2012年12月02日 (日)ナンノコッタ&超過酷な旅。。。
167日目
広島なので(笑)、連日のお好み焼き。
ソースがちょっとあま~くて、
おいしかったです。
立ち寄ったお店で、
コーヒーとパンナコッタをいただきました。
パンナコッタを知らなかった正平さん(;´∀`)
「なんのコッタ?」とひとこと。
スベリ気味のギャグで、
和やかなコーヒータイムとなりました(笑)
PS: この日は、わずか6.5kmの旅。
前の日は、ちょっと楽しく飲んじゃいました(笑)
168日目
旅の途中、鹿やヤギなどいろいろな動物に会いました♪
鹿と遊ぶ正平さん。
楽しそうですね。
しかしながら、きょうは厳しい旅に。。。
40km走ったあとの、
山越え( ;∀;)
超過酷な旅となりました。
途中にあった、井仁の棚田。
いい景色でした。
きっと、、、誰かのこころの風景のはず。
投稿者:番組デスク | 投稿時間:12:00
正平さん、チームこころ旅の皆さんこんにちは。
いつも楽しみに見ています。この番組を知ったのが2012年半ばくらいだったと思います。もっと早くに知っていたら‥もうそれからは毎日、正平さんが頑張ってチャリオと走ってるのを見て、よし!俺も頑張って仕事行こ!ってなります 笑
毎日、元気貰ってる気がします。正平さんありがとう!
これからも応援してます!
投稿日時:2013年05月25日 13:59 | ジョージー
今さらですが広島の旅、すべて見ました。向島、因島、江田島、呉、行ったことのあるところでしたが、阿品台と安芸太田町のところは行ったことはありません。
いつか、こころ旅で放送されたところへ行ってみようとおもいます。
特にあのZ坂に自転車で行きたいと思います。
正平さん、スタッフの皆様、事故のないよう、ゴールである沖縄県に
着くよう、祈ってます。
寒い日が続きますが、お体には気をつけてください。
投稿日時:2012年12月15日 00:37 | ぶぅじ
大学生のとき、祖母が入院したのが、阿品台の病院でした。
筒賀は、わたしのふるさとです!これまでで一番過酷な旅になってしまったようで、うわあぁっ!て思いましたが、わたしには、とてもとても懐かしい風景でした。もちろん、週末版は録画しました。平日版も録画しておけばよかったです。
筒賀隧道から、その前の週の月曜日のお便りにあった筒賀の大銀杏までは、すぐなので、そこも見ていただきたかったです。通っていた中学校は、そのすぐそばです。。
大変お疲れ様でした。
投稿日時:2012年12月05日 23:00 | 箱入りわんこ
正ちゃん、大好き~!!
握手してね(?????)。
投稿日時:2012年12月04日 10:38 | かじゅ
チームこころ旅のみなさま、こんばんは。168日目の「筒賀隧(ずい)道」の旅は素晴らしかった!
迷い道のハプニングにはまさにライブ感覚溢れる「旅」を感じさせてくれましたが、キッチリと締まった感動をもらえたのは、お手紙を頂戴した方の「こころの風景」を訪れるという目的を見事に達成できたことですね。
胸突き八丁で発した「自分で選んだ道や 誰も助けてくれへん」からは、旅の目的を誰よりも大切にしている正平さんのプロ意識や、ご自身の生きて来た美学が、コトバになってました。人間苦しい時こそ自分が試されるというね。己にムチ打つ姿がカッコ良かったゼ!
最後はケロリとした顔でギャグもかました正平さんは、やっぱ、ホットなハートが隠し味の、エエ恰好しいやな。今回の旅は、チームこころ旅の真骨頂を見せてもらったと思う。正平さん、さすがに本番は外さないね!密やかなストレート勝負師の正平さんらしかった!笑
投稿日時:2012年12月03日 22:40 | ちょく
しびれましたあ~ 「自分で選んだ道や 誰も助けてくれへん」ってかっこよすぎです 正平様
録画毎週してますが 永久保存版にしました 絶対消さへんで~!
本当に人たらし ほれちゃいます。そういう言葉がしびれさせるんですよね~
NHKさんよくぞ 正平様を起用してくれました
ナイスです
大河もお願いします ぜひ
紅白も?
投稿日時:2012年12月03日 19:01 | opu
目的地のトンネルまで大変な距離でしたね
正平さんと仲間達の健脚振りに拍手を贈ります
数ある番組のなかでも「こころ旅」は自分にとって
絶対に欠かず事の出来ない活力源になっています
メソメソしない陽気な正平さん
でも時折見せる寂しげな横顔
それだけで正平さんの心境が推し量れるようです
それだけで手紙に新たな息が吹き込まれたように感じてしまいます
こんな世の中です
お手紙の親子のように微かに見える出口に向かって
自分も走り出したい心境になりました
投稿日時:2012年12月03日 12:23 | onikasago
こころ旅のみなさま御苦労さまです。
人生下り坂最高のキャッチフレーズが小回りの利く自転車で広島の坂道を登り降りしている正平さんの息づかいを拝見していますとよく伝わってきます。
瀬戸内海に浮かぶ牡蠣筏を五線に行交う船を音符にみたてる感性の豊かさ。口笛太郎さんの軽快な口笛に自転車も平地ではスイスイと。
自分で選んだ道を一生懸命にがむしゃらに進んでいると天からの助け船も現れていました。
子供の時からわしゃこい狂い
こいはこいでも魚編
カープコケタラ・・・・ 広島満喫しました。
投稿日時:2012年12月03日 01:20 | サンディ
正平さん 日曜日版 見たよ
期待通り トンネル少年のように走りましたね
若きころ俊足で鳴らした片鱗見せましたね
とても63歳の健脚では、ないですよ
画面みてなぜか涙があふれました。
亡き 母を思い出しました。
ありがとうございます。
投稿日時:2012年12月03日 00:59 | 京都のヒロさん
今日は チームの方達の映像や正平さんとのやり取りがたくさんあって
さらに臨場感満載、楽しかったです(*^^)v
正平さんは ホントに辛いものがお好きですね?
お好み焼きにまで一味をふりかけて・・
もうひとつお好きなモノ(じゃなくて女優さん)は アンジェリーナ・ジョリー!
筒賀隧道をお得意の画にして送ってくださったOさん、
正平さんもいたくお気に入りで「可愛い!」「記念にもらっとこう」
そこが「筒賀隧道」と確認するために「3,6m」の道路標識が一致した時の
正平さんは とっても嬉しそうでしたね?
質問なんですけど・・・
正平さんが「救世主」のお世話になる間 チームの4人様は??
最後に足イタッ!と言いながらも 暗い隧道を小学生になって爆走してくださった正平さん(^・^)
本当にお疲れさまでした
投稿日時:2012年12月03日 00:58 | bouya
正平さん 毎日ご苦労様です。
私の期待とおり トンネルを走りましたね
学生時代 俊足で鳴らした片鱗みせましたね
63歳の走りでは、ないですよ!!
なぜかその画面みたときに 涙があふれました。
亡き 母を思い出しました。ありがとう。
投稿日時:2012年12月03日 00:44 | 京都のヒロちゃん
正平さん クルーの皆さんお疲れ様です。
広島の旅も終わってしまいました。あっという間の2週間でした。
故郷の懐かしい風景や知らなかった場所等嬉しく思いながら拝見しました。
特に2週目の筒賀隧道の放送で県道303号の登坂は、2011年秋の旅で鳥取大山の鍵掛峠に匹敵する位の厳しい上り坂でしたね。映像の正平さんを見ながら自分自身も思わず力が入っていました。救助隊の登場で日没に間に合って本当に良かったです。
又最後トンネル内で対向車から逃げる正平さんを見れてなんだかホッとしました。お疲れ様でした。
投稿日時:2012年12月02日 22:26 | かずぶー
日曜版見たよ。
167日目:
お好み焼きさんでの出来るまでのちょっとだけの昼寝。
気持ち良かったことと。
168日目:
今までで一番、きつかったという行程。
以前、山でかなりきついのがあり、へたれこんだところを
スタッフに見つめられ、見るなというような場面を思い出しました。
自分で選んだ道・・・誰も助けてくれない
名文句です。
筒賀隧道に入り、ヘッドライトを点けた車に追いかけられて
絶叫しながら走り出てきたのは
何かの役になりきっているよう。
赤い光に照らされる隧道内の映像、幻想的でした。
投稿日時:2012年12月02日 22:07 | ももの爺
今日の放送拝見しました!
Z坂から五線紙と船が音符♬で「こころ旅」のテーマを奏でていましたネ!スタジアム広島の試合をTVで観るとレフト側のホームランが伸びるような気がしているのですが、風の影響があるのでしょうか?内野も芝がある素晴らしいグランドです。
筒賀隧道は距離があり、今日はヒッチハイクが必ずあると思っていました。徒競争の練習をしてくれたお母様には頭が下がります。親は子どもの守り神ですね。
火野さんの隧道の全力疾走、カッコよかったです。
まだいけますねぇ!
それでは、また・・・
投稿日時:2012年12月02日 21:57 | チロ
303号線の入り口で、大好きな正平さんが「40キロ過ぎた後のこの坂道は、今までで一番キツイ~」と唸られたので「ちょっと高速で筒賀まで行ってくるけえ」と言って立ち上がったら、ワンボックスカ-のお助けマンに、先を越されました。今私は東広島市に住んでいますが、私が産まれ育った
鈴張は、可部の先の飯室(イムロ)から、筒賀とは反対の大朝方向に少し行ったところにあります。テレビに映る晩秋の筒賀随道の風景は、私が育った鈴張とよく似た心の風景でした。ありがとう。ところで、三次には行かないんですか?三次の造り酒屋で働く従兄弟が、正平さんが来ると、楽しみにしていたのですが・・・・???
投稿日時:2012年12月02日 20:25 | にこ美人
正平さん、スタッフの皆さん広島県道303号お疲れ様でした。
私も中学生の頃、サイクリングに人生の縮図を感じました。
辛い登り坂の後には必ず下り坂がある・・・「人生下り坂最高!」
引き返したのでは味わえない前進した時のご褒美ですよね。
神様のお助けがあるのは正平さんの人徳ですね。
ゴールまで、無事前進お祈りしています。
投稿日時:2012年12月02日 19:46 | 丑年双子座のたか
広島県の旅、今日の放送で終わりましたね・・・楽しみにしていたので、終わってしまうと、淋しさが・・・でも、本当に楽しく拝見しました。自分の住んでいる県とは言っても、山側、海側、東寄り、西寄りだとなかなか行けない場所もあります。そして、この旅はこころの風景の旅・・・より、貴重な場所を見させてもらえているようで、どの場所も感動的です。広島県は秋の旅のちょうど折り返し地点でもあったからでしょうか・・・なかなか挑戦的な、冒険的な、こころ旅でもあったような気がします。最終日の筒賀隧道への道のりは、本当にハラハラしましたが、無事とーちゃこ。正平さん本当にお疲れ様でした。これからの旅も体調に気をつけて、いい旅を続けてください。正平さん、スタッフのみなさんの完走を最後まで見届けます。
投稿日時:2012年12月02日 19:35 | みかん
正平様、スタッフの皆様
廿日市市・安芸太田町、お疲れ様でした。
私はこの付近に住んいるので、見なれた景色を楽しく拝見させていただきました。
ロードバイクを購入したての頃、安芸太田町にしばしば練習で参りました。
この付近に住んでいる自転車乗りの中では、井仁の棚田は、「腕試し」ならぬ「脚試し」的な坂道ですので、初心者の私は決して登らず、正平さんが避けた遠回りの道を走っておりました。
遠回りですがほぼ平坦で、途中には、自転車乗りが必ず立ち寄る美味しい鯛焼き屋さんもあります。
これからも、お体に気をつけて、旅をお続けください。
投稿日時:2012年12月02日 18:48 | 宮島街道
日曜版見ました。
「筒賀隧道」への道、過酷でしたね。
正平さん「自分で選んだ道。誰も助けてくれへん」
でも、いい助っ人が現れましたね。
正平さんの、日頃の行いが良いから??
結婚して、主人のことで文句を言うと母は「あんたが選んだんやが!!」と、一蹴。
私もたくさんの人に助けられて、ここまで来ました。(結婚して38年)
最後にオチまでついて、見事なしめくくりでした。^ ^
拍手!!
投稿日時:2012年12月02日 17:11 | REIKO
ディレクター様
金曜日の「筒賀隊道」の道のりの大変さの謎は
日曜版で納得しました。
この日のチームリーダーは火野さんで
お手紙主の行程とは違う行程を選んだ為だったのですね。
もしや、日没に…と初めて焦りました。
いつもは当たり前のその日のうちに
明るいうちに目的地に到着出来ていたのは
ディレクターさんが、事前に入念にコースを決め
火野さんに恨み言を言われながらも
行程指示をしていたからだと理解しました。
お陰で手に汗握るスリリングな行程でした。
文句も言えず、黙って厳しい行程を追い続けた
スタッフの皆様に拍手!ご苦労様でした。
投稿日時:2012年12月02日 16:08 | みとのしーちゃん
阿品公園の赤と黄色の鮮やかな紅葉が、画面いっぱいに映されてとても綺麗でした。かき筏と舟も、五線と音符に見えました。筒賀隧道までの45キロは、自分で選んだ道とはいえ苦しそうでしたね。でも、チャリオを乗せるように準備してきたかのような救世主が現れました!隧道の中を走る正平さんが、ランドセルを背負った小学生に見えました。
投稿日時:2012年12月02日 16:00 | たわわ
超過酷な道中で車に乗せていただいた神サマ仏サマのような方は、「こころ旅」的な乗せどころ、下ろしどころを熟知した方でしたね。きっと番組のファンなのでしょうね。
チャリオを乗せる後ろのスペースもきれいにあいていて、乗せられるチャリオを見て、「チャリオ、よかったね~」と声をかけてしまいました。
話がかわりますが、煙突の煙で風向きを知る、という行為がとてもなつかしく感じました。環境問題からか、最近は煙突から煙がでている姿をあまり見なくなった気がします。
投稿日時:2012年12月02日 14:28 | なおたん
正平さん・スタッフのみなさんへ
「今週は楽だぁ…!」と言ったのは誰だったのでしょうか?
久しぶりの新井カメラマンもキツカッタのではないでしょうか?カメラも時々揺れていましたし、スタッフの皆さんの喘ぎ声をたっぷり聞かせていただきました。
303号線のキツイ坂道の途中で、軽四バンが追い越して行った時に助けを頼めば良いのに!…と思った先で待っていてくれた方は本当に救いの神様でしたね。
見ている方が辛くなりましたが、それでも最後に筒賀隧道トンネルを走る元気が残っていたとは…!
投稿日時:2012年12月02日 14:09 | チャリジー
週末編観ました。お疲れさまでした_(._.)_
「今までで一番きつい」・・・でしょうねって感じでした。
途中で救援隊の車が現れて本当に良かったです。
最近、船や電車が多いなって思いつつ観ていた方々も、今回は何か乗ってもいいよと思ったに違いありません。しっかり体休めていただけたでしょうか?これからの旅楽しみにしています。
皆様の旅のご無事お祈りしています。
投稿日時:2012年12月02日 13:42 | クーちゃん
何かおしゃべりして欲しいような可愛い鹿さんでした。
綺麗な棚田ですね。
瀬戸内海は、真っ青な空や、穏やかな陽光に少しうねった波がありました。守ってくれるような山、心が澄んでいく神社、行ってみたいです。なかなかたどり着けないでしょうか。Z坂の五人衆。絵の中の風景でダッシュする正平さん。印象深い風景が沢山あります。
ほかのTVの場所にも書けばいいですがこの場所にやっと書いています。ほんの短い映像からでも、こころに響いてくる事があります。
投稿日時:2012年12月02日 13:16 | kirara
日曜版見ました。
山越え大変でしたね。本当にお疲れ様でした。
通りがかりの車に乗せてもらって良かったァー。ホッとしました。
あの方もきっと、この番組を見ておられるのでしょう。
無事、明るいうちに「とうちゃこ」でしたね。
最後のお手紙を聞きながら、どうしてか泣き笑いしてしまいました。
お手紙の主が教師生活を終えられたとのこと。私の父も教師だったので父への思いが重なってしまったせいかもしれません。
正平さん、いつもおもしろいコメントありがとうごさいます。
お身体に気を付けて。応援してます。
投稿日時:2012年12月02日 13:00 | さくらの葉っぱ