2013年10月05日 (土)低いところは・・・&穴場の大澗海岸


週末版
253日目



竜飛では、夕日を見に灯台へ行く直前に、
お手紙の梅山さんもオススメだった「体験坑道」に立ち寄りました。

体験坑道のサムネイル画像
青函トンネルの作業用の坑道の一部が見学できるようになっている施設です。

高いところが苦手な正平さん、低いところも不安だったらしく、

子どもに取材する正平さん。
坑道から上がってきたばかりのお子さんに「怖くなかった?」と取材していました。

 

 


 


ケーブルカー
海面下140mまでくだるケーブルカーに乗車。
最初はおそるおそる下を見ていた正平さんでしたが・・・

 





トンネル内では、気楽な正平さん。
下に着けば、まったく怖くなかったようです。
「たくさん掘ったんだな。本坑に作業坑に先進坑・・・」と、つぶやきながら、トンネル内を気楽に散歩していました。




正平さんが一番喜んだのが、

自転車が!
トンネルの一角にずらっと並んだ
自転車を発見したとき。
どうみても現役の自転車たちでしたが、一体誰が何のため使っているんでしょうか?

 




週末版
255日目



@大澗海岸
お手紙に書いてあった大澗海岸へは海沿いの遊歩道を歩いて向かいます。

 

 

 

 


海水が透き通っている!
海水は透き通っていて、
磯遊びをしたら楽しそう♪
魚以外の生きものもいそうです。

 

 

 

 


古い木造船も。。。
古い木造船も打ち上げられて
いました。

 

 

 

 

 


遊べるなあ。。。
「遊べるなぁ」と、つぶやく正平さんでした。

 

 

 




<おまけ>

5人のおっさん
海を見ながらお弁当を食べる、5人のおっさんの背中。
なんかいいでしょう(^^)

 

 

 

 

 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:12:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

この日、私はプライベートの旅で竜飛岬を訪れ、偶然このロケに遭遇しました。バスで青函トンネル記念館へ行き、体験坑道を見学してきました。帰りのバスで、途中の休憩所で皆様が大きな地図を見ていたのを車内からチラ見しました。
仕事柄、本編は見れませんが、ダイジェスト版は毎日見ております。これからも楽しい旅をよろしくお願いします。

投稿日時:2013年10月07日 10:40 | 電車小僧

 私は3年前、定年退職記念の一人旅でぶらりと、竜飛岬~小泊村(中泊町)へ行ってきました。
 正平さんとチャリオ君達の心旅をいつも楽しく見させていただいており、青森では津軽半島を期待していたので大変嬉しかったです。
 今後も、元気に、真人間でなくとも良いですので、心旅を継続していただきたいです。よろしくお願いいたします。

投稿日時:2013年10月06日 17:01 | 熊谷のスーさん

正平さん、スタッフの皆さん、お疲れ様です。

青森に入りましたね、竜飛岬からの海、夕焼け、最高に綺麗でした。特に竜飛岬からの海の夕景を写した時とバックの音楽、本当に幸せな時間を共有できたと思いました。本当に最高に綺麗だったです。こんな風景を見れて幸せです、本当にありがとうございました。

日本って本当に素晴らしいなあと感動しました。

まだまだ長い旅ですが、楽しみにしてます、頑張ってくださいね。

投稿日時:2013年10月06日 13:02 | 潮風

正平さま ー
真人間にならないで 正平さんのままでいて
有りのままが とても魅力的で 拝見していて楽しいでーすよ
行くわよ 女言葉?を使っても 嫌いなおねーに 聞こえない不思議さ お花 と言うと 慈しみが感じられる
何気ない 一言が楽しいの
どうぞ 旅を楽しんでくださーい
楽しさを分けて下さいね

男の背並び は なんかいいです
寒くなりました 風冷たいかな お日さまがうれしいかもナー


投稿日時:2013年10月06日 06:45 | おばちゃま

青函トンネルは チームの皆さんと一緒に
小学生の遠足気分で わくわくでした(^o^)/
梅山さん達のご苦労のお陰ですね?
えっ!正平さん!! 真人間になんかならないでくださーい!

ワンコは犬好きの人を 瞬時に判断できますから
最高の喜びようでしたね?
私も連れて帰りた~い♡

そして極上の夕日、竜飛岬は最高でした

 
大澗海岸への19kmの快適下り坂は対向車も無く チームが独り占め、
チャリオくんBagにコスモスが揺れてましたね?

5人さま並んでお弁当のシーンは 実に楽しそう~
なんとも言えない良い雰囲気でしたよ
あれは最早 御家族ですね?
声だけ登場の女性監督さん お弁当召し上がりましたか?

大澗海岸は お手紙通り、バツグンでした
“ナナメっちゃってる”奇岩 忘れられなくなりそうです
正平さんもご満悦で よかったですね~

投稿日時:2013年10月06日 00:24 | bouya

正平さん、こころ旅スタッフの皆様、土曜版楽しく拝見しました。
今日の東北の旅は地元の方とのふれあいが、ほとんどない正平さんのワンマンショー。
グッときた箇所は、大きな夕日の素晴らしい風景もありますが、可愛い黒いワンちゃんとの出逢い!
Uターンして、ワンちゃんの側に行く正平さん。
動物大好き人間として、正平さんとワンちゃんとの接し方がとてもホンワカして、普段の正平さんの優しさを垣間みる風景でした。
通常15分ですが、毎日1時間の番組に変更して欲しいと改めて思った、アッ!という間の1時間でした。
勿論、「最終…」の予定は゛無″にしてほしい~と「こころ旅」の応援隊は切に願っています。

投稿日時:2013年10月05日 22:52 | kimiちゃん

正平様,スタッフの皆様,いつも楽しい「こころ旅」有難うございます。

土曜日版,竜飛岬の夕日は最高でした。
又、取って置きの情報・・坑道が体験出来る所があるそうですね。
機会があれば、是非行ってみたいと思います。

海岸の遊歩道・・・ずーと昔、瀬戸内に居たときを思い出しています。
子供を連れて、行っていたのを思い出しました。

皆様、天候にも気を付けて「こころ旅」続けて下さい。

投稿日時:2013年10月05日 21:24 | まろんじい

 青森は津軽半島の旅でした。
 ここは小説「津軽」の舞台。何度も読んだ本なので、行ったことのない所だけれど、懐かしく、ゆかしい所です。
 蟹田・三厩・五所川原、そして小泊は津軽の夏ばっぱ、タケの故郷です。あのラストシーンを思い出すと、今でも胸が熱くなります。今週のこころ旅は、私のまだ見ぬ心の風景です。
 正平さん、秋の旅始まりましたね。どうぞ最後まで、安全な旅をお続けください。

投稿日時:2013年10月05日 20:12 | りんちゃん

「正平さん、スタッフのみなさん、こんばんは」
先ほど、土曜版を見終えました。
イカの手の答え、「なんじゃそりゃ!!」でした。
ジョークだったんですね。
面白かったので、許します。^ ^

正平さんの犬好き、犬には分かるみたいですね。
本当に愛犬家なんですね。

青森は行ったことがなかったけれど、番組のおかげで、一気に親しみが沸きました。津軽弁、いいですねぇ。
食べ物も美味しそうでしたね。
パーフェクトな夕陽も見えました。
これからも、いい旅を。

投稿日時:2013年10月05日 18:37 | REIKO

北海道を訪れるたびに青函連絡船に乗船していたのですが、上野から寝台特急「北斗星」で青函トンネルを潜って札幌へ行ったときには感激いたしました。夕日も美しくサイコー・・・

海に向かいベンチに腰掛けてお弁当を食べるのもよいですネ!

火野チャリオチームがんばれ~

投稿日時:2013年10月05日 17:50 | チロ

トンネルの中を見学できるとは、知りませんでした。私も、ぜひ行ってみたいです。

正平さん、鉄火丼にけっこう山葵をつけてましたけど、鼻につーんとは来てなかったようですね。ナポリタンの時のタバスコには、かけ過ぎて必ず咽てましたけど。
私も山葵、タバスコが大好きです。お寿司屋さんでは、山葵の追加を頼むほど。

それにしても、人気(ひとけ)の無い、でものどかな海岸で、自転車行の疲れも吹き飛んだのではないでしょうか?
この日の白いパーカーは素敵ですね!

投稿日時:2013年10月05日 17:23 | ちゃこちゃん

正平さ~んお疲れ様です^^
時々正平さんのつぶやき?がジョークなのか
本当なのかと思ってしまいます
またそれを考えるのか楽しみでもあるのですが・・・・(^u^)

青函トンネルの体験坑道も見学されたんですね
高所も低所も恐いものは恐い
この動画もいつか、見せて頂けるとうれしいです

綺麗な夕日も正平さんを迎えてくれましたね

お帽子の”シマウマ”模様がまたお似合いでした

投稿日時:2013年10月05日 16:46 | よんちゃん

土曜日版 見ました

黒い犬 正平さんにかまってもらって嬉しそうでしたね(笑)

本当に絵葉書でも見てるような綺麗な夕日でした
おかえりなさい と言ってるようですに見えました。

五人一緒にお弁当を並んで食べるてるのはいいですね~
和気藹々って感じ❤

イカの手 こんど生イカ触るチャンスがあったら△の所
プチッ!としてみます(それまで覚えてていればの話ですが(^^ゞ)

本当に変な格好した終わでしたね
登るのも怖そうですが飛び込むのはもっと怖そう!
自然に出来た形の岩に澄んだ海
水遊びには良い所ですね

明日の日曜版も楽しみです

投稿日時:2013年10月05日 15:47 | ガーデニング おばさん

土曜日版、観たよ。
253日目:
平日版より長い下り坂映像、楽しませてもらいました。
11:15分頃に真人間になった火野さんが
又、崩れることを期待。
黒犬、かなりフレンドリーでしたね。
夕日がきれいでしたが、どの監督だったかな。
254日目:
おじさん5人がベンチに並んで食べる映像
確かに絵になったいました。
岩にロープが見えましたが、子供たちはそれも使うのでしょうね。

投稿日時:2013年10月05日 14:45 | ももの爺

初日:青函トンネルの列車の中で「僕は本州から真人間になったんです。」はぁ~~~?最深120m 青・緑のランプ点滅。「オレの人生の下り坂の最深へ来た。後は登ればいいんだ」途中、回れ右。カワイイ黒犬発見。「連れて帰りたい。」竜飛岬からの海 穏やか。そして、やっと綺麗な夕日を見ることができ、「幸先いいぞ!」2日目:「行くわよ」マイクが風の音をひろっていて、相当強そう。食事中、スタッフから「上手い」なに?「姫、正平さんの前に水 並べていった!」成程!海岸から見た海 綺麗でした。 「手の見分け方」?やだぁ・・・そういう事だったの!残り2日がホント楽しみです。

投稿日時:2013年10月05日 13:29 | SETSUKO

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