2012年05月20日 (日)「福島のハクチョウ」と「ハプニング連発!」


週末版
103日目


水戸でもハクチョウと戯れた正平さん。(さくら川の土手でしたよね)

ハクチョウ@猪苗代湖

 

猪苗代湖でもハクチョウ(※ピンクのところにいます。)
を見つけました。

さっそく、ハクチョウにやろうとパンを買いました。

カモさんグループ

 

パンは、なかなかハクチョウには届かず・・・

カモさんたちや、
 

 

 

 

 

P1020206.JPG

 

カラスがパクリ。。。

ちょっとガッカリ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

 

 
 

  

 

湧き水にトライ!

 

そのあと、強清水(こわしみず)で湧き水を飲みます。
湧き水も、大好きですもんね。

 

 

 

  

 

@鶴ケ城

 

そして、本日の「こころの風景」鶴ケ城。

由美さん、来ましたよ。

きっと、天国の容子さんもお手紙を聞いていらしゃいますよね。

 

 
 

週末版
104日目


スタート直後の急坂を見て、正平さんがなかなか出発しません。┐(´д`)┌
ズル休憩?

パン屋さんを見つけて、一休みですか?

 


 


勾配8.5%の坂
昭和村に向けて出発すると、
いきなり勾配8.5%の上り坂。

 

 


  

@昭和村へ行く途中で休憩したお店

 

途中で休憩したお店で、昭和村から通っているという店員さん。
「まだまだ上り坂が続きますよ!!」

正平さん「・・・ (-_-)・・・」




@昭和村中向集落

そしてたどり着いた昭和村
中向(なかむかい)集落。
正平さんいわく、
「犬ッコロと遊びに来たいナァ。」

良いところでした。

 
 

春日さま


お手紙の裕子さんがお母さんとお参りした「春日さま」。

今も変わらず、ひっそりとたたずんでいました。

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:12:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

104日目のお手紙の八重葎、花が咲いてる様ではなくて「ヤエムグラ」って花なんじゃないかなって思って調べたらありましたよ!!

前に車輪上に葉っぱがついてる草を「調べて見ますね」って書いたんですがいまだ探し中です。

投稿日時:2012年05月23日 20:39 | jinu

正平さん、スタッフのみなさんこんばんは!
週末版 今日見ました。2時間 ゆっくり見て
マイナスイオンたくさん吸収しましたよ!

カメラマンさんが言ってらした
「緑にもいろんな緑がある」画面のなかに
はっきり感じましたよ。

震災の傷跡を静かに写し、美しい緑をさわやかに
伝えてくれるカメラマンさんに感謝です。

今週はどんなことを伝えてくれるのでしょうか?
楽しみです。

投稿日時:2012年05月21日 21:09 | リクのママ

民放のよくある温泉の旅じゃないから、お気の毒様です。この番組が終
わったら自転車ではない電車やバスの旅番組の出演依頼がきてくれれば
いいですね。

いまさらな情報だけども、
昭和村までの途中にある対岸の玉梨温泉ではなく道路沿いの八町温泉は、
コンクリートのいけすのような浴槽の共同浴場なんですけれど、そこは
混浴風呂だったんですよ~。
軽トラで初老の夫婦とか、バスの待ち時間つぶしでおばあさんが入浴しに
きたり。地元の高校生ぐらいの男女2人と一緒という事もあったりして、
その時は女の子が、きゃっきゃっきゃっきゃっ五月蝿かったな。(豆腐屋
のおねえさんに お茶、じゃなく「いっしょにおふろしない?」ってナン
パすればよかったのに、もったいないもったいない。あわよくば、、、)
まあ、機会があったらどうぞ!その時は助べぇごころ厳禁で、健全にね!

他にも、脱衣所は男女別々なんだけど浴室への扉をあけると”ごたいめ~ん”
という温泉共同浴場などがあの近辺には点在しているんですよ。
そうゆう素朴でおおらかな温泉地が、まだまだ日本全国にあると思う。
(これからの東北なんか特に)

投稿日時:2012年05月21日 17:53 | サイクリストもどき

美しい福島。
新緑と八重桜と、猪苗代湖。
正平さんは、毛虫にまで優しいのですね。
改めて素敵な方です。

チームこころ旅の皆様
いろいろとご苦労の多いことでしょうが、
陰ながら応援しています。

投稿日時:2012年05月21日 15:57 | ともこ

こんにちは。 
毎回楽しませて頂いております。
 
鶴ヶ城のお手紙朗読の時の赤い花、私も注目して、思わずテレビに駆け寄りました。
これは絶対に正平さんと、スタッフさんの優しいお心遣いと思い、私の心もほっこりしました。

北海道は花が咲き競う季節を迎えました。
首を長くして待ってます。
どうぞお気をつけて!

投稿日時:2012年05月21日 13:55 | えみうさ

火野さん、毎日拝見、楽しみにしております。
旅 大好きな74歳ばあさんです、人は生きていく中で健康が一番です
無理しないで、最後には良かったと云える旅を続けて下さい
ドラマの中の火野さんも個性的で好きですが、この番組で初めて良い
ところを拝見したような気がします。
身体だけは大切にね、これからの北海道はいいですよ、食べ物も美味しいし、梅雨もなく、私の住んでいる、赤平は北海道の真ん中です。
昔は炭鉱町で現在は人口も減り、過疎化が早いぺースで進んでおり、先が見えません、隣には日本一人口が少ない、歌志内市があります。
頑張れ、頑張れですね。

投稿日時:2012年05月21日 08:36 | 木村妃佐幸

正平さんとセンスあるスタッフの皆様へ

昨年の春の旅からズッと拝見させてもらっています。
私と同年代の正平さんが毎回日に数十キロも自転車を漕がれていることを驚嘆してしまします。
さて、正平さんがいつも魅力的なのは勿論なのですが、スタッフの皆さんのセンスも褒めたいと思います。
今日初めて気づいたのですが、103日目の鶴ヶ城と104日目の春日神社で、手紙を正平さんが読んだ後のカットに、鶴ヶ城は<赤い花>、春日神社には<白い花>をさりげなく入れてありましたネ。
鶴ヶ城を望む公園の芝生の中に一つだけ<赤い花>が咲いている場所を見つけたのはスタッフでなくひょっとして正平さんだったのでしょうか?
そう言えば磐梯熱海でも<野生?の黄色チューリップ>がアクセントになっていましたネ!

福島の旅は今までの心の手紙よりもさらに多くの想いが込められた感じがしますが、この一輪の花がそうした余韻をさらに感じさせてくれました。
たぶんこれからもこうした心に沁みるカットをアチコチで挿入してくれると思いますので、残りの旅での色々な工夫を楽しみに捜してみたいと思います。

投稿日時:2012年05月20日 21:54 | チャリ爺

日曜版観たよ。
103日目:
大熊町から湧き水を取りに来た方の話に被災地のつらさを感じました。
かっかさんも気にかけている、火野さんが立ち去った後に
赤い花がありましたが、自生の花では変なので
火野さんが置いたかと推察。
104日目:
確かとうふ茶屋のお嬢さん、マスクをしていたかと思いますが
このブログを見ると外してそれなりに会話していたんですね。
日本の原風景というと、原田泰治さんの世界を思い出しました。
両日共、63歳の方の投稿というのが、印象的でした。

投稿日時:2012年05月20日 21:43 | ももの爺

正平さん、皆さんお疲れ様です!
昭和村、ほんとに長閑な、なんか素敵な村でホットする感じで
良いですね。春日神社からの眺め、赤い屋根も良かったです。
その前に近所のおじさんと話していましたよね、そこで
松が雪をかぶるといい感じになるとか…そこでカメラが動いて
松の木が見られるのかと思っていたら…赤い屋根でした!
テレビ見る時間が増えて~
月曜日、又見ます。
ところで、今日の午後7チャンネル、日曜ミステリーで正平さんが
出演しているのを見ました、太鼓持ちの役で赤いふん××姿で
踊っていました!
可笑しくて大笑いしてしまいました。
正平さん 赤いトランクスがお好きですか(派手な柄)?
失礼しました(^o^)丿

投稿日時:2012年05月20日 20:37 | makuro

農作業がたけなわで毎日は見られないのですが、投稿者の心に染み入る文章を受け止める火野さんの表情や声がすばらしいです。それといつもかぶっている手ぬぐいなのかな、素敵です。毎日畑仕事をしている身にとって〔農作業にいいな」、どんな形なのか、作ってみたいなと思ってじっと見ています。いつかこのページで形状を教えてくれたら嬉しいです。応援メッセージでなくてお願いですみません。

投稿日時:2012年05月20日 19:51 | 榎田和子

こんばんは。

猪苗代湖も放射能の影響で禁漁になってるんですね。
災害はまだまだ終わっていない。悲しい現実です。
鶴ヶ城、大きくてとても綺麗でした。
火野さんが仰ってたように、
本当に、是非お手紙の主にも行って頂きたいです。
最後に、お城と、赤か濃いピンクのお花が印象的でした。
容子さんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。

春日神社と、そこから見下ろした中向の集落、
日本の原風景、良い所ですね。
標高差150mの山道、坂道、お疲れ様でした。

投稿日時:2012年05月20日 19:12 | たーこ

103日目の鶴ヶ城はぐっときました。
 
正平さんの言葉少ないコメントにも静かな優しいいたわりが感じられ、尚更ぐっと来ました。

お手紙を読み終わってすっと立ち去った後、正平さんが座っていた横あたりに赤い花が見えたような気がしたのですが、あれは正平さんが容子さんに供えてくれたのかな、なんて。
深読みし過ぎでしょうか。

これからもお体に気をつけて旅を続けてください。

投稿日時:2012年05月20日 18:50 | かっか

正平さん、チャリオ君、スタッフの皆様

久しぶりにメッセージ送信させていただきます。4月からの放送再開を非常に楽しみにしていたものの、お引越し枠の週末の午前11時からの放送を見られない日も多く、4月はうわー、今日も予定が入っている、残念見られない。。という日が多かったのですが、だんだん、ペースがつかめてきて、ようやく、5月に入って週末版にあわせての外出などで、なんとか、一週間に一回か、二回、こころ旅をみられるようになってきました。

仕事でくたばっている毎日、週末に正平さん、チャリオ君、スタッフの皆さんと過ごせる1時間。まさに、自分の「こころ」が戻ってきたような至福のリラックスタイムです。

数ヶ月ぶりに再開したこころ旅もおかしなもので、一旦、見始めると、お休みの期間があったなんて、忘れてしまうほど、生活の一部として、ずっと続いているような気がします。

相変わらず、ほんわかした気持ちで見ていますが、旅する場所がいよいよ震災の傷跡を大きく残す地域にさしかかると、皆さんにとっての大切な「こころの風景」にも、なんだか、心に深く痛みが伴うような場面も見られるようになりましたね。

でも、正平さん、チャリオ君、スタッフの皆さんのほっこりパワーで、どうぞ、被災された地域の多くの皆さんのこころにあったかパワーが届けられますように!

これからも、楽しみにしてます!出来るだけ、ゆっくり、あちこち回ってください!

バッキーの妹より

投稿日時:2012年05月20日 17:42 | バッキーの妹

『お手を止めさせて・・・』

九州の旅でも、畑仕事をしていたオバーチャンに、
去り際に、『お手を止めさせてスミマセン…ネ!』
という言葉を掛けておられましたが、
正平さんのそんなさりげない一言にいつも感心しています。
この、さりげなく…というのが簡単なようでなかなか。
"雪渓"という言葉などもサラーッと…。
花や草木などの知識にも感心させられますが、
生きているもの全てに愛情が深いのでしょうネ!

「勉強はあまり好きでなかった…」と言っておられますが、
学校でのそれよりも、これまでの人生の中で、
色々と(?)素敵なものを学び、身につけられたようで…。
"オンナ泣かせ"ならぬ、女子高校生から年配の我々まで
惚れさせてしまう"人たらしの正やん"(?)の面目躍如、
といったとろでしょうか!

そのような自然体の正平さんで、
チームワーク抜群のスタッフの皆さん共々、
これからの長旅を元気に乗り越えてください。

              薩摩の親父 拝


投稿日時:2012年05月20日 17:15 | 薩摩の親父

正平さま、お疲れ様です。
日本の原風景の昭和村、素敵な里山ですね。近くに八町温泉がありますね、炭酸泉(ラムネ泉)行きたくなりました。只見川沿いを車で走って見たいわ。(自転車では無料なので)。正平さん、歯は大事です(>_

投稿日時:2012年05月20日 15:40 | クガハラママ

正平様・チームこころ旅様

毎日本放送、録画ともみています。とても癒される時間です。

然し、塩屋岬の歌碑に向かわれる道の両側は土台だけになった集落のあとが言葉もなく続きます。歌碑を見つめる正平さんの横顔にカメラの眼がじっと留まったとき正平さんの喉仏がゴクンと大きく動きました。きっと、悲しみを飲み込まれた瞬間だと思いました。私もおおきなため息をついていました。
この場面をとらえたカメラさんも凄~いと思いました。

鶴ケ城の由美さんのお手紙もせつないお手紙でした。こんなドラマが幾つもいくつもあるのでしょうね。「由美さんはやくおいで。自分だ見たほうがいいよ」いつもながら正平さんの優しい言葉。まるで自分が言われたかのような嬉しい気持ちになりました。

正平さんも順風万帆に生きてこられたわけではなさそうだし、なにか切なく思いますがこうした事が豊かな心を育てるのかな~。と思いました。

冒険心をくすぐるような旅、美味しい旅もあってほっとします。スッタフの皆さんと楽しい旅をつづけられますよう九州から応援しています。

投稿日時:2012年05月20日 14:40 | てんてん

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