までの坂道」
子育ての今は楽しい記憶のエピソード(ゲームごっこ)
が伝わって来ました。
「貴船神社 百八段の石段」
白黒写真が印象的でした。
「横浜保土ヶ谷中央病院の屋上からの眺め」
生を感じた場所の表現にじーんと来ました。
「境橋」
川のキラキラ写真が印象的でした。
真っ直ぐな下り坂、売り込まなくちゃのおじさん
恋に落ちてるのお姉さん、火野さん~の自転車の人
カレー、ラーメンへの辛子入れ
吊り橋、紅葉などなど今週も楽しみです。

投稿日時:2018年12月10日 11:26 | ももの爺

今週の神奈川の旅の朝版
駒村さんがお便りを読んでいるBGMに流れたギターの音色にはっとしました。
なんて情緒的な音色でしょうか。「禁じられた遊び」の世界を感じました。
今週の旅も楽しみです。水さんは辛いものが苦手そうですね。正平さんの食事シーンや、最近映してくださるコーヒーシーンも楽しいです。


投稿日時:2018年12月10日 10:52 | さくらパフェ

神奈川の旅、始まりましたね。 ショーヘイさんが何となく シティーボーイに見えてしまった、今朝の月曜版です。
ランチでの一コマ。ショーヘイさんが発した言葉に 誰も反応されず、つまらなそうに ポツンと一言。「なんも言ってくんねえや…。」 これに続いて、水さんの困ったようなお顔が‼︎ 思わず爆笑です

投稿日時:2018年12月10日 10:09 | bambooねいさん

3年ぶり200週目の神奈川の旅は役者火野正平さんのファンであろう「自分で売り込まなきゃダメ」なんて強烈な応援からの始まり。両方ともこれからも楽しませてほしい。それにしても真っ赤な辛いのをかける、かける。辛さに鈍感になってないか心配になる。おっ、箱根の寄木細工の登場。ってことは坂道との戦いかな?向かい風との戦いもあり難敵の橋渡りありで見所満載。ブログの「子どもの頃のあの場所・・・」ってのも気になる。
さて、今朝も駒村さんの声の旅。木村さんの子育て時代の思い出、森さんは綺麗な花嫁姿の結婚式、横山さんは幼い頃のご両親との思い出、そして諸野脇さんのお便りに私も入院中にリハビリに屋上に上がってた景色と重なり難病との戦いの心境がしみました。月曜のこころ旅も大好きです。

投稿日時:2018年12月10日 08:28 | GUREYO

ページの一番上へ▲

カテゴリー

カレンダー

2024年01月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

検索

バックナンバー