2013年01月20日 (日)奄美名物&南の島の太陽にやっと会えました(後編)
183日目
奄美名物「けいはん」
さらさら・・・
スタッフの注目をあびながら食す。
途中で見つけたジェラート屋さんで休憩。
優しい女性店長と一緒に(^_^)v
184日目
(1/18の前編からつづく)
海が見えるテラスのある喫茶店で、コーヒーブレイク。
この季節にはクジラが見える!と聞き、正平さんは海を見張っていましたが・・・
残念ながら、クジラには会えませんでした。。。( ;∀;)
前の晩に宿で「桜が咲いてるよ」と情報を仕入れ、
「みんなに見せたいから・・・」と桜を探しました。
放送ではご紹介できなかった
「ひ寒桜」です。
一分咲き程度の枝の中にメジロがいるんですが、わかるかな?
下向きに咲く桜に
「これが見せたかったんだ」
と正平さん。
せめてブログでお楽しみ下さい。
沖永良部島の1月は、桜だけでなくたくさんの花が咲いてました。
「せいちゃん」が摘んだのは、
どんな花だったのでしょうね。
投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:12:30
鹿児島 南の島の旅 心が癒されました。明日からの沖縄も楽しみです。
皆さんも心配しているようですが、沖縄の後どーなるのでしょうか?
正平さんの健康を考えると休ませてあげたいけど、ちゃりおに乗って適度な運動するのも良いのではないでしょうか。
みんなテレビの前で応援してます。続けてください。
私、月曜版でお手紙紹介され、昨年は本当にいい年になりました。
今度は正平さんに旅してもらえるようなお手紙書いてリベンジします。
正平さん、スタッフのみなさん素敵な番組をありがとうございます。
そしていいお知らせお待ちしております。
投稿日時:2013年01月20日 22:30 | ぎんねこ
日曜版見ました。
沖永良部島のお手紙、可愛いかったですね。
「せいちゃん」と、数十年前の息子達の姿がダブり、懐かしく、胸の奥が温かくなりました。
それにしても、正平さんのやさしさは、天下一品!!
お手紙を書かれた方の気持ちを、大切にされていて、惚れ惚れします。^ ^
「こころ旅」の形が変わっても続きますように。
投稿日時:2013年01月20日 20:31 | REIKO
久しぶりに投稿します。去年の秋からの長旅、本当にお疲れ様です。
ずっと、応援してました。
今回の旅もいよいよあと2週で終わりですね。
寂しいけど、今日の週末版の終わりに、県を特定せずに‘お手紙募集!!’となっていたので、まだまだ旅は続くんだな・・と確信しました!!次回は神奈川にも来てくれるのかな。
正平さんにはきついけど、全県制覇は責務ですから。よろしくお願いします。とりあえず、沖縄までのご無事をお祈りしてます。
投稿日時:2013年01月20日 18:54 | テニスの王女様
こころ旅DVD、嫁さんを拝み倒して購入しました。素晴らしい内容に感動してます。(嫁さんも正平さんの大ファンです)
大袈裟ではなく、我が家の家宝にします!
ところで、沖縄到着後の放送はどうなるのでしょうか?
「こころ旅」が毎日の生活において、なくてはならないものとなっている私にとって、正平さんには、ゆっくり休んでほしい気持ちが半分、新たな旅に出発してほしい気持ちも半分で、複雑な心境です。
今後の展開を思うと、歳甲斐もなく胸が苦しくなります(マジで!)
沖縄の旅、楽しみです。どうかお気をつけて。
投稿日時:2013年01月20日 17:53 | ふくやん
サトウキビ畑や菜の花畑!島の冬はのどかでしたね!
しかし、突然の音楽!町内放送には大笑いしてしまいました。
正平さんが一人旅だったら、あの笑顔が素敵なジェラート喫茶のお姉さんともっとムフフなと言うかフラチな会話を交わしていたかったのでしょうね。(お姉さんが相手をしてくれたらの話ですが・・)
投稿日時:2013年01月20日 17:15 | ツヨシのお姉さん
南国ならではの早い「ひ寒桜」可愛いですね?
メジロは真ん中あたり、桜の花の下に左向きでしょうか・・?
奄美も沖永良部島も 自然いっぱい そこに住む方達も皆さんあったかでしたね
“おっとり”の雰囲気が漂っておられます
正平さんも すっかり浸りきって見えましたよ
グリーンピースのお花、ホント可憐ですね?
“豆ごはん”も だーい好きです
本土にも届くのでしょうか?
3人の幼子を抱えての離島での暮らしは 大変だったでしょうが
お手紙の方は「せいちゃん」達とこんなに良い思い出を新たに塗り替えられて 一生の宝物でしょう
ブログに「正平さんのつっこみ。子供と一緒に録画を見る時、恥ずかしいです(汗)」とあり
ご本人だと思いますが ご一家でのそのシーンを思い浮かべて“うるうる”きました
こんなところが 何と言っても「こころ旅」の真髄だと心底思います
投稿日時:2013年01月20日 16:59 | bouya
ざわわと風にゆれるさとうきび畑、
立ち去るのが名残惜しいような素敵なジェラ―ト屋さんでした。
クジラには会えなくて残念でしたね。
お花畑では、暖かな日だまりの中にこぼれんばかりの笑顔が見えて来そうでした。百年以上も前からそこにある静かな駅、列車は可愛くて文字も良い感じで。美しい石橋。何処も印象深いです。楠の木が見守る校庭。菜の花の見える湖畔。球状に見える場所、さくら貝、太平洋の大海原。星砂、水平線の向こうに思いを馳せて。アポロ11号の月面着陸、ラジオと潮騒の音だけが聞こえ見上げる月。
チャリオくんは船でゆっくり出来て良かったですね。あともう少しですね。安全に行って下さい。
投稿日時:2013年01月20日 15:54 | kirara
今日の放送を拝見しました。
「あやまる岬」編は、オンとオフの切り替えについて考えました。辛いとき、苦しいときは「気晴らしするかぁ~」と今後の日常に活かします。差し入れがありましたが、温かい方でしたね。妄想休けいは、「黒糖アイス」「濃いコーヒー」「サトウキビ畑」「美人の店員さん」と4つの絶妙なコラボレーションでした。雨、風、登り坂お疲れ様でした。
「和泊幼稚園からヘーバル住宅」への道編では、沖永良部島の幼稚園生は逞しいと思いました。せいチャンの「こぼれんばかりの笑顔」をみたかったです。1月のお花もほっこりしました。またグリンピースの花を始めてみました。清楚なんですねぇ・・・
今週の沖縄を楽しみにしております。
投稿日時:2013年01月20日 15:25 | チロ
日曜日版、見たよ。
183日目:
特産品のお店で、買わないのに?、頂き物、火野さんのお人柄です。
コスモス、ひまわり混在で咲く道路の花壇、確かに不思議でした。
東京から戻ったアイスクリーム店の女性店長さん、
どうも火野さんは先日、妄想中・妄想中のテロップが出た通り
お気に入りのようで。
国民宿舎は跡形もなかったのですね。
184日目:
グリーンピースの畑のご主人について、お母さん的には
火野さんと分かっていないとつぶやいたような。
どこから流れて来たのか、お花畑で突然の音楽、そして火野さんの
即応、可笑しかったです。
ところでファンクイズの今週の3択は
①パパイア ②マンゴー ③パイナップル
のような感じで出ると予想していましたが外れました。
但し、問題には正解出来ましたが。
投稿日時:2013年01月20日 14:46 | ももの爺
せいちゃんの摘んだお花、きっと正平さんの見つけた花だったと思います
3歳の笑顔と握りしめた草花 かわいくて涙がでちゃいました
笑ったり ほっこりしたり 頷いたり 泣けたり
大好きな番組です!
日曜版の最後に旅の続きがありそうな。。。
私57歳主婦、次の旅を期待しています!
娘20代後半も時々みています(効果ありますように)
投稿日時:2013年01月20日 14:25 | しょうこ
こんにちは!
正平さんにスタッフのみなさん、お疲れさまです!
日曜版楽しませて頂きました('∀'*)
沖永良部島は沖縄とほぼ同じ植物相でした☆
お手紙にあった蓮華草のような花は、ムラサキカタバミかも知れません。
正平さんが手で触れていた可愛らしいピンクの花です。
よくサトウキビ畑などに生えています。
ハブがいる島、いない島の違いはその昔地学で習いました☆
200メートル以上の山があるかないかで決まるそうですよ。
氷河期に氷でできた陸橋を渡りあちこちで生息していたハブは、氷河期が終わり氷が溶けて水位が上がってしまったあと、高い山がない島では生き残れなかったと聞きましたよ。
間違ってたらすみませんっ('∀')ゞ
やっと、本当に私の大好きな正平さんが我が沖縄に来られたんですね!!
明日からの放送が楽しみです!
投稿日時:2013年01月20日 13:27 | ころころ旅
1994年から一年間奄美大島に住んでいました。正平さんの走る道路沿いの風景がとても懐かしく「あ~この辺は○○だ~・・ん~○○辺走っているな~」など住んでいた当時の記憶を手繰り寄せながら楽しみました。
また、今回正平さんが訪れた沖永良部島にも数回訪れました。この島は、叔父の故郷でもあります。
道行く人に目的地を尋ねながらの”道中散策スタイル”の旅。いいですね~。旅の本来のスタイルですよ!実は、私もこれまで全国各地をこのようなスタイルで旅しました。
何よりも、正平さんをはじめ、取材スタッフの皆さん!健康に気をつけて「心に残る旅」を私たちにメッセージしてください。
期待しています!
投稿日時:2013年01月20日 13:21 | フンムイ
南の島はもう、春なんですね。
いつもの日常、バタバタした中では「こころ旅」を観忘れることもありましたが(ごめんなさい)、
思いもかけず病に倒れ、新年早々に入院する羽目に陥りました。
あまり眠れないのに長すぎる、夜の辛さと、朝晩の点滴の辛さにじっと我慢の毎日の中で、慰めになったのはやはり、正平さんの「こころ旅」でした。
懐かしい、正平さんのちょっとしわがれた声、「花」と言わず、「お花」とのたまう優しさに、折れそうになる心がほっこり温かくなりました。
退院して、家庭のテレビで「こころ旅」を観られることの幸せを実感しております。
みなさん、もうゴールされたのでしょうか?ちょっと早いかもしれないけど、ほんとうにお疲れ様でした。
投稿日時:2013年01月20日 12:55 | ちゃこちゃん