2013年06月16日 (日)元気をもらう!&暑さには熱さ。


週末版
227日目


ごちそうさまでした。
お昼を食べた食堂のご家族。

元気いっぱいのお母さん
こちらは、元気いっぱいの
お店のおかあさん。

 

 

 

 

 

食事が終わったというのに、わざわざ「おいしいもの」を届けてくださいました。

hachiku_d4_sg.jpg
お手製の、破竹の煮物。
胃袋にも元気をもらいました(^o^)/
ありがとうございました。

 

 

 

 


週末版
228日目


放送ではご紹介できなかった、この日の昼ごはん。

4日目のお昼ごはん
醒井宿の近くにある食堂でいただきました。

 

 

  



正平さんが食べたのはラーメン。
こういう店のラーメンはウマイんだよね!と即決。

大盛り派も。。。
それを聞いて、スタッフもみんなラーメンを注文。
丼が違うのは、カメラマンと音声さんが大盛りを頼んだから!

 

 

 

 和風スープ
この日の天気は曇りだったけど、気温も湿度も高く走ってる間中、汗がいっぱいでました。
そんな時の熱いラーメン、最高!!
気になるお味は、鰹節ベースのスッキリ和風スープでした。

 

 

 
<おまけ>

人生の心得??
食堂にあった「のれん」をチェック。
正平さんがスタッフに向かって、しっかり読み聞かせてました!


 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:12:30

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

米原駅に向かう途中で、赤いトラクター?が動く田んぼに
飛来したのは、コウノトリの様な、、、。
私の田舎では、鶴と呼んでいました。兵庫のファンクラブにも入る程
大好きな鳥なので、垣間見出来て嬉しかったです。

投稿日時:2013年06月20日 00:22 | Ray

暑い中皆さんお疲れ様です。しっかり食べて下さいね。
琵琶湖一周はビワイチと言うんですね。美しい風景です。小さな魚、お花畑、大鳥居、目にご利益のある木之本地蔵の夏祭り、ウツクシマツ、お弁当。清流、おにぎり、笑顔、家族風呂。お疲れ様です田んぼの中のBカメさん×2。麦畑に蝶が舞い絵本の中の一ページのようでした。タイムスリップしたような風景。ひょっこりひょうたん島。近すぎて見えなくなった雄大な伊吹山、豆粒みたいな五人のみなさん、音楽とともに心が豊かに拡がって行くようです。  
梅花藻、とても澄んだ水の中で、風に揺れて水面の下側に映っているように見えました。
壁に斜めラインをつくっていたり、ポットを持つ人の上に当たっていたり、水面の反射が正平さんの顔で穏やかに揺れていたり、光の風景も本当に素敵ですね。

投稿日時:2013年06月17日 11:14 | kirara

正平さん、スタッフのみなさん
いつも楽しい旅をありがとうございます。

こんなこと言ったら失礼かもしれないけど…
正平さんってなんてかわいい人なんだろう!!!!!
ってあらためて思っちゃいました。

歓迎の拍手で思わず逃げちゃったり、
土蜘蛛見つけてとってもうれしそうだったり、
琵琶湖と日本海はつながってるって主張したり…
そういうところにみんなひかれるんでしょうね。ステキです。

これから雨がおおくなりますが、車と体調にお気をつけて頑張ってください。

投稿日時:2013年06月17日 08:56 | oko_oko

おはようございます。

月曜版は、お得感がありますね。
見逃せないシーンがてんこ盛りですね。
今朝のヘビ嫌いの監督さんがビュンビュンこぎで 逃げるのを見て笑いました。

元気がもらえる月曜版!
私も一週間頑張りたいと思います。

投稿日時:2013年06月17日 08:14 | ゆうさん

正平ちゃん5レンジャーの皆さん.暑い中本当にご苦労さん。
滋賀県と言えば琵琶湖ですね.半周以上の琵琶湖特集と言った番組でした。 とても良かったですよ。今日からの岐阜県も期待大です。
私は岐阜県は素通りばかりでしたので.非常に楽しみにしています。
今から録画予約をして畑へ行ってきます。
交通事故と熱中症に注意し無理をなさらないで下さいね。

投稿日時:2013年06月17日 04:34 | 青年部73歳うどちゃん

滋賀県3日目のランチ・船着き場の上の食堂で沢山の方の歓迎にあい、反対側の食堂でのランチ。正平さんらしくて^^。4日目の伊吹山。この地方で石灰が採れるとは、知りませんでした。「暑い時には熱いものを」同感です。蒸し暑い日が、これからも続きますが、熱中症にもくれぐれも気をつけてください。

投稿日時:2013年06月16日 21:18 | SETSUKO

今日で最後の滋賀の旅の放映。お昼の支度をしなくてはいけないのに、テレビに張り付いて拡大版を見ました(^^ゞ
「下り坂」ではないですが、右手に琵琶湖と松並木を望みながら知内浜へ向かわれたときは気分上々だったのではないでしょうか?素晴らしい光景でした。一緒に走りたかったなあ~~・・・
鯖寿司・・・小学校の頃は、どこのうちも手作りが当たり前でした。母が祖父から教えてもらって鯖の骨を毛抜きで抜いていた姿を思い出しました、なのに、遠足のときのお弁当に鯖寿司が入っていると、がっかりしていたっけ。
正平さんがおいしそうに食べておられる姿をみて、今、母親手作りの鯖寿司を食べたくなりました!
「子ども叱るな、来た道じゃ」大人になったらわかることもあるんですね(#^.^#)

投稿日時:2013年06月16日 18:48 | ラピス

おはようございます。とは言っても日曜版録画をこの時間観ましたので、
”今晩は!”の方が近いかもしれませんね。平日投稿では、琵琶湖の静かな湖畔が印象的と記しましたが、なぜかと言えば、海の浜辺と比べ来る波・帰る波の音が全く違うことが主因だと思いました。正平さんもおっしゃてましたが、波打ち際に長年生育している木立が、浸食もされずしっかりと空を目指して伸びている事が実証していると思いました。自然はやはり素晴らしい宝物を人間にくれているのですね。さあ、来週からは隣の岐阜県に入ります。進むほどに道は登って行きますので、スタミナつけて頑張って下さい。気をつけて。!

投稿日時:2013年06月16日 17:15 | みねさん

こころ旅、毎日楽しみにしております。
地蜘蛛ですが、私の地元東近江市(八日市の西部)では、子供の頃
「サムライ」と呼んでおりました。庭石やブロック塀にたくさんの巣が
ありました。みんなで捕まえて何かの箱に入れて闘わせて競い合った事を思い出しました。

投稿日時:2013年06月16日 14:55 | 北澤丈浩

日曜日版、見たよ。
227日目:
船着場の上の食堂にいた大勢の方の歓迎に
苦手意識で引き返したのは分かります。
サインを色紙でなく、封筒の裏にしたのは
かえって印象的とも。
店主の恐縮ぶりに火野さん、ギャク、ギャクと
説明大変でしたね。
228日目:
米原駅はああいうガードやトンネル構造だったんですか。
最後のお手紙朗読場面、伊吹山もですが
石灰運搬設備が印象的でした。

投稿日時:2013年06月16日 14:20 | ももの爺

はずかしながら、今週のこころ旅を見るまで琵琶湖の中に島があることを知りませんでした。兵庫県に今まで51年間生きてきたので、何度も琵琶湖へは行ったことあるんですけど。それから女性の運転士さんもいることだしスタッフの皆さんにお願いです。いつまでも正平さんにこころ旅を続けてもらうためにも輪行をどんどん取り入れてくださいね。走り去る列車の中でドアに張り付いてる正平さんの絵も好きですよ。

投稿日時:2013年06月16日 13:28 | はにゅけん

ページの一番上へ▲

カテゴリー

カレンダー

2024年01月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

検索

バックナンバー